コラム・お知らせ

夏期講習会 生物 2012年 ハイレベル生物演習 (その1)

今回は夏期講習会「ハイレベル生物演習」のご案内です。今回はこの講座のレベル・どんな範囲を学習するか・講義形式を説明しますね。

レベル:”ハイレベル”というくらいですから、それなりの難易度の講座です。目標とする大学は国立なら名古屋大学・大阪大学・東北大学・北海道大学・九州大学・東京農工大学・海洋大など全国の中堅以上の国立大学、私立なら早稲田大学・東京理科大学・慶応大学医学部、その他公立大学医学部・首都大学東京などです。

ただし、めちゃくちゃ難しい問題は載せていません。「本番でこのくらいの問題をキチンと解答できれば合格圏に達する」というレベルの問題を演習するわけです。

夏期講習で扱う範囲:細胞分裂・生体膜・呼吸・遺伝(独立や連鎖)など・遺伝子(DNA・RNA)・発生などです。細胞分裂といっても「次の図を分裂の正しい順番に並べよ」とか「固定とは何か」などというセンター試験レベルの問題は扱いませんよ。「前期でみられる染色体の動きを100字以内で説明せよ」とか「放射性チミジンを使って細胞周期各期の時間を求める問題」などを扱うのです。生体膜だって浸透圧問題なんかは扱いませんよ。与えられたグラフから、その生体膜(細胞膜)の性質を探るような問題を扱いますからね。

なお、上記以外の範囲は冬期講習会で扱います。

講義形式:演習の講座です。ですから予習をしてきましょう。家で問題を解いてくるわけです。じっくり時間をかけて予習してくださいね。講義では、その問題を解くのに必要な知識、考え方、論述のポイントなどを解説していきます。

:さて、「この講座を受けようかなあ」と思ってくださったそこの君、ちょっと待ってくださいよ。「目標とする大学のレベルが高いから”ハイレベル”の講座を受けなくてはならないのか?」を考えてくださいね。まずは自分の現在のレベルを確認してください。偏差値が50代にも達していない学生がこの講座を受けても「何を言っているのかわかんな~い」と思っているうちにどんどん講義が進み、結局最後までわからないまま・・・なんてこともあるわけです。それは時間とお金の無駄ですね。この講座を受けることでさらに学力向上が望める学生は、記述模試などの偏差値が50代後半以上です。そういう学生を60代後半~70代にしてしまおうという講座ですからね。くれぐれも背伸びをし過ぎないようにしてくださいよ。

また偏差値が50代後半以上の学生がこの講座に出れば、成績が伸びること間違いなし。君が持っている生物学的知識が融合して、生物学的な思考回路が構築されることでしょう。毎時間、「ああ、こういうふうに考えればいいんだ~!!」という発見がたくさんあるでしょう。楽しみにしていてくださいね♪

 

なお、代ゼミの学生でなくてもぜひ受講してくださいね。他の塾・予備校の現役生・高校生・浪人生などなど大歓迎です。大堀の講義の”すばらしさ”をぜひ伝えたいと思っています。

今回はここまでにしておきます。「その2」ではこの講座の特徴などを説明しますね。

☆ 受講受付などの詳しい方法は下記の代ゼミのホームページをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/index.html