私の難関大学合格体験記

合格体験記 新潟大学医学部合格(その2) G君

1.代ゼミ入学期編

 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強していなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

 生物は物理とは対照的で暗記科目だと思っていました。特に現役の頃は、なんとなくで問題が解けていた部分もあり、高校で配られた問題集を言われるがままにやっていました。当時はまだセンター試験が生物Ⅰだったこともあり、センターは得意でした。でも記述の問題や生物Ⅱ範囲になると、途端に解答できなくなっていたのを覚えています。

そうですよね。最初は言われるがままに配られた問題集(リードαとかセミナー生物)をやるだけ・・・という学生がほとんどだと思います。でも生物を根本から理解していないから「記述の問題や生物Ⅱの範囲になると、途端に解答できなくなって」しまうわけです。

 まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

友達たちも自分と同じように、主に高校で配られた問題集をこなしていたと思います。

その配られた問題集を言われるがままにやる・・・というのはそれはそれでいいと思うのですよ、最初はね。でもそれだけじゃあダメなわけです。

 この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

 当時も変わらず、新潟大学の医学部を志望していました。

なぜ代ゼミを選んだのですか?

自宅から通うことができ、かつスカラシップ制度などで授業料が安くかったのが大きな理由です。

なぜ大堀の生物を選んだのですか?

 生物の講義と問題演習を両方とも同じ先生で受けたかったので、空いているコマの中から最初は割と機械的に選びました。

 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

 勢いがすごくてとても熱くて親しみやすい先生だなと思いました。

熱かったでしょ? だからおもれ暑くていつも半袖なわけです(^o^)

 

 この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

 予習はしてなかったと思います。復習は授業前にノートを軽く見たりするくらいでした。先生に、まずは英語と数学だと繰り返し言っていただいたおかげで効率よく勉強できていたと思います。

その通り!!英語と数学ができなければ、受験の土俵にすら上がれないのです。講義でも何度も言いましたよね。

 2.1学期編 

 そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

 ただ覚えろというのではなくきちんと流れや過程を説明してくれていたのでわかりやすかったです。自分がすでに理解している部分の説明でも応用的な話や先生のエピソードがとても面白かったので楽しく受講することができていたと思います。

流れや過程がわかれば知識が頭に入りやすくなるし、いちいち細かく暗記していなくてもその場で考えて知識を作り出すことができるようになるわけです。

 この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

 勉強時間はなるべく英語と数学に充てようとしていたので、生物は授業前や模試前にノートやテキストを軽く見返す程度でした。

そうそう、生物はその程度でいいんです。「一に英数・二に英数・三四に英数・五に生物」を実践していますね。授業前や模試前にノートを見返すのはGood!!

 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 この時期の範囲は生物の中でも得意だったこともあり成績は高めだったと思います。

 3.夏期編 

 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどのように活用しましたか?

 生物の講座は取りませんでした。生物は得意だったので、自分で勉強することができると思ったからです。

生物の成績が高めなのであればそれはそれでいいと思いますよ。でも生物ができない学生は、とにかく夏の間に生物の全範囲を仕上げておかないといけない。特に2学期の難しい範囲「神経の電位の正しい理解・生態系・進化・系統分類」などは自分では学習しにくい分野です。夏期講習会の「大堀求の生物」を利用するなどして、何としても生物の全範囲に触れておくこと!!

 

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 一学期の復習はノートを中心に見直しました。驚いたのが、ノートを見返していると大堀先生の授業のときの風景や声が聞こえてくることがあるんですよね!! だから復習も楽しみながらできていました。 二学期の範囲は参考書を軽く読む程度でした。とにかく一学期の復習を徹底しようと決めて夏を過ごしました。

でしょう? 

そう思って板書を工夫し、そしてどんなエピソードを話すかを考えているのですヽ(^。^)ノ

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

  生物は記述模試でも70前後の偏差値を取っていました。でもまだ数学と、特に英語で納得のできる点数を取れていなかったですね。

生物は十分みたいですね。でも国公立の医学部に合格したいなら英数の偏差値は70は必要。英数を得意科目にして、生物は足を引っ張らない程度でいいのです。

4.2学期編  

 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

 夏にしっかりと勉強をできたことで二学期の授業には安心感をもって臨めました。

夏にしっかり生物の全範囲を仕上げておいて、2学期の大堀の講義は復習のつもりで受講する・・・というのが必勝パターンです。で、うまくそのパターンになってきましたね。

 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

 少しでも不安なところが見つかったら、そのたびに一学期のノートやテキストを見て確認するようにしていました。

いい調子、いい調子、それでいいのです。

 

 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

 生物の講座は取らなかったのですが、二学期の範囲は先生の講義を聞いて理解しなおせたところをその都度確実に定着させるようにしていました。

講義をうまく活用できていますね。自分で学習するとどうしてもわからない・理解できない部分が出てくるもの。そういうところを講義で解決していくのです。

 センター試験対策はどうしましたか? いつ頃始めましたか? どのようなことをしましたか?

 特別にセンター試験対策というわけではないですが、自分がよく忘れる部分や間違えた部分は小さいノートを作ってまとめておきました。点数も取れていたので過去問演習は冬期に入るまでしませんでした。

偏差値が70出ていれば、特にセンター試験対策はしなくてもいいでしょう。あとは冬期講習会の時期くらいから時間内に解く練習をしていいいですね。一方そうでない学生は、もう少し早めに対策をはじめないといけない。

 この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。このころ感じた不安などはありましたか?

 生物は同じように推移していました。この頃は特に不安はなかった気がします。このまましっかりやっていけば大丈夫だと思っていました。

いい調子ですね。油断せずに前進するのみ!!

5.冬期編 

 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?その講座をどのように活用しましたか?

 冬も生物の講座は取りませんでした。生物は余裕があったので自分で勉強することにしました。

偏差値が70出ていればそれでいいでしょう。そうでない学生は、センター試験用の講座などを活用して仕上げていきましょう。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 夏と同様にノートとテキストを中心に見直しました。生物Ⅱの範囲は少し不安だったので、特に重点的に復習しました。

大堀の板書を写したノートは復習のときに威力を発揮するのです!! そして大学に入っても使えるのです(^_-)

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 マーク模試は安定して取れていました。記述模試では若干点数が下がるときもありましたが、本番前でよかったと考え、穴を埋めていくようにしました。

模試は結果に一喜一憂するために受けるのではなく、自分の弱点を発見するために受けるのです。それがちゃんとできていますね。そう、模試では間違えていいのです。本番で点数をとれればいいのです。

 センター試験の対策はどうしていましたか?

 新課程で受けるつもりでいたので、過去問よりもマーク問題集をやっていました。受験期間を通じて使っていた小さいまとめノートでさっと確認してから問題を解いた後に、さらに抜けがあったら書き足し、間違えた箇所は徹底して潰していくという形で勉強しました。細かい知識は、先生が教えてくれる効率的な覚え方をするのもいいと思います。自分のおすすめは、他の人から教わる覚え方も頭のスミに置きつつ、自分なりの覚え方を見つけることです。自分で考えた分あとから思い出しやすいと思います。

「覚え方」はいろいろ講義で教えましたよね。「くらいそさんひどい」とか(^o^)他にうまいのがあったら教えてね。

6.直前期編

 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

 二次試験の勉強は、過去問を解いて形式などを確認し、よく聞かれる分野やその記述問題を中心に勉強しました。

そうそう、過去問で形式を確認するのは重要。ただしいきなり形式がガラッと変わってしまう年もあるので、そういう心構えも必要だ。

 何大学の何学部を受験しましたか?

 新潟大学の医学部を受験しました。

初志貫徹、頑張れ!!

 受験の前の日・当日にやったことは?

 前日は、とにかく早く寝ることを第一として、苦手な英語を読んだり暗記科目の知識を確認するなどのことをサッとやりました。当日の朝や休み時間に確認する最低限のものを予めまとめておくと、本番も落ち着いて試験に臨めると思います。

「当日の朝や休み時間に確認する最低限のものを予めまとめておく」というのはとってもいいね。試験当日というものは緊張するし、試験会場へ行くと周りが自分よりできそうに見えて気おくれしてしまうもの。そんなとき「試験会場へ行ったらこの科目のこの部分を試験開始まで確認する」と決めておけば、余計なことを考えなくて済むし、その確認に集中することで緊張感もほぐれるというものです。ちなみに大堀が受験生のとき、前日に確認したところバッチリ出題されたことがあります。

7.その他

 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

元々、医学部を志望していて、センター試験で無事に点数が取れたので、代ゼミの担任の方や講師の方と話して地元の大学に出願することをセンター後数日で決めました。

センター試験でうまくいくと「よ~し、この勢いで入試突破だ!!」ととても弾みがつきます。そういう心理的な面でもセンター試験は重要なんですよ。

 スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

 スランプというか、思うように点数が取れなかったときでも、やることをやれば問題は解けるようになると信じて、何が足りないのか、どの分野を勉強しなければならないのかなどを自己分析するようにしていました。

一喜一憂するのではなく「何が足りないのか、どの分野を勉強しなければならないのか」という自己分析、すごくいいねヽ(^。^)ノ 

  ストレス解消法などありましたか?

 自宅から通っていたので、たまに自分の好きなお菓子を買い食いしたり模試の日の夜は外食をしてみるなど、主に食欲の面でストレスを解消していました。個人的なポイントは、不意にお菓子を食べたくなっても我慢して、一週間の終わりの日曜日や勉強ノルマをクリアした時の自分へご褒美にすることですね笑

自分へのご褒美作戦はなかなかいいよね。でもご褒美の内容は人それぞれだけど・・・(^。^)

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?それから後輩たちへの応援メッセージなど

 大堀先生の講義では、教科書の内容よりも詳しく、そして楽しく教えてくれるので、表面的ではない知識がすんなりと身に付きました。それは大学の教養でも役に立っていますし、先生から教わる生物科目の理解のしかたは、これから医学を勉強していく上でも大切なものになると思っています。  また、先生の講義で特徴的なのは、先生が生徒に頻繁にあててくれることです。自分はサテライン授業だったのでカメラ越しではありましたが、常に自分もあてられているつもりで考えていました。先生が聞いてくださる知識は復習にもなり大切なものなので、答えられなかったときはしっかり自分で復習することで確実な知識になると思います。先生の講義を受ければすぐわかると思いますが、生物は大堀先生にお任せすれば大丈夫です。そして受験は辛いものかもしれませんが、今頑張れば明るい大学生活が待っています。自分の目指すものに妥協せずに頑張ってください。  

そう、大堀は学生に質問します。それは与えられるだけじゃなく、常にその与えられたことを使って考えてほしいから。それにいつあてられるかわからないという緊張感から講義に集中しますよね。   G君、改めて合格おめでとう。よく頑張りましたヽ(^。^)ノ    

合格体験記 2015年度新潟大学医学部合格(その1) S君

1.代ゼミ入学期編

 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強して

いましたか?また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。

それから「物理選択で全然勉強していなかった」なんて場合もあるでしょう。

それならばそれを書いてください。

膨大な暗記量を必要とする科目という印象で厄介な存在でした。高校時代は

授業を聞く以外ではテスト前に先生から「ここは絶対出すから絶対やれ」と

言われたところを徹夜で詰め込むくらいの勉強くらいしかしたことがありま

せん。もちろん苦手でした。

そうです。生物は暗記科目で、その量も膨大ですよね。でも暗記だけじゃあ

ダメなんですよね。特に国立大学医学部受験では特にそう。

 

 まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

周りの人は授業のノートをきっちりまとめたりセミナーをやったりしていた

ように思います。大変そうでした。

う~ん、セミナーってよく使われていますね(^_^;) あっ、セミナーがダメと

いうことじゃないですよ。セミナーでもリードαでもいいんです(大堀はリードα

を使いました)

でも、それだけじゃあダメということなんです。取り込んだ知識を使う練習も

必要ということです。大堀の講義ではその練習をするのです。

 

 この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

国立大の医学部です。

来た~、国立医学部~♪  がんばれ~!!

なぜ代ゼミを選んだのですか?

地元の塾で映像授業を受けたことがあって、その縁で決めました。

そうそう、こんなふうに塾で、予備校で、学校で代ゼミの映像講義を受講できる

状態だったら是非一度受けてみてください。

きっと代ゼミの良さがわかりますヽ(^^)

 

なぜ大堀の生物を選んだのですか?

生物の一番手の先生だからです。  

ありがとう。 でも代ゼミには大堀以外にも実力派生物講師がたくさんいますからね~。    

 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

板書もお話も受け入れやすくわかりやすくて安心しました。

扇子の音には最初から最後まで毎回びっくりしていました。

あはは、扇子ね・・・眠くならなくていいでしょう?(^_^;)

 この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

元々文系で未習の範囲があったので、先生に相談に行って指示を頂き、なるべく早く

全範囲を「見たことがある」「聞いたことがある」と思える程度には触れておくように

していました。授業の予復習はしていませんでした。

とてもいいですね。まずは早期に生物の全体像を捉える。そして次に細かく見ていく。

さらにいいのは生物の予習・復習はしないということ。その分英語と数学に時間を割こう!!

2.1学期編 

 そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

生物を得意科目にしようと呼びかけるのでなく、志望校に受かるための方法をトータルにコー

ディネートする視点にも立って生物を合格ラインに持っていくための授業を展開しているのが

印象的でした。この先生は間違いないだろうと大変心強く思っていました。

そうそう。「生物は得意だけれど英数はダメ」という学生は絶対に合格しません。

逆に「生物はダメだけど、英数はできる」という学生の方が合格する可能性が圧倒的に

高いです。なぜなら英数の方が配点が高いし、仕上げるのに時間がかかるから。

だから大堀は「生物を得意にしろ」とは言いません。生物は「足を引っ張らない程度」

でいいのです。その分英数をやるのです。

ただし、みなさん、医学部受験では英数は当然、生物もある程度得意にしなければなりませんよ。

 この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

継続して未習範囲のキャッチアップを隙間の時間に少しずつやっていました。授業の予復習は

しませんでした。ただ、ハイレベルの2コマ続く間の休み時間は1コマ目の復習と2コマ目の予習に

充てていました。

 偉い!! やはり国立大の医学部に合格する学生は違いますね。生物は家に帰ってからの勉強時間

でやるのではなく、こうした休み時間・通学の電車内などの隙間時間を利用してやるものです。

時間の使い方がうまいし、そうした時間でも休まないでちゃんと勉強するのが偉い!!

 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

足を引っ張る側の科目には違いなかったです。記述で50台、マークで60台。

いいんです。この時期はこれで。今は英数の偏差値を上げることに集中しよう!!

3.夏期編 

 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を

取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? 

その講座をどのように活用しましたか?

「大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)」「大堀求の生物(植生・個体群・進化・系統分類)

2講座を受講しました。1学期の終わりころの授業で先生が夏期講座の内容と学習計画のモデル

を説明してくださった時に2学期のハイレベルの予習として活用できるものだと言われたので

そのつもりで受講を決意し、そのように活用しました。

夏期講習会講座「大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)」「大堀求の生物(植生・個体群・

進化・系統分類)」は、主に代ゼミ2学期の独学しにくい分野を学習する講座です。これら

苦手分野を夏の間にマスターしておけば、2学期以降の学習がとても楽になります。

夏の間に生物全範囲を片付けてしまい、2学期の大堀の講義は復習として受講すればいい

のです。こうすることで、2学期も英数に集中することができるのです。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

1学期の復習は後回しでした。夏期の受講講座を通して受験生物の全体像を捉えられる

ようにすることに努めました。

そうそう、まずは全体像を捉えましょう。全体像を捉えた後の方が1学期の復習効果も

上がるのです。

 

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 記述が60台に乗り始めました。マークは依然60台。

来た~、記述模試の偏差値60越え~♪

4.2学期編  

 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

夏期講習に突入する際に計画していたように受験生物の全体像を捉えた状態には

達することができ、二学期のハイレベルは復習、粗さがし、といった位置づけで

受講できることになりました。

よ~し、いい調子だ。夏の間の頑張りで、2学期の大堀の生物は復習で聞

くような状態になるようにしておかないと、医学部は合格できません。

 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

授業にはなるべく毎回1学期のノートを持ち歩くようにして、少しでも不安が

見つかったらその場で確認するようにしていました。

う~ん、すばらしい。そのノートは大学生になってからも使えるからね(^_-)

 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

ハイレベルの授業の直前の休み時間に「予習」として復習しました。

これまた素晴らしい。「休み時間に」というのがさらにいい。

 センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか?どのようなことをしましたか?

2学期中は模試の見直し以外ではほとんどセンターに触れませんでした。2学期が終わって

初めて本格的に取り掛かりました。国語理科社会は2学期終わってすぐ、数学はクリスマス

くらい、英語は年明けからやりました。

「センター試験の勉強はいつくらいから始めたらいいですか?」という質問を受けますが、

それは人それぞれでしょう。普段の模試で9割は安定していとれるのであれば12月の

下旬くらいからでもいいし、そうでなければそうでないほど早めに始めた方がいい。

特にセンター試験模試がいつもイマイチで、かつセンターの配点がめちゃくちゃ高い大学を

受験する学生は、一年間センター試験の勉強だけしてもいいくらいですよ、はい。

 この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。

このころ感じた不安などはありましたか?

最後の記述模試で生物偏差値72.0がとれました。センター模試は伸び悩みましたが

やってきたことに間違いは無いと思っていたし不安はなかったです。

ハイレベルで習ったはずのことをベースにして直前の直前まで追い込めば85点くらいは

死守できるという変な自信がありました。(結果として素点87点、得点調整で91点でした。)

来た~、記述模試偏差値70越え~ヽ(^^)

うん、大堀の講義に「おっ、これだ!!」っていう手応えを感じていたのならそれは

「変な自信」ではないぞ。この大堀も浪人生の1学期に数学で「おっ、来たな!!」

っていうのを感じたね。なので1学期の偏差値は40台だったけど全然気にしなかった。

案の定、2学期に入って一気に60代の後半まで行ってしまった。

5.冬期編 

 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? 

いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?

その講座をどのように活用しましたか?

センター後の講座は私大の受験の前に受講するつもりだったのですが、インフルエンザ

になってしまい受けられませんでした。

おっ、受験日にインフルエンザにかからなくてよかったねヽ(^。^)ノ

こんなふうに何でも都合のいいようにとれるようになったら人生は無敵だ!!!

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

基本的には、問題を解いて見つかった穴に対して知識と理解をまとめなおすという

作業の中で復習していました。

うん、いい復習のしかただね。だいぶ仕上がってきたのがわかるね。

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

センタープレで1社は8割に乗せられました。乗らなかったところでも、偏差値的には

それなりだったので特に真に受けず切り替えました。  

精神的にも強いね。いい調子だ。    

 

 

 

 センター試験の対策はどうしていましたか?

新課程の傾向を探るためセンター形式のマーク問題集をひたすら解いていました。

化学と一緒に解いて、間違ったところと再確認したいところについて、メモができる

大きな付箋にハイレベルのノートをベースにまとめなおしたメモを書いて該当ページに

貼っておき、休憩時間などに付箋を開いて問題を見直すというスタイルでやりました。

各予備校のを2冊ずつ買って2周しました。年明けにはZ会で同じことをしました。

過去問も新課程の範囲を出していた時期のやつを4~5年分くらいはやりました。

生物はお風呂に浸かりながらとかベッドに入ってからとか机が要らない場所でもできる

のでよくやりました。

う~ん、やっぱり時間の使い方がいいね。隙間をちゃんと利用できている。

与えられた時間は全員平等。それをどうやって配分するか、ということだね。うまい!!

6.直前期編

 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

過去問演習で粗さがしをして一つずつ穴を埋めていくというスタイルでした。

そうですね。もう過去問の演習を始めていいね。

過去問は2回解く。まずは受験勉強を始める時期に解く。これは自分が合格したい大学が

どんな問題を出すのか? そして自分はそのレベルに達しているのか? 達していない場合は

どのくらい離れているのかなどなどを確認するために解く。

そしてこの直前期にも解く。これは練習だ。時間通りに、そして受験日の時間割通りにやって

みるものいい。

 何大学の何学部を受験しましたか?

新潟大学医学部医学科です。

よっし、頑張れ~!!

 

 受験の前の日・当日にやったことは?

前日はホテルについてからしばらくは添削してもらった過去問の自分の答案を見返して

いました。夜は家族と電話をし、好きな人に愛を語り、早めに寝ました。当日は最後の

最後まで化学と生物の知識の詰め直しをしました。

いいね、家族と電話して、好きな人に愛を語るなんて(^^) 

前日はとにかくリラックスすることに努めよう。でも、これは直前になってどうすれば

リラックスするかって考えるのではなく、普段から自分はどういうことをするとリラッ

クスできるかを探しておこう。この大堀はもちろん筋トレだ(^_-)

7.その他

 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

センターの自己採点結果をみてから担任の先生方と相談して出願締め切り直前に決めました。

よっし、一度決めたらそれに向かって全力投球だ!!  

 スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

元々やるべきことが多すぎたので成績的なスランプを感じる暇は無かったですが、

どうも座ってばかりで肩がこる、頭が重いという時などは夜に小一時間走りに行っ

て思いっきり身体を追い込んでくたくたになって寝る、ということが一番効果的でした。

直前期でも週に1~2回は走りに行っていました。1度走りに行くと、ウォームアップや

クールダウンやシャワーを含めると2~3時間は奪われますが、翌日以降の学習効率は

間違いなく上がったし結果的に勉強量に関してはその間自習し続けていた場合と比べて

トントンかおつりが来ていたと思います。元運動部の人にはお勧めです。

筋トレやジョギングなど、体を動かすと頭もすっきりして勉強がはかどるし夜もよく

眠れるよね~。筋トレの時間がもったいない感じもするけれど、受験全体で考えたとき、

体はやはり動かしたほうがいい。人間は脳みそだけの存在ではないのだ。

  ストレス解消法などありましたか?

上に同じです。

 

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?

それから後輩たちへの応援メッセージなど

大学の教養の生物でも役立っています。基礎医学系の講義が始まればまた役立つ

機会があると思います。 受講される皆さんには、ぜひライブで前列に座ることを

お勧めします。大堀先生は前の方の生徒をあてて下さいますが、そこで何は答え

られて何は答えられなかったのか、あてられた生徒は身に染みて覚えていられます。

それらの問いかけは生物受験においては絶対に外せない知識を問うものばかりですし、

大切なことほど時期をおいて何度もきいてくださるので、そのつもりで臨むことで

得られるものがかなり多くなると思います。 英語と数学を死ぬ気で頑張って、

生物は大堀先生についていけば間違いないです。頑張ってください。    

学生をあてるのは、ただ知識を仕入れようとするのではなく、考えるクセをつけて

ほしいから。「この問題は、この知識を持っていなかったからできなくでもしかたない」

というのは受験ではただの負け。その知識を持っていなくても、自分が持っている知識を

駆使してその知識を作り出すクセを付けてもらうためにあてるのです。それからあてた

ほうが眠くならないし、それにたまにとぼけたことを発表してくれる学生がいて楽しい

よね(^o^)  

さあ、第一志望に合格したいという君、来年は君が大堀の講義の最前列に座る番だ!!        

合格体験記 北海道大学 水産学部 2015年度合格 Hさん

1.代ゼミ入学期編

 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?

また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強

していなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

 生物は大部分が暗記の科目だと思っていました。勉強するときはほとんど用語の暗記や

一問一答形式の問題、センターのような選択問題を利用して勉強することがほとんどでした。

また、高校の授業では生物の全範囲が終了せず、独学した分野などもあったので分からないと

感じる個所も多く、苦手科目でした。

 生物は暗記科目です。でも暗記だけではダメだってことが大堀の講義を受講するとわかり

ましたよね。

そうそう、高校の授業では全範囲が終らないときがあるんですよね(>_<)

大堀が高校生のときはなんと発生のあたりまでしか行かなかったよ。まあこれは極端な例

ですけどね(^_^;)

 まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

高校は進学校ではなかったのであまり勉強している人はいませんでしたが、一部の勉強している

友人も自分と同じように勉強していたと思います。

 う~ん、進学校でない高校から北大に合格とは・・・おそるべしHさん・・・

 この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

北海道大学 水産学部です。

なぜ代ゼミを選んだのですか?

模試の成績でスカラシップをもらい、授業料が安くなったからです。また、高校の先輩が

代ゼミに一年通って第一志望校に合格したと聞いていたので自分も頑張れると思ったから

です。

今度はHさんが先輩として高校の後輩に代ゼミの良いところを語ってくださいね(^o^)

なぜ大堀の生物を選んだのですか?

 現役時代の夏に、友達に勧められ先生のセンター生物の夏期講習をサテラインで受講して、

わかりやすかったのとその時の授業が楽しかったからです。

うん、楽しかったでしょ?(^_-) おれも講義やってて楽しいんだ♪

 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

 元気な人だなと思っていました。扇子(?)を持っていたのも印象的です。第一回目から

ノートに書く量は多かったですが、教科書に書いてあること以上のことを説明してくれたの

ですごくためになるなと思いました。

 うん、元気だったでしょ? 元気にやらないとみんな眠くなってしまうしね。

あれは扇子です。指示棒にもなるし黒板や教卓を“激打”するのに使います。

 この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

 生物の予習は全くしていませんでした。復習は授業が始まる前に前回行ったことをノートを

見て軽く思い出す程度でした。予習復習は主に英語と数学中心でした。

そうそう、生物はそのくらいでいいのです。そのかわり英語・数学に時間をかける。大堀が

言ったことを忠実に守っていますね(^o^)

2.1学期編 

 そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

 ただの暗記ではなく、それまでの過程や応用したことまで説明してくれたので授業に飽きる

ことがなく生物が楽しいと思うようになってきました。自分はサテラインで受講していたので

当てられることはなかったのですが、先生が誰かに質問した時は自分もその答えを頭の中で考

えながら授業を受けていました。

「生物が楽しいと思うようになってきました」って、いい調子ですね。楽しいと思えるように

なったら、成績が伸びることが約束されたようなものです。

 この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

 主にハイレベル生物の復習と北大生物の予習と復習を中心的に行っていました。といっても

生物にあまり時間を割くことができなかったので授業と授業の合間の時間や寝る前などの空い

た時間の勉強がほとんどでした。

 それでいいのです。授業と授業の合間や寝る前のちょっとした時間の活用、とってもいい

ですねヽ(^^)

 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 筆記もマークも偏差値50半ばくらいでした。もともと生物が苦手だったこともあり、

あまり順調なスタートではなかったです。

 OK、OK。この時期はそのくらいで十分。夏にしっかり生物をしあげればぐ~んと

伸びてきますよ。

 

3.夏期編 

 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を

取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどのよう

に活用しましたか?

『大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)』を、先生が授業で紹介してくれた時に取ろうと

決め受講しました。高校で呼吸と同化をあまり詳しくやらずなかなか点が取れていなかった

し、二学期の予習になると思いこの講座を取ることに決めました。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 夏は時間があったので一学期の復習は一通りノートをまとめなおして苦手分野を中心に問題

演習を行いました。二学期の範囲は、講習をとった範囲は講習の復習をすることが二学期の

予習につながり、取っていなかった範囲は苦手なところだけを参考書など読んで軽く予習しま

した。復習がメインの夏でした。

 いい感じで学習が進んでいますね。『大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)』『大堀求

の生物(植生・個体群・進化・系統分類)』は、代ゼミ2学期の重要かつ難解分野を夏の間に

仕上げてしまおうという講座。これらと代ゼミ1学期の復習を夏のうちにしっかりやって

おけば生物の大部分が仕上がったことになります。あとは問題演習だけヽ(^。^)ノ

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 夏の後半のほうに受けた記述模試で初めて偏差値60をこえました。

 そうら来た!! 「生物が楽しい」と思えるようになってくれば、やがてはこうなるの

です(^_-)

4.2学期編  

 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

 夏期講習で取った範囲は夏でほぼ完璧にしておいたので予習をほとんど行う必要がなく、

英語と数学に時間を多くつかうことができました。

 そうそう、2学期もやっぱり英語・数学が勉強の中心。夏に生物を仕上げておけばこれが

可能になるのです。

 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

 二学期の復習は一学期同様空いた時間にコツコツ行っていましたが一学期の復習をする

時間はほとんど取れなかったので模試の前や、模試の解き直しをするときに少し行う程度

でした。

 夏に生物を仕上げてあるので生物はこのくらいの学習で十分。いい調子です。

 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

 授業が復習になっていたので授業の復習を行っていました。

 センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか?どのようなことをしましたか?

 センター試験の対策:二次試験の対策=3:7くらいで行っていました。基本二次をメインに

しつつ模試前に時間感覚をつかむために問題を解くくらいでした。

センター試験は時間との勝負。「時間の感覚をつかむため」に問題を解くのはすごくいいこと

ですね。

 この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。このころ感じた不安などは

ありましたか?

 記述もマークも偏差値65くらいまで上がりました。点数がすごく取れていたわけではなか

ったので代ゼミに来た当初よりはかなり成績が伸びたので不安に感じることはあまりありませ

んでした。

 きた~!! 偏差値65ヽ(^^)

5.冬期編 

 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座

を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどの

ように活用しましたか?

苦手教科の講座に絞りました。生物はセンターや大学の過去問を何回も解き直していました。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 全授業が終わってすぐに二学期の復習を一通り行い、その後は苦手分野の復習を中心に行

っていました。得意だった分野も抜けているところがないか問題を解いて復習していました。

いい感じですね。苦手分野は当然のことながら、得意分野でも穴がないか確認していきま

しょう!!

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 65~68くらい。自分ではこの成績で満足していました。

 う~ん、最初の頃の50台からずいぶん伸びましたねヽ(^^)ノ。北大の水産学部

ならばもうこれで十分。あとは油断しないで“穴”を探して、見つけたらそれを埋めて

いきましょう。

 

 センター試験の対策はどうしていましたか?

 本格的なセンターの対策を始めたのは1月1日からでした。それまではずっと二次試験

対策も兼ねて筆記のほうに重点を置いて学習していました。センター対策は主に過去問を

解くことと今までのセンター模試の過去問の解き直しをしていました。

 偏差値が65~68出ていれば、まあセンター試験専用の勉強はあまり必要ないで

しょうね。

6.直前期編

 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

 センターが終わるまではセンター一色。センターが終わった次の日に大堀先生の授業が

あったのでその授業でセンター試験の用の勉強の仕方から二次試験の勉強の仕方に頭を切

り替えて勉強していきました。忘れかけていた分野や苦手分野を中心に記述の演習を行い、

過去問は制限時間を本番より10分早めて解く練習をしていました。

 そうそう、センター試験で失敗すると、第一・二志望どころかどこも受けるところが

なくなってしまいます。なので「センター試験が終わるまではセンター試験一色」でいい

のです。そしてここが重要なのですが、センター試験が終ったらすぐに二次試験の脳みそ

を取り戻しま

しょう。

 ところで冬期講習会Ⅱ期では、センター試験終了直後に『大堀求の生物(重要・難解分野

整理)(←今年度は名称が変更になるかもしれません)を設置。二次試験で特に狙われや

すい分野・テーマに的を絞ってセンター試験に染まった脳みそを二次試験用の脳みそに変

えていきますよ。

 何大学の何学部を受験しましたか?

北海道大学 水産学部です。

 受験の前の日・当日にやったことは?

 前日は今までのノートを見直す程度でした。当日も、周りの人たちが話しているのが気に

なってしまわないように音楽を聴きながらノートを最終確認し本番に挑みました。

 いいね。まわりはまわり。自分は自分。まわりの人たちがしゃべっているのは不安を紛ら

わせるため。でもそんな時間があったらそれまで習ってきたことの確認をやった方がよっぽ

合格に近づきます。

7.その他

 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

 高校2年生の夏休みです。それまでは、なんとなく北大に行けたらいいなくらいにしか

思っていなかったのですが、オープンキャンパスに行って先輩の話を聞いてから北大に行き

たいという気持ちが固まりました。

 オープンキャンパスなどに出向いて、大学の様子を確認することはとても重要。そして

「あっ、この大学に行きたい」って感じるのが一番大切。「行きたい」っていう感覚が

「勉強を続けるぞ!!」というモチベーションを生み出すのですから。

 スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

 秋頃、他の予備校の模試も受けたりして模試続きの休日が多くなっていた時期です。

返ってくる結果が毎回同じような点数で、点数の伸びに悩みました。模試が落ち着いて

きたころ、できなかった所の復習に時間をかけることで克服できたと思います。

 成績が伸びていかないと不安になるものです。そんなとき、その不安を紛らわせよう

として新しいことに手を出すのは間違い。それまで続けてきたことを淡々と続ける・・・

・・・これができる人が勝者になるのです。

 それから模試は絶対にやりっぱなしにしてはいけない。模試は一喜一憂するために

受けるのではなく、自分の欠点を探すために受けるのです。模試が自分の抜けている

ところをせっかく教えてくれているんだから、その部分を補強するように努めましょう。

 Hさんはこれらがしっかりできていますねえ。偉い!!(^o^)

 

 ストレス解消法などありましたか?

 本を読んだり音楽を聴いたり、代ゼミで出来た友達とご飯を食べに行って勉強について

相談し合ったりしていました。

 ストレス解消法は人それぞれ。自分に合った方法を見つけていきましょう。

大堀のストレス解消法は筋肉トレーニングだったな・・・(^_-)

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?それから後輩たちへの

応援メッセージなど

 自分はまだ大学に入ったばかりですが、すでに授業で説明不足だった部分の埋めや

テスト前の勉強などに大堀先生のノートが役にたっています。このノートを使って

物理選択で受験した友達に生物を教えたら教科書よりもわかりやすいと評判でした。

  生物は苦手科目でしたが、大堀先生の講義のおかげで生物の勉強が好きになりました。

生物が苦手だと思っている人も、得意だと思っている人もぜひ一度先生の講義を受けて

みてほしいです。ただの暗記ではなく、図で理解したり自分で考えて問題を解く力が

つくと思います。

  代ゼミでは生物に限らず、自分で分かっているつもりになって出来ていないことを

気づかせてくれます。やる気が出なかったり投げ出したくなる時期もあると思いますが

そういうときこそ初心を思い出して頑張ってください。

  うお~、講師の代ゼミ!! 

ぜひ多くの受験生に受講してもらって「講師の代ゼミ!!」を

実感してほしいですねえ。

  北海道大学水産学部合格おめでとう。いいなあ、おれもここで

うなぎの研究したいなあ。そしてうなぎの完全養殖技術の特許を

得て大金持ち・・・じゃなかった、話がそれた。

 合格の要因はHさんの1年を通した勉強法が非常によかったこ

と。成功の秘訣は成功した人をまねること。

皆さんもこうした“うまくいった先輩”を参考にして合格を勝ち取

ってくださいね。

  

 

合格体験記 浜松医科大学 医学部合格 Hさん 2015年

2015年 浜松医科大学合格 Hさん

1.代ゼミ入学期編

① 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強ていなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

生物は暗記科目だと思い、リードαを何度も解いたり、ノートをひたすら覚えたりしていました。生物は7科目の中では得意な方でした。

 

 ② まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

私と同じようにリードαやノートを使っていました。

リードα、いまだに人気()アイテムですね。実はこの大堀も使っていましたよ。今でも当時のを持っていたりして(^_^;) 

で、Hさん、暗記することも大切なのですが、それだけじゃあだめなことは大堀の講義を聞いてわかりましたよね。

 

 ③ この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

浜松医科大学医学部医学科です。

 

④なぜ代ゼミを選んだのですか?

英文法の体験授業を受けました。そのとき中高のときにはただ丸暗記していたところも、ちゃんと分かるように説明してくれて感動しました。

 そうそう、講師の代ゼミ!! これから受験生になる学生さんはぜひ体験講義に出てみてください。絶対に「わかりやすい、他と違う~♪」って思うから。

 

 ⑤なぜ大堀の生物を選んだのですか?

一回目の授業を受けたとき、楽しいと感じたからです。話は面白いし、先生がしゃべるだけの一方通行の講義ではなく、自分も授業に参加してるという実感も湧きました。それから新しい知識も理解して頭に入れることができたので、受講し続けることに決めました。

 

 ⑥ 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

最初は細胞の話でした。たいていの授業ならこの単元は細胞小器官の名称やはたらきを説明することに終始するのですが、大堀先生の講義はそうではありませんでした。核や小胞体ができた過程や細胞外消化の発達など、原核細胞から真核細胞がどのようにして進化したのかまで説明してくれました。他にも学校では聞いたことないような話がたくさん出てきて、とても興味深かったです。それから生徒に問いかけながらの授業スタイルも、退屈することはありませんでした。

そう、大堀の講義は大堀がしゃべる一方の講義ではありません。衛星放送の講義であっても、自分の目の前で受講している学生を指して、答えていただきます。それは学生にも考えて欲しいからです。空手の道場で、師範がやるのを見ているだけでは強くなりませんよね。習った技を組み手のときに実際に使ってみる、この繰り返しによって強くなっていくのと同じです。

 

 この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

予習は全くやっていませんでした。復習はノートを見返すレベルで、生物にかける時間はほとんど無かったと思います。

 そうそう、「英語と数学」を中心に勉強するんでしたね。英語と数学ができなければ受験の土俵にも上がれないのです。特に国公立の医学部であれば、英語・数学の偏差値が両方とも60以上出ていないのであれば、生物なんてやっている場合ではありません。

2.1学期編 

 そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

授業中にたくさん質問してくれて、自分が当てられていなくても心の中で答えることで小テストを受けている気分になりました。自分の足りない部分が分かるので、復習が効率的にできました。

 いいですね。講義に“参加”していますね。受け身にならず、能動的に大堀の講義を利用できています。その調子で頑張っていきましょう。

 この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

主に講義の復習と、問題演習の予習復習です。講義の復習は、授業中に見つけた自分の穴を埋めることが中心でした。問題演習は難しくて、復習段階でも100%に近づけることなど出来ず、また、数学の予習復習にも追われていたので、正直手薄になっていたと思います。

 1・2学期の『ハイレベル生物問題演習』は、問題がとても難しかったですね。でも予習の段階で解けなくてもOK。大堀の講義を聞いたときに「ああ、そういうことか」って思えれば成績は上がっていきますよ。それと数学中心、それでOKです。この時期は生物の偏差値が40台でもまだ大丈夫。

 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

マーク模試も記述模試も偏差値は65くらいでした。

いい感じじゃないですか。でも英語と数学は?

 

3.夏期編 

 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどのように活用しましたか?

『大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)をとりました。1学期の授業中に「同化や進化が苦手な人は受けた方がいいというのを聞いて、受講を決めました。2学期の講義で扱う私の苦手な範囲だったので、先取り学習の形になり、後が楽になったと思います。

 夏期講習講座「大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)」・「大堀求の生物(植生・個体群・進化・系統分類)」は夏期に受講すれば2学期の予習になります。そして2学期の授業を受講すると、それが夏期講習講座の復習になるわけです。効率よく生物が学習できるように編集したのです。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

学期中に比べたら生物にかける時間も十分あったので、生物の範囲全部を一度復習しました。あとは夏期講習のテキストの復習をやりました。問題演習の復習は、やっぱり手薄だったと思います。

 夏の間に生物の全範囲をやっておく、これはいいですね。これによって2学期からの生物の学習がかなり効率よくなりますよ。そりゃあ生物だって問題演習はやった方がいい。でも、何度も言いますが、英語・数学が仕上がっていないのに生物に時間をかけてはいけません。

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 マーク模試は偏差値65、全総は偏差値71くらいでした。

偏差値、70を超えてきましたね。いい調子です。

4.2学期編  

 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

夏期で生物の範囲を一通り終わらせたので、予習がほぼいらずに楽でした。

 ほ~ら、やっぱり、ね(^_-)  生物は夏で決める!!のです。

 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

1学期の復習は模試の前とかしかやらなかった気がします。よくないと分かってはいても、2学期の内容で精一杯だったかも。

 いいえ、それでいいんです。夏の間に仕上げてあるから、あとで復習すればすぐに思い出せますよ。それと、模試の活用法がうまいですね。模試があれば「やらなくちゃ」となりますよね。それに模試の結果が悪いと、受験勉強のモチベーション下がりますもんね。

 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

2学期で夏期講座と同じ内容を扱うときに、夏期講座のテキストを予習代わりに復習しました。

 センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか?どのようなことをしましたか?

生物のセンターは自信があったので、この時期には何もしていません。

  この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。このころ感じた不安などはありましたか?

マーク模試も全総も偏差値70くらいでした。けれど、医学部模試となると問題が難しくて偏差値もあまり出ないので、医学部の生物に恐怖を感じていました。

 そうなんです。一般的な記述模試でA判定でも、医学部などのハイレベル学部の受験では、実際に合格できるとは限らないのです。“恐怖”に感じるの、わかりますね。それでも前を見て、進んでいくしかないのです。頑張れ!!

5.冬期編 

 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?

その講座をどのように活用しましたか?

『大堀求の生物重要・難解分野総整理』をとりました。2学期の終わりごろに大堀先生に相談して決めました。医学部の入試にも出やすい分野だったので、直前に集中的にその分野の勉強ができてよかったです。

 『大堀求の生物重要・難解分野総整理』は、ハイレベル大学・ハイレベル学部で出題されやすい分野を、テーマ別に問題・解説をおこなう講義です。毎年、この講義から類似の問題が出ていますよ。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

ノートをパラパラめくって、覚えてないところを復習するくらいだったと思います。

 すごくいい調子です。夏に生物を仕上げていると、こうなるわけです。その分苦手な科目に時間を割いていきましょう。

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

全総は偏差値70くらいでした。

 センター試験の対策はどうしていましたか?

年明けに始めました。センターの過去問を出来るだけ速く解く練習をしました。

 ですね。いくらセンター生物に自信があっても、そろそろ“できるだけ速く解く練習”をはじめましょう。何しろ、国公立大学はセンター試験でコケるともうおしまいですからね。油断大敵です。

 

6.直前期編

 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

私立の受験でわからなかった部分を勉強しなおして、本命の国立までにできるだけ穴をなくすようにしました。

 私立大学の受験を模試代わりにしていますね。すごく効率がいいやり方ですヽ(^^)

 何大学の何学部を受験しましたか?

浜松医科大学の医学部医学科です。

 受験の前の日・当日にやったことは?

過去問で形式確認→直前講習でやった範囲の確認→よく寝る→お守り代わりにノートを見る

 そうそう、よく寝ることもとても大切。でも緊張でよく眠れなかったとしても大丈夫。何しろ君たちは若いんだから、1日・2日寝なくたって大丈夫(^_-)

7.その他

 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

高1のころからずっと志望校は変わっていませんでしが、最終的に出願を決定したのはセンター後です。

 スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

夏あたり、どんなに数学を勉強しても偏差値が上がらなくて苦しかったけれど、今年は絶対に受かりたいんだ!!という強い気持ちを持って勉強し続けました。 最後まで劇的に偏差値が伸びることは無かったけれど合格することができました。

 「絶対に○○するんだ!!」と強く思う、受験でなくても何かを成し遂げようとするときにはとても大切なことです。大堀も代ゼミの講師になるときの試験で「絶対代ゼミの講師になるぞ~!!」と強く思いましたよ(^o^)

  ストレス解消法などありましたか?

外に出たり、カラオケで少しだけ歌ったり、寝たりしました。

 カラオケ、たまにはとてもいいですね。大堀は筋トレやジョギングがストレス解消法ですが・・・(^_-)

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?

それから後輩たちへの応援メッセージなど

 大学では、まだ最初なので「生命の誕生」あたりを勉強しています。自然発生説をめぐる実験のところは、大学の授業はあっけなく進んでいきましたが、私には大堀先生のノートがあるので助かりました。それと、大堀先生の講義で身に着いた“自分で考えるくせ”は、いろいろな場面で役に立っています。

私は苦手科目があって、それを克服しようと自分なりに努力をしたけれど模試の結果はあまりよくありませんでした。もっと時間を割かなきゃと思っても限度があり、不安に駆られることもありました。けれどそんなときでも、粛々と勉強し続けることが大切だと思います。進みたい道があるのなら、決して途中で歩みをとめたりせず、ただひたすらに前に進んでください。

 大堀のノートは「大学でとっても役に立つ」と教え子からよく聞きます。嬉しい限りです。そして「物理受験で生物を習わないで入学してきた他の友達に教えてあげている」という声もよく聞きますね\(^o^)/

ゴールが見えないと不安に駆られるものです。この道でいいんだろうか・・・と。でも成功する人というのは、そう思っても、自分を信じてその道を進んでいくものです。Hさんも、自分を信じた結果成功者になりました。合格、おめでとう!!

 

 

名古屋大学農学部合格 2015年 Sさん

2015年 名古屋大学農学部合格 Sさん

1.代ゼミ入学期編

 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強していなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

 生物は暗記する科目だと認識していました。生物が好きだったのもあって自己流で、授業で習ったことや参考書等の内容を暗記するような勉強が中心でした。さらに演習をしてその解き方を憶えていました。他の科目に比べて生物は得意科目でした。もっとも分野による得意・不得意はありました。

まずは自己流でもなんでもいいから「いろいろ暗記する」のは、実は大切なこと。でもこれだけじゃダメなのは後でわかったんだよね。

 まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

 学校の授業で使われていたプリントの穴埋めを赤シート等で隠して暗記していました。それから参考書・教科書を読むなどで憶えることが中心でした。

 この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

北海道大学・総合入試理系・生物重点選抜群です。

なぜ代ゼミを選んだのですか?

 “講師の代ゼミ”とも言われ、教え方がうまいということに期待が持てました。それから代ゼミには学校の同級生がほとんど来ておらず、知り合いのいない環境で受験勉強に集中しようと思いました。

「みんなが行くからその予備校に行く」・・・という学生がほとんどなのではないでしょうか。でも本当にそれでいいのでしょうか? Sさんはきちんとその部分も考えて予備校を選択したのですね。

なぜ大堀の生物を選んだのですか?

 映像講義ではいろいろな先生がいましたが、対面で授業を受けたいと思い、大堀先生を選びました。

 映像講義と対面講義はそれぞれ一長一短がありますね。映像講義なら自分の好きな日にち・時間に受講できるけれど、対面講義はそれができません。でも対面講義は、Sさんが次に書いていますが、“迫力”“緊張感”がありますよね。特に大堀は講義中に学生をあてて答えさせますからね。眠くなること・退屈することはまずないわけです(^_-)

 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

 予備校でも授業中に生徒をあてる先生がいるのか…と思いました。それに他の講師に比べて凄いエネルギッシュだな~と。高校で習った生物はおいといて、一から先生の授業で入れ直そうと思いました。

 エネルギッシュでした?(^^;) とにかく退屈する講義をやったらそれは「講師の負け」と思っていますからね。講義中に学生をあてるのは、やはり「緊張感を持ってもらいたいから」・「受け身なって欲しくないから」・「考えるクセを付けいてほしいから」・「退屈させたくないから」・「学生がどの程度の学力を持っているのか知りたいから」などなどです。でも「珍解答が出て楽しいから」・・・というのもありますね。みなさん本当に講義を楽しくしてくれましたね。

 この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

・予習:「ハイレベル生物」は、授業が始まる前の休憩時間に代ゼミのテキスト読みました。「トップレベル問題演習」は、大堀先生が「これを解いてきなさい」といった問題を解いてから講義に臨みました。

・復習:帰るときの移動時間を使って、次の授業までにノートを2回読み返しました。

・全体:勉強時間は、大堀先生が初回の授業時に言った通り英語・数学の予習復習・化学の復習にかけました。

そうそう、初回の講義でみなさんにいいましたね。「英語と数学ができなかったら受験の土俵にも上がれないんだよ」と。それを忠実に守ってくれたんですね。いい調子です。もちろん生物だって予習・復習・講義以外の問題演習などをやった方がいいに決まっています。でも、それをやっていいのは「英語と数学の偏差値が100万以上の人だ」と何度も言いましたね。

2.1学期編 

 そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

 生物という科目が分かりやすく整理されて頭に入ってくるのを感じました。授業は“ちゃんと復習したか?”“無教養!”のプレッシャーを感じながらの受講ではありましたが生物の“正しい理解”を感じていました。

 そうそう、「無教養っ!!」ってみなさん何度も大堀に言われましたね(^_^;)。でも1年間の講義でずいぶん教養がついたでしょ? 

生物という科目は、暗記することがとても重要。でもその知識に「正しい理解」が伴っていないと使えない。それから「得た知識と知識をつないで新しい知識を作り出す力を付ける」ことが重要。大堀の講義ではそれらを重点的にやっていきましたね。

 この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

 代ゼミの授業以外には何もしていませんでした。

 それでいいんです。大堀の講義だけで十分。他のことをやる暇があったら英語と数学に時間をかけてください。

 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 現役の頃とほとんど変わらずの成績で推移していました。(センター模試:八割程度記述模試:偏差値60前半程度)。

 この時期に生物がそれだけの成績だったら十分です。とにかく英語と数学の学力をみがきましょう。

3.夏期編 

 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどのように活用しましたか?

1学期の講義中に大堀先生が「大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)「大堀求の生物(植生・個体群・進化・系統分類)を勧めていました。そのときこれら2つの講座では「二学期の内容を先にやる」ということを聞きました。先取りすることで二学期の生物に余裕が持てると思い、受講することに決めました。実際、これらの講座は二学期のレギュラー授業の予習になりました。

1・2学期の講義で「生物基礎」「生物」のすべてが揃うわけですが、入試でも頻出の「生態系」「進化・系統分類」が終了するのが12月の初めころ。これだと、問題演習するまもなくセンター試験を迎えることになってしまいます。そこで夏のうちに2学期の範囲を仕上げてしまい、2学期の講義は復習のつもりで受講するとうまくいきます。Sさんもその通りにやって勝利をものにしたわけですね。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 一学期の復習はノートの読み直しや代ゼミのテキストの演習問題を解きました。二学期の範囲は夏期講習講座「大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)「大堀求の生物(植生・個体群・進化・系統分類)を受講することで、予習になりました。

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

  センター模試は8割程度、記述模試は偏差値60後半程度でした。

いい感じじゃないですか~。生物はもうこのまままっすぐに進めばいいですよ。あとは英語と数学を仕上げていきましょう。

4.2学期編  

 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

 2学期の授業は復習のような感じで受講していました。ほぼ生物の全範囲を学習し終えたため記述問題も書きやすくなりました。

「ほぼ生物の全範囲を学習し終えたため記述問題も書きやすくなった」とありますが、これこれ、これがいいんです。生物というのはどの分野もつながっていて、1つの問題の中にいろいろな分野にまたがった出題があるものです。でも生物の全体を終えているため、こういう問題にも積極的に取り組んでいけいるようになるわけです。

 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

 二学期の授業の予習復習は一学期とほぼ同様です。一学期の範囲の復習は模試のある直前にノートの読み返し程度をしていました。

模試の活用法がうまいですね。模試があれば「やらなくては」ってなりますよね。そして生物は「ノートの読み返し程度」でいいんです。何度も言いますが英語と数学を中心に勉強していきましょう。

 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

 2学期の授業で取り扱われる分野の予習用として夏期講座のテキストを活用しました。そしてその読み返しと2学期の授業が夏期講習講座の復習になりました。

そうそう、夏期講習講座「大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)」・「大堀求の生物(植生・個体群・進化・系統分類)」は夏期に受講すれば2学期の予習になるし、2学期の授業がこれら夏期講習講座の復習になるわけです。効率よく生物が学習できるように編集したのです。

 センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか?どのようなことをしましたか?

二学期のレギュラー授業終了後(12月初めころ)、本試験・追試験の過去問をあるだけ全て解きました。センター試験直前まで、出来る限り過去問が解けるように時間・日にちの配分計画をたて、解答時間を一回40分以内と決めて解くようにしました。

いいですね~、40分。実際は60分あるわけですが、日ごろから40分で解くように練習しておけば、本番は余裕すら感じるのではないでしょうか? 

国公立大学はセンター試験でこける(・・・)ともうおしまい。なるべく早期に自分が受験する大学のセンター試験と2次試験の配点比率を確認しておきましょう。特にセンター試験の配点が高い大学ならばセンター試験で勝ち逃げするくらいの気持ちで対策を練りましょう。

 この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。このころ感じた不安などはありましたか?

センター模試は8割5分程度、記述模試は偏差値70前後でした。それでもセンター模試の点数が初めの頃とほとんど変わっていないことや、名大プレの点数が思うようにとれなくて化学よりも悪かったことなどに多少の不安を感じていました。

いえいえ、なかなかいい調子だと思いますよ。医学部などであればもう少し欲しいかな・・・というところですが、農学部であればかなり有望。ゴールが見えてきましたよ。

5.冬期編 

 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?その講座をどのように活用しましたか?

 冬期Ⅱ期「大堀求の生物重要・難解分野総整理」をとりました。2学期の講義中に大堀先生が勧めていたときの説明を聞いて受講したいと思いました。それから、センター試験の結果で名古屋大を受験することに決めたとき、受講することにしました。名古屋大学は、あまり発展しすぎたことは出題せず基礎を中心に出題してきます。それでも中には字数の多い記述・論述問題もあり、そういった問題の練習にもなると感じたため受講することにしました。それから試験当日見たことのない実験等の記述問題が出題された時の対策にもなると思いました。

そうですね。名古屋大学では、それほど難しい問題は出題されません。それでも「見たことのない実験・考察問題」は頻出です。それから論述も多いですね。そういった大学の対策にも「大堀求の生物重要・難解分野総整理」はうってつけです。

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 一学期・二学期のテキストに載っている演習問題の解き直しをしていました。

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

センター模試・記述模試とも特に変化はありませんでした。

この時期はそろそろ現役生が伸び始めてくる時期です。したがって実際に成績が変化していない浪人生であれば、その偏差値は下がるはず。それが下がっていないということは、成績が伸びていることになります。

6.直前期編

 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

 記述対策はレギュラー授業のテキストの演習問題を解き直し、センター試験後は名古屋大の過去問を解きました。

この時期は過去問を時間通りに解いて、出題形式になれておくことが重要ですね。

 何大学の何学部を受験しましたか?

名古屋大学・農学部・生物環境科学科を受験しました。

 受験の前の日・当日にやったことは?

自分の授業ノートの読み直し・直前対策講義のテキスト見直しをしました。

新しいことに手を出さず、これまで習ったことを信じて突き進もう!!

 

7.その他

 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

志望を名古屋大学に決定したのは九月頃、受験校の最終決定はセンター試験の自己採点後です。

 スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

 スランプというほどのことは無かったように思います。

  ストレス解消法などありましたか?

 授業間の30分に代ゼミの周りをぶらついていました。それから大学でやりたいことを考えたりしました。

 

ストレス解消法は人それぞれ。でも「未来のことを考える」、これってすごくいいですね。将来のことを考えてワクワクしてくれば、それだけで受験勉強のモチベーションも上がるというものです♪

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?

それから後輩たちへの応援メッセージなど

 大堀先生が講義中に言っていた“ひらめき力”がつきました。それからこれも大堀先生が講義中に言っていたことですが“正しく理解すること”の大切さもわかりました。このことは生物だけでなく、どの教科にも言えることだと思います(正しく理解すると細かいところまで暗記できるようになるのですが、そのせいで今のところ大学の生物の授業が退屈です)

 大堀先生が最初の講義で言っていたように「受験は英語と数学」でおおかた決まります。なのでまずはこれらを集中してやりましょう。そして夏期や冬期の講習会講座もできるだけ取るといいと思います。そして代ゼミのテキストには重要なことは全て入っています。ですからあまり多くのものに手を出さなず、テキスト中心でやっていくのがいいと思います。数学・英語もそうですが、自分の努力の成果は模試の結果にはすぐには表れないものです。それでも焦らずコツコツやっていくことが勝利へつながります。

 

Sさんはこの大堀の講義を本当に一生懸命受講していましたね。そしてすごくよくあてられて、そのたびにいろいろと罵声(!?)を浴びせられましたね()。でもへこまずによく頑張りました。毎年学生を見ていますが、Sさんのようにコツコツやっている学生はまず合格します。なのでSさんに関してはわりと安心してみていたんですよ。

本当に合格おめでとう♪

 

 

合格体験記 岡山大学医学部合格(女子)2014年

1.代ゼミ入学期編

① 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?

また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強

していなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

→私はもともと生物が得意科目でした。考察問題を解くことが楽しすぎて、重要問題集などを何回も解いていました。現役生のころの前期日程・後期日程不合格が判明してから、生物をやりすぎたせいで、どちらかというと苦手な英語や数学を解く時間がつぶされてしまっていたと考え、(違う意味で)印象の悪い科目でした。

 

そうなんです。何でもできるようになってくると、楽しくってそればっかりやってしまいがちになりますよね。一番大切なのは「苦手科目をなくすこと」です・・・大堀

 

② まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

→教科書に緑色のチェックペンで、重要単語などを塗りつぶし、赤色のシートで隠しながら覚えていました。

 

だいたい生物の勉強ってこんな感じだとイメージしている学生が多いですよね。重要な単語を覚えることは大事ですよ。でもそれだけでは不十分・・・大堀

 

③ この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

→もともと岡山大学医学部医学科を志望していましたが、現役生のころはひどいセンターの点だったので、とりあえず香川大学医学部医学科に出願したという感じです。見事に不合格で、代ゼミに行くことになりました…笑

 

そうそう、現役生ってセンター試験を軽く見がち。で、ひどい目に遭って浪人・・・というパターン・・・って、おれもそうだったんだけど・・・(^_^;)大堀

 

 

④ なぜ代ゼミを選んだのですか?

→岡山に三大予備校は代ゼミしかない、授業用のうち50万円が減額になったこと、家から通えること、私の兄も代ゼミ岡山校に1年間在籍して岡山大学医学部医学科に合格したためです。

 

うう~ん、すばらしい。

兄・妹そろって岡山大学医学部合格。それも代ゼミで習って・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

⑤ なぜ大堀の生物を選んだのですか?

→代ゼミの1学期が始まる前に、前年度の授業の第1講を見る体験授業で、大堀先生の「ハイレベル生物Ⅰ・Ⅱ」を受講しました。その中で、「英語と数学!」「生物は知識をつなげることが大事」という大堀先生の言葉が深く同感したので、その場で大堀先生の授業を1学期以降も受講することを決めました。

 

そうなんです。英語と数学ができて初めて受験の土俵に上がることができるのです(>_<)大堀

知識と知識をつなげて新しい知識を作り出せるようになってくると、生物の偏差値はあっという間に70を超えてしまうのです・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

 

⑥ 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

→えらく元気な先生だなとおもいました() 「英語と数学!」という言葉は、私がなぜ現役合格しなかったのかという理由を思い知ることができるきっかけとなったものでした。

 

えらく元気だったでしょう? しかも一年中半袖だし・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

⑦ この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

→「ハイレベル生物Ⅰ・Ⅱ」の章末問題、「東大・京大・トップレベル生物問題演習」の予習は必ずしました。復習は模試の前に大堀先生の「ハイレベル生物Ⅰ・Ⅱ」のノートを見る程度でした。とにかく英語と数学に時間を割きました。

 

そうそう、一に英数・二に英数・三四に英数・五に生物、ね・・・(>_<)大堀

 

2.1学期編 

① そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

→生物は知識をつなげることがだんだん講義を通してわかるようになってきました。配偶体、胞子体あたりの話は、現役生のころは苦手でしたが、ようやくわかるようになりました。「花屋さんではなくて胞子体屋さんと呼ぼう」という大堀先生の言葉は今でも覚えています()

  胞子体・配偶体、嫌いな学生さんが多いですよね。なんで嫌いかという「わからないから」。わかれば楽しくなってくる(^o^)

「まあ綺麗な花束♪」ではなくて、正しくは「まあ綺麗な胞子体束♪」ですよね・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

 

② この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

→相変わらず、生物は予習を欠かさずにしましたが、全体的にはあまり時間は使わず、英語と数学をたくさんしていました。模試の前にはノートを見返し、模試返却後には直しを繰り返しました。

 そうそう、英数・英数・英数・英数・余った時間で生物ね・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

③ 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

→センター模試は9割台をキープ、全国総合模試では85分、国公立記述は7割ちょっとでした。生物の成績は現役のころとあまり変わらない状態で、英語と数学の成績が上がってきたので、理想的な形になってきました。

 よっしゃ、英数の成果が出てきたね。トンネルの向こうに明かりが見えてきたぞ・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

3.夏期編 

① 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?

その講座をどのように活用しましたか?

→受講しませんでした。

 うん、君くらい生物ができる人は英数にじゃんじゃん時間をかけてOK(^o^)

でもできない人は効率よく学習を進めるうえでも夏期講座は受講しましょう・・・ヽ(^^)

 

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

→復習は苦手な部分のノートを何回も見て、右脳で覚えました(=図ごと覚える)。当時、選択分野であった、進化と系統分類、生態系とその保全という分野に自信がなかったので、大堀先生の本を用いて何度か知識の定着を行いました。

 そうそう、進化・系統分類・生態系は教科書の後半。終了が入試本番直前期になりがち。夏の間に仕上げておこう。この辺が苦手な学生さんには夏期講習会講座「大堀求の生物(植生・個体群・進化・系統分類)」がおすすめ・・・!(^^)!大堀

 

③ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 →逆に今度は生物をやらなさ過ぎて、記述問題の減点が目立つようになり、若干の焦りを感じた時もありましたが、学習の手引きを何度も読んで、答案に必要なキーワードは何かを常に意識して復習をしました。

 うん、やらなさすぎて“勘”を失うことってありますね。落ち着いてそれを克服しているところは見事です・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

4.2学期編  

① 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

→進化と系統分類、生態系とその保全は特に入念に夏の間に勉強していたので、大堀先生の講義では、なるほど、と思えることが多くありました。

 夏の勉強が活きてきましたね♪ 夏のうちに生物全体を終わらせておいて、2学期は復習のつもりで大堀の講義を聞くのがベスト!! ・・・大堀

 

② 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

1学期に学んだ知識は忘れないように、何度かノートを見返しつつ、2学期の予習も頑張りました。「東大・京大・トップレベル生物問題演習」の問題は1学期に増して難易度が上がり、予習だけでは理解できないところもありましたが、あきらめずに取り組みました。「ハイレベル生物Ⅰ・Ⅱ」の章末問題は1学期と異なり、復習として解くようにしました。

 そうそう、1学期の内容にも触れておかないと忘れてしまいますよね。毎日少しずつでもやっておこう・・・(^o^)大堀

 

 ③ 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

→受講していません

 さっきも書きましたが君くらい生物ができるのであれば英数に時間をかけましょう。でも苦手な学生さんは・・・2学期の範囲の難しいところは夏のうちに克服しておこう。特に自分でできそうにない人は夏期講習会講座「大堀求の生物(呼吸・同化・神経・腎臓)」などを受講してものにしておこう・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

④ センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか? どのようなことをしましたか?

二次の対策をしていればセンター試験の点数は安定して9割台を取り続けることができたので、あまり2学期中にはセンター試験のための勉強は特にしていませんでした。

 そうですね。普段のセンター模試で9割台で安定しているような学生さんであれば、特にセンター試験対策はいりません。でも、そうでない学生さんは・・・ちゃんと対策を練らないといけないよ・・・(^_^;)大堀

 

⑤ この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。このころ感じた不安などはありましたか?

→記述模試の生物でまさかの全国1位と、偏差値84.2がそれぞれ1回ずつ起こりました!夏ごろ感じていた、記述力低下も解消されたようで、現役生のころよりもかなり成績は安定してきたので、不安は特にありませんでした。ただし、土曜日にあった、センター試験対策演習の生物の問題がかなり難しくて一瞬だけ不安が襲ってきました。

 きた~!! 全国1位ヽ(^o^)丿 

そうそう、土曜日のセンター試験対策では、たまに油断しないように難しい問題を載せるのです・・・(^_-)大堀

 

5.冬期編 

① 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?

その講座をどのように活用しましたか?

→自分の苦手な分野はわかっていたので、講習会は取らずに、理系の生徒が苦手としやすい社会(私は地理選択でした)と国語を毎日行い、生物はその苦手な分野を、生物の教科書や資料集、大堀先生のノートを見返していました。

 あなたの場合は、センター模試で安定して9割台が出ていたのでまあ対策はいりませんね。でもそうでない学生さんはこの時期はセンターの対策をしっかりやりましょう。冬期講習会講座「大堀求の生物(センター攻略編)」がおすすめ。センターでこけると第一志望はおろか、受験できるが大学がまったくなくなってしまうことを、特に現役生は肝に銘じておきましょう・・・(^_^;)大堀

 

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

→先ほども申し上げましたが、苦手な分野をよく知っていたので、その分野を何度も繰り返し見返しました。また、当時選択分野だった、進化と系統分類、生態系とその保全のうち、進化と系統分類に絞って学習を進めていきました。(岡山大学では選択分野を両方とも必須問題として出題することはなかったので。)模試に関してはマーク模試の復習を入念に行いました。今まで現役のころに間違えた問題も引っ張り出して解いたりもしました。

 自分の苦手分野を把握して、そこを中心に攻める。非常に効率のいい学習ですね。それから模試の復習もしっかりしていてgoodです。毎年のように模試から類似の問題が出題されるしね・・・(^_-)大堀

 

 ④ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

→この時期は、センター系の模試も多い中、岡大プレや熊大プレが返却された時期でした。生物に関しては共に7割ちょっとでした。2学期に起こった著しく良い成績をとることはあまりありませんでしたが、相変わらず安定した点を取り続けました。センター系の模試は9割台を保つようにしました。

 生物はかなり仕上がってきましたね。あとは油断しないで日々の努力を続けるのみ・・・(^o^)大堀

 

⑤ センター試験の対策はどうしていましたか?

→センター試験の本試験の過去問は現役生のころに解いたことがあったので、追試験をおもに解きました。模試では真似出来ていない、センター試験独特の雰囲気にも慣れるようにしておきました。

 そう、雰囲気になれるためにも模試の受験はおすすめ。それに本番と違って1日で全科目を受験するので、集中力を持続させる訓練にもなりますね・・・(^o^)大堀

 

6.直前期編

① 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

→センター試験が終わるまではセンター試験のことのみ、センター試験あとは休むことなく、記述の問題に取りかかりました。記述の対策を扱った参考書を1冊センター試験後に購入して、何度も解いて、採点基準やキーワードを覚えるようにしました。

 「センター試験が終わるまではセンター試験のことのみ」、すばらしい!! 二次試験も気になりますが、まずはセンター試験。センター試験でこけると、特に医学部だったらおしまいです。さらにすばらしいのは、センター試験が終わっても浮かれないですぐに二次試験対策を始めたこと。合格する人はこういうところが違うんだねえ、やっぱり・・・(^_-)大堀

 

② 何大学の何学部を受験しましたか?

(1次=学科試験、2次=小論文・面接等。すべて医学部医学科です。)

→前期日程の前に、本番の雰囲気を味わおうと、産業医科大学を受験しました。学科試験には無事合格して、小論・面接試験の受験権利をもらいましたが、小論・面接試験の日程が後期日程と重なっていたので、小論・面接試験は棄権しました。

前期日程は岡山大学医学部医学科を受験しました。(1次=学科試験、2次=面接試験)

後期日程は香川大学医学部医学科に出願しました(岡山大学医学部医学科は後期日程が廃止されました)

 

やっぱり岡山はきびだんごで、香川ならうどんですね♪

 

 

あっ、おまえどこから入ってきた!! すみません、ナッピーが勝手に入ってきてしまって・・・(^_^;)大堀

 

③ 受験の前日・当日にやったことは?

→その大学に頻出な分野を、教科書などを用いてざっと目を通しました。前日はとにかくしっかりと睡眠をとって行きました!

そう、前日はしっかり睡眠をとりましょう。ご飯もしっかり食べましょう・・・(^O^)大堀

 

 7.その他

① 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

→高校1年生の秋です。それまでは実は薬学部志望でした。現役生のころはわずかな可能性を信じて香川大学医学部医学科を受験しましたが、本当の志望校は高校1年生の秋以来ずっと岡山大学医学部医学科でした。

 

② スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

→センター試験直前期です。私はどちらかというと、二次試験の対策が好きだったので、それをやる割合を減らして、センター試験対策をするのは非常に苦痛でした。しかも、センター英語などは解くほど点数が少し下がったりしたときもあり、不安がたまりました。センター試験本番では、そんな不安は忘れてとにかく解くことに集中してきたら、普段通りの点数が出せました。

 センター試験は時間との勝負。苦痛でも「時間内にきちんと解き切る」練習は不可欠ですね。それにしてもこの時期、模試とか過去問で悪い点数を取ると不安になりますよねえ~、おれもそうだった・・・(>_<)大堀

 

 ③ ストレス解消法などありましたか?

→模試において、第一志望校の判定で、A判定をとった回数分の日にちだけ遊ぶというご褒美です!笑11月くらいまではこのご褒美制度をやっていました。結局3~4日ほど遊ぶこと(映画を見に行くなど)ができました。A判定をもらうために、模試を頑張る、また代ゼミ以外の他業者の模試も受験しに行くという感じでした。

あとは細かいことですが、良く寝ることですね。受験生でしたが浪人中は必ず7~8時間は寝ていました。その分、絶対に授業中は寝ませんでした。浪人生は徹夜をしても無駄なことが多いと考えていました。浪人している時点で、現役生よりも余分に勉強しているわけですから。

 人間、ずっとそればっかりやっていると煮詰まってしまうもので、どこかで息抜きが必要です。が、それにしてもその息の抜き方がとてもうまいですね。

それと、「ちゃんと寝る」のはとても大切。徹夜しても結局そのつけはどこかで払わなくてはならなくなるものです・・・(^_^;)大堀

 

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?

それから後輩たちへの応援メッセージなど

→めちゃくちゃ役に立っています!1回生の前期には「医学生物」という授業があるのですが、全部知っている内容です。物理選択者にたまに教えているくらいです。医学部には生物は絶対に必要な科目だと思いますし、大堀先生の授業はすごく役に立っています。今でもたまにノートを見返しているくらいです。大堀先生、本当に1年間ありがとうございました!

 そうでしょう? おれのノート、役に立つでしょ♪ 何しろ大学の講義は○×△ですからね・・・(^_^;)

それにしても医学部ではぜったいに「生物」が必要になるのに、受験に生物が必須でないのが不思議です・・・(_>)大堀

 

 

 あと、大堀先生の講義を受けている後輩さんたちへ。ここまで述べてきた勉強方法、成績推移は人それぞれです。私がおすすめするのは自分に合った勉強スタイルを確立することです。そして、浪人生ならば、自分がなぜ受験で失敗したのかを考える自己分析が非常に大切です。1年間はあっという間です。すぐにセンター試験はやってきます。第一志望校に合格するためには思いっきり勉強していくと良いと思います。勉強と息抜きのバランスを考えて、頑張りましょう。あとは、私は生物とは「右脳を使う科目」だと思っています。重要単語を唱えるようにして覚えても良いですが、私は図ごと右脳で覚えました。図ごと覚えて頭の中で動かしながら、流れを意識して理解していきました(転写・翻訳、PCR法、発生の過程あたりの話)。発生の過程は、インターネットで調べれば、動画で見ることができるので、うまく活用しても良いかもしれません。右脳で覚えだすと、生物は決して暗記ばっかりな科目だとは思わなくなりました。是非お勧めなので、実践してみてください。

 

自己分析、大切ですね。失敗はだれでもするもの。失敗からどれだけ学べるかがその人の価値を決めますね。

そうそう、右脳を使いましょう。生物は右脳の科目です・・・(^_-)大堀

 

 最後になりましたが、稚拙な文章失礼いたしました。生物がもともと得意な人がこの大堀先生の合格体験記を書いてよいのか、と思っていますが、少しでも役立つことがあれば幸いです。ありがとうございました!

 

合格体験記、ありがとう。きっと多くの学生さんの参考になりますよ。大学生活、楽しんでください・・・ヽ(^^)ノ大堀

 

合格体験記 新潟大学 教育学部 (女子)2014年

1.代ゼミ入学期編

 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強ていなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

「生物は暗記科目だと考えており、参考書を隅々まで読んで暗記する学習をしていました。特に苦手意識はありませんでしたが、点数が良いときと悪いときの差が大きく、点数が安定していませんでした。」

 まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

「参考書を読むことに重点を置いて学習している人がいたり、高校で使用していた問題集を解いている人もいました。」

 この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

「新潟大学 教育学部を志望していました。」

なぜ代ゼミを選んだのですか?

「先輩が一年代ゼミに通って志望校に合格した話を聞き、代ゼミなら志望校合格が果たせると思ったからです。また、代ゼミに見学に行った際、静かで勉強に集中できる環境が整っていると感じたからです。」

なぜ大堀の生物を選んだのですか?

 「大堀先生の授業が分かりやすいという評判を聞いたからです。」

 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

「分かりやすいのはもちろん、大堀先生の問いかけるような話し方にも魅力を感じました。」

 この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

「生物の予習はほとんどしておらず、授業が始まる前にテキストを眺める程度でした。その分復習に力を入れ、授業ノートと参考書を読み返して理解を深めていました。平日は他教科の予習・復習に追われて生物を学習する時間ができなかったため、休日に時間を確保してやっていました。」

 

2.1学期編 

 そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

「大堀先生の授業では教養講座の時間が設けられることがあり、生物を通して教養を身に付けられる授業だと感じようになりました。また常に『なぜ?』と疑問を持ちながら講義を聴くことで授業の理解がより深まると気づきました。」

 この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

 「授業ノートを見返して理解した上で、暗記すべきことは何度も何度も書いて覚えました。その後テキストの演習問題を解いて、知識の確認をするようにしました。」

 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

「まだ点数に大きな変化は見られませんでしたが、何となく解答するのではなく、一題一題自信を持って解けるようになってきました。」

3.夏期編 

 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどのように活用しましたか?

「大堀求の生物(遺伝)」という講座をとりました。遺伝を得点源にしたいという思いがあり、夏季講座の案内が出てすぐに受講を決めました。この講座は基本的な考え方から試験で出題されるような実践的な問題まで学べるようになっていたので、基本的な演習問題は夏のうちに完璧にし、実践問題は冬休みに解き直すというふうに活用していました。」

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

「1学期の範囲はテキストの復習のほかに、リードαという問題集をやりました。2学期の範囲の勉強にはあまり時間が割けず問題集等を解くことはできなかったため、参考書のまとめのペーを読んで知識の確認だけしました。」

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 「不安定であった点数が安定してきて、7割を下回ることがなくなってきました。」

4.2学期編  

 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

「夏の学習で理解したことや覚えたことが得点に繋がる嬉しさを実感できたことで、2学期も頑張ろうという学習意欲に繋がったと思います。」

 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

「2学期は普段は2学期のテキストの予習・復習が中心でした。1学期の範囲は模試の前にノートを見返したり、テキストの以前間違えた問題だけ解き直して忘れないようにしていました。」

 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

「夏期講習講座は受講直後に復習し、冬に実践問題だけ解き直しました。しかし、冬にやったときに忘れていることが多かったので、苦手な問題や間違えた問題だけでも模試の前に復習するなどの工夫が必要だったと思います。」

 センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか?どのようなことをしましたか?

「2学期の終わり頃からセンター試験の過去問題を解き始めました。それまではテキストの復習と模試の復習に力を入れていました。特に力を入れていた模試の復習は、自分が間違えたポイントを参考書に書き込んだり抜けていた知識を紙に何度も書いて覚えたりして、同じ間違いを二度としないという気持ちで取り組んでいました。模試やテスト演習の復習が力を伸ばす一番の近道だと思います。」

 この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。このころ感じた不安などはありましたか?

「偏差値が65まで上がり、安定してきました。遺伝の問題を解くのに時間がかかりすぎてしまうことが多く、模試などでの時間配分が安定しないことに不安を感じていました。しかし、問題を解くスピードを上げるには演習の積み重ねしかないと思い、2学期の終わりから冬期にかけて遺伝の問題にたくさん取り組みました。」

5.冬期編 

 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講

座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?

その講座をどのように活用しましたか?

「やはり問題を解くスピードや時間配分に不安を感じていたので、テスト形式の講座を受講しました。」

 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

「2学期の終わり~冬期前半は2学期の範囲の復習に力を入れました。具体的には授業ノートを見返し、テキストの演習問題を間違えたところにチェックを入れながら解き、苦手な分野はリードαという問題集で補強しました。その後は1,2学期のテキストのチェックが入った問題の解き直しをしました。」

 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

「2学期同様、生物の偏差値は65のまま安定していました。」

 センター試験の対策はどうしていましたか?

「不安を感じていた遺伝は12月のうちにセンター試験の過去問題集の遺伝分野だけを8年分解きました。その他、予想問題集を時間を計って解きました。」

 6.直前期編

 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

「多くの問題を解くことを心がけました。センター試験の過去問題は本番を意識して時間を計り、緊張感を持って取り組みました。習の後は復習に時間をかけすぎず、なぜ間違えたのかという確認のほか、解説をざっと読んで抜けている知識がないかの確認だけしました。」

 何大学の何学部を受験しましたか?

「新潟大学 教育学部です」

 受験の前の日・当日にやったことは?

「模試やテキストの復習等でポイントを書き込んだ参考書を念入りに見直して、知識の確認をしました。今まで使い込んできたものを見ることで安心できました。」

 

7.その他

 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

「受験校は4月に代ゼミに入学した頃から一度も変えることなく受験しました。」

 スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

「スランプというのか分かりませんが、1学期は勉強をしているはずなのになかなか偏差値が上がらず悔しい思いをしました。しかし、勉強の質は誰にも負けない自信があったので、これから上がると自分に言い聞かせて勉強を続けました。」

  ストレス解消法などありましたか?

「友だちと話すことが私のストレス解消法になっていました。一人で長時間机に向かっているのはやはり孤独で苦しいですが、それは皆同じです。代ゼミの友だちと悩みや不安を共有することで心が楽になったり、また頑張ろうと思えました。」

 

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?

それから後輩たちへの応援メッセージなど

 ただ暗記する学習ではなく「なぜなのか」とまず疑問を持ってみる姿勢を大堀先生の授業で身に付けることができたので、大学でも自発的に学ぶことができています。もちろん生物だけでなく他教科でもです。自分から進んで学ぶことで得られるものがたくさんあるし、何より楽しいです。今このように感じられているのも大堀先生のおかげだと思います。本当に感謝の気持ちで一杯です。今受験勉強に励んでいる皆さん、合格するまで、最後の最後まで、自分と闘い続けてください。悩みや不安でいっぱいなとき、代ゼミには助けてくれる人がたくさんいます。味方がたくさんいることを忘れないでください。皆さんの思いと努力が合格に繋がることを心より祈っています。」

合格体験記 熊本大学 医学部合格(男子) 2012年

1.代ゼミ入学期編

① 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していました

か? また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強していなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

 「私は『物理、生物選択』だったのですが、生物は他の主要教科と比べてだいぶ苦手でした。特に物理と比べて3倍の手間がかかると感じていました。

ゴチャゴチャ覚えることが多くて勉強にもあまり熱心にはなれませんでした。ハッキリ言えば、一番面白くないと思っていた科目です。

 

② まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

「わかりません。」

③ この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

「筑波大学 医学部です」

④ なぜ代ゼミを選んだのですか?

「他の予備校に比べて開放的なイメージがあったからです。」

⑤ なぜ大堀の生物を選んだのですか?

「(他の先生より)知識体系がかなりまとまっているのと、講義中に飽きない大堀先生の面白さがあったからです。」

⑥ 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

「講義内容が非常に体系だっているのと情報量がとても多いと感じました。大堀先生の講義は教室全体で参加しているとも感じました。」

⑦ この時期の予習・復習はどうしていましたか?

  • 「スタンダード生物」
  • 「生物問題演習(フレックス)」
  • 「東大・京大・医学部生物演習」を受講してました。

 「『スタンダード生物』は特に予習はなしで、復習中心にノートを見直しする程度でした。『生物問題演習』は基本チェック問題も含めてかなり時間をかけてやりました。予習の段階でわからない所はスタンダード生物のノートを見て自分の解答を作り、講義の時は半分復習のような感じで受けてました。そのかわり復習はそれ程多くはやりませんでした。生物演習の講義はスタンダード生物と被る内容も多いので、とてもいい復習になりました。『東大京大医学部生物演習』は予習中心で、わからないながらも自分の解答を必ず作りました。この講座は他の講座より圧倒的に難しかったのでつらかったです。知識というよりも生物的思考と経験値と頭の使い方を多く学びました。」   

 

2.1学期編 

① そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

 「とにかく大堀先生の講義は情報量が多くて、全然おぼえきれなかったので少し不安を感じていました。『スタンダード生物』は教室全体で和やかな雰囲気があり、受験の緊張感や不安感を緩和させてくれて助かりました。『東大京大医学部生物演習』は大変難しく、予習で全くわからないことが多々あり何度も挫けそうになりました。私には『生物演習』がやりがいもあり、問題のレベルも適切でした。この講座の勉強に一番時間と手間をかけました。」

② この時期はどのように生物を勉強していましたか?

「基本的にテキストだけで参考書、問題集は使いませんでした。生物演習をよくやっていました。」

③ 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など

「あまり覚えていませんが、安定してなかったと思います。特にセンター模試はあまり良くなかったです。」

3.夏期編 

① 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講

座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?

その講座をどのように活用しましたか?

  • 「ハイレベル生物演習」を取りました。

「演習系の講座を取ることによって強制的にハイレベルの問題をやりたかったからです。ハイレベルの問題は自分でやっても思考方法やポイントが捉えづらかったので、この講座を取ろうと思いました。基本的に予習中心で、講義で自分の知識の抜けや弱点を見つけ復習しました。また、夏は一学期の復習に「理系生物達人への道」をやっていました。穴埋め形式で自分のわかっていない所がわかるので一学期の復習に最適だと感じました。」

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

「『理系生物達人への道』で予習と復習。『生物演習』のテキストの解き直しをしました。2学期の範囲よりも1学期の復習中心で行いました。」

④ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

「夏の終わりに受けた模試では、すこぶる生物は良く。他の教科の足を引っ張ることはなくなりました。」

 

4.2学期編  

① 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

「1学期、夏期講習と大堀先生講義を受けて、だいぶ慣れてきたので2学期からは講義の時には前から2番目の席に座り大堀先生にあてられるようにしました。大堀先生にあてられて答えられなかったら大変悔しく必ずそこを覚えるようになり、答えられるように熱心に予習するようになりました。受け身になりがちな生物の講義を能動的に参加でき、大変ためになったと思います。」

  

② 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

「基本的に2学期の範囲の勉強しかしなかったです。ただし、模試の復習、講義やセンター実践問題集で一学期の範囲を扱う時はテキストやノートを見直して一学期の範囲の学習を行いました。」

③ 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

「二学期中は、ほとんどやりませんでした。夏中と冬にノートを見直した程度です。」

④ センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか? 

どのようなことをしましたか?

「11月頃から過去問10年分と実践問題集白、青、黒、緑本は全部やりました。実践問題集で間違えた所をおぼえるようにして知識の穴をひとつずつ潰していき、大問別に点数を記録していき自分の弱点を見つけて、そこを中心にテキストやノートで勉強しました。」勉強のかいあってか、センター本番は唯一生物だけ100点とれました。

⑤ この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。

「総合模試や北大プレではとても良い成績を得ることができましたが、肝心のセンター模試や熊大プレはイマイチでした。」

⑥ このころ感じた不安などはありましたか?

「 学力自体は上がってる感じがしましたが、センター模試や熊大プレが良くなかったので大分不安でした。偏差値でいうと良い時と悪い時で10近く差がありました。」 

 

5.冬期編 

① 冬季講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?その講座をどのように活用しましたか?

  • 「ハイレベル生物演習」
  • 「難関大生物直前対策」を取りました。

「この時期は、ほっておくとセンターの勉強しかしないと感じたのでこの講座を取りました。夏と同じく予習中心でやりました。」

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

「センター実践問題集をやりながら、不安に感じた範囲を1,2学期のテキスト、ノートを見直しました。センター外の範囲は「ハイレベル生物演習」の予習、復習で補いました。」

④ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

「ずっと良くなかったセンター模試が直前で高得点を出せるようになりました。」

⑤ センター試験の対策はどうしていましたか?

「ひたすら実践問題集をやりました。」

 

6.直前期編

① 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

「センターまでは実践問題集で、センター後は三学期講義の予習、復習でした。その後大堀先生の「難関大生物直前対策」の予習、復習をやりました。それが終わったら、熊大の過去問をやれるだけやり、熊大とレベルの近い大学(岡山、広島、神戸、鹿児島等)の過去問を毎日1~2年分やりました。そこで間違えた所や弱点を見つけ今までのノートやテキストで復習しました。」  

② 何大学の何学部を受験しましたか?

「熊本大学 医学部医学科 → 合格」 

③ 受験の前の日・当日にやったことは?

「前の日は、一年分だけ残しておいた熊大の過去問をやりました。当日は何もしなかったです。」

 

7.その他

① 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

「夏の真ん中くらいです。」

② スランプになった時期はありますか? またそれをどういうふうに克服しましたか?

「1学期の終わりから2学期の始めくらいは、中だるみ的な感じでした。やる気がない時でも演習講座の予習だけは必ずやるようにしたり問題集をやったり夏期講習を入れたりして気分を盛り上げることで克服できたと思います。」

③ ストレス解消法などありましたか?

「あまりお勧めしませんが私の場合コーヒー400mlを1日3本、コーラ500mを1日3本飲んでストレス解消しました。ただ昼以降にコーヒーを飲むと夜に眠れなくなるので、午前中にコーヒーは消費する必要があります。」

 

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?

はい、役に立ってると感じます。遺伝子の難関分野や代謝を大学では詳しくやります。大学の講義は代ゼミほど解りやすくないので生物未選択者はもちろん、生物選択者も苦労しています。しかし大堀先生の講義をうけていた私は「ああ、大堀先生が講義で話してたあのことかー」と結構余裕でいます。熊本大学医学部の場合生物選択したほうが、大学に入った後は未選択者よりずいぶん楽です。」

 

それから後輩たちへの応援メッセージなど

「大堀先生の講義は情報量が多くて大変だと思いますが、頑張って喰らいついてください!受け身にならず、問題を解いて、質問して大堀先生の講義についていければ自然と成績は上がると思います。最終的に私は生物の偏差値をとても高くだしましたが、それでも物理の2倍近く手間と時間をかけました(偏差値は最後まで物理の方が高かったです)。おかげで生物は好きになりましたが、理科の選択は自分の得意不得意を良く考えて選択した方がいいと感じました。では受験生の皆さん頑張ってください!!」    

合格体験記 東邦大学 医学部合格(女子) 2012年

東邦大学医学部合格

1.代ゼミ入学期編

 

① 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していました

か? また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉強していなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

→高校では物理を選択していたので、生物を勉強したのは大学に入ってからです。ただ内容もレベルも、受験にそのまま使えるようなものではありませんでした。それでも物理は苦手だったことと、高校時代、前問でミスをするとそれ以降は全て間違うという物理特有の失点を経験したことがあり、少しでも着実に点を取れそうな生物で受験しようと考えていました。

受験勉強を始めた時点で予備知識があったのはだいたい全体の12割程度です。志望校でよく出題される遺伝、恒常性、刺激と反応、といった分野ほど手をつけたことがないのを不安に思っていた一方で、暗記すればどうにかなるだろうと高をくくっていたところもありました。再受験を決めたのが代ゼミに入る3ヶ月前程前で、その時から易しめの参考書を買って少しずつ読み進め、1学期が始まる前に1周通して読む計画でいましたが、現実は途中で何度もつまずき、その半分ぐらいしかできませんでした。今考えれば初学者が1人でやることには限界があったのだと思います。もう一度当時に戻るとしたら、自力でどうにかしようとせずに先生について教えてもらうことを選びます。

 

② まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

→まわりは皆、生物を高校や予備校などで勉強したことがあり、一通り内容を知っていました。確認事項などの抜けがあれば補いながら、問題集やテキストで演習を中心にやっていたようです。

 

③ この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

→私立大学の医学部医学科を志望していました。最初はセンター利用方式も視野に入れていましたが、どっちつかずになると考えて2学期の始め頃に一般入試だけにしようと決めました。

 

④ なぜ代ゼミを選んだのですか?

→学費の一部免除があったことと、建物が新しくてきれいだったことが理由です。また入った後で分かったことですが、サテラインなどを利用して時間割を自由に組めるところは、得意・不得意な科目がはっきりしている自分には良かったです。

 

⑤ なぜ大堀の生物を選んだのですか?

→はじめから生物は大堀先生と決めていたわけではなく、時間割の都合上で初回の講義を受けることになったのがきっかけです。ただ、この講義の最初に先生が話した内容はとても重要で、受験勉強における指針になりました。生物を使うかどうかに限らず受験生全員が肝に銘じておくべきことだと思いますし、その内容に深く共感し、先生に信頼感を持てたことが決め手のひとつです。授業の面でも、初めて習う分野であっても「先生の説明がわからない」ということが全くなく、自分にとって分かりやすく印象に残る解説だと感じたことも理由です。

 

⑥ 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

→初回の授業前、どんな先生だろうと思って緊張しながら待っていたらスポーツ選手みたいな人が入ってきてびっくりしたのを覚えています。とても生物の先生だとは思えませんでした。

 

⑦ この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

→数学45%、生物45%、化学10%と、勉強時間の大半を数学と生物に費やしていました。英語に関しては、高校時代から成績が良かったこと、帰国子女であるということもありさほど不安はなかったです。化学は既習だったので、偏差値40台という苦手な数学と未習の生物がある以上どうしても後回しにせざるを得ませんでした。数学は通常授業に加えてⅢCの高校講座をサテラインで取っていました。この頃の生物は知識の補充がメインでした、というより問題演習をしようとしてもほとんどできなかったです。授業以外でノートを作ることはあまりせず、手持ちの参考書や大堀先生のセンター対策本などを何度も繰り返し読んでいました。

 

2.1学期編 

① そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていました

か?

1学期はスタンダード生物と生物問題演習の授業に出ていました。周囲の人たちにつられてハイレベル生物を取ってしまいそうになりましたが、自分の現状を冷静に考えて思いとどまりました。スタンダード生物は易しすぎず、難しすぎず自分にちょうどいいレベルだったと思います。1日の終わりの授業でしたが、毎回活気ある授業で楽しみにしていました。

 

② この時期はどのように生物を勉強していましたか?

→先生からのアドバイスもあって、夏前までに一通りすべての分野に目を通すことを目標にしていました。毎回の授業の前までには参考書に目を通すようにすることと、問題演習の予習は、知らないことが多すぎて手がつけられないことがほとんどだったので、テキストの問題でどうしても出来ないところはあきらめて、該当分野を事前に読んで行くようにしていました。それから私は授業を全て録音して、手持ちぶさたな時に早回しで聴いていました。先生が質問をしたところで一時停止して考えたりしたことがとてもいい復習になったと思います。授業で集中してすべて吸収してしまえれば効率がいいとは思いますが、初めて学ぶことをたった一度で覚えるのは無理だったので、反復して何度もやることを意識していました。

 

③ 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

1学期の模試は、偏差値50後半~60くらいで自分が思っていたよりは良いものでしたが、知識問題も多かったので、たまたま自分のしていた勉強で得点がとれただけだと思います。

 

3.夏期編 

① 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?その講座をどのように活用しましたか?

→夏期講習が始まる直前に、「生物学的思考回路【難解分野】」と「生物学的思考回路【遺伝編】」を取ることに決めました。1学期の勉強で手薄になっていた所や、自分でやろうとしてうまくいかなかった分野が扱われるので役に立つだろうと思ったからです。夏期の間に1度復習をした後、必要だと感じたときに何回もテキストを読み返しました。

 

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

→数学と生物を優先的に、1学期の授業で扱った問題を解き直すことを中心にやっていました。

 

③ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

→英語で毎回偏差値7275くらいを安定して取れていた以外は、あまり出来はよくありませんでした。他教科はこのころ偏差値50半ば~後半くらいです。8月の模試が全ての中で一番良かったのですが、現在通っている大学はその時C判定でした。

 

4.2学期編  

① 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

→夏期のあいだに、2学期で扱う分野の図のスケッチをいくつかやったのですが、イメージがしやすくなり勉強の助けになりました。

 

② 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

1学期の授業で聞いた内容がその後も出てきて、知識がつながっていくのを感じていました。大堀先生の授業は、1学期の雑談が2学期の内容の伏線になっていることもあり、「雑談がただの雑談で終わらない」ことが多かったと思います。

 

③ 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

→夏期の間に1度通して復習した後、気になったときにその都度読み返していました。

 

④ センター試験対策はどうしたか? いつ頃始めましたか?

どのようなことをしましたか?

→センター試験は受験しませんでした。

 

⑤ この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。

→この時期の生物は偏差値50前半と以前に比べて落ちてしまいました。ただ苦手な分野がはっきりしたので、その後の勉強に最も役に立った模試だったと思います。

 

⑥ このころ感じた不安などはありましたか? 

→生物に関しては初期に比べれば知っていることは格段に増えたものの、まだ知らないことも多く入試に間に合うのか不安でいました。2学期が始まったあたりから少しずつ過去問に目を通すようになりましたが、難しいという印象を持っていました。過去問を本格的に始めたのは11月終わり頃で、量をこなしていくうちにやり方をつかんだ気がします(志望校の入試が早かったので、もっと早く始めるべきだったとは思います)

 

5.冬期編 

① 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?その講座をどのように活用しましたか?

→試験日(1月下旬~2月上旬にかけて)が目前に迫っていたので、小論文・面接対策以外の冬期講習は取りませんでした。

 

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

→冬期の間は過去問を中心にやっていました。答え合わせのときに気になった部分を確認し、知らなかった知識を付け足したり、今までやったテキストなどを参照したりして復習しました。

 

④ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

→最後まで悪かったです。志望校を書く欄は毎回6つすべて埋めていましたが、E判定がほとんどでした。

 

⑤ センター試験の対策はどうしていましたか?

→センター試験は受験しませんでした。

 

6.直前期編

① 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

→直前期にもなると、生物であれば腎の計算問題や細胞周期といったように、自分の苦手な範囲はほとんど把握できていました。その中でも特に志望校でよく出そうな分野の問題を手持ちの問題集から探しては解くということを繰り返ししました。

 

② 何大学の何学部を受験しましたか?

(1次=学科試験、2次=小論文・面接等。すべて医学部医学科です。)

東邦大学正規合格

藤田保健衛生大学正規合格

●杏林大学→1次合格 2次補欠(繰り上げ合格なし)

●北里大学、聖マリアンナ医科大→1次合格 2次棄権

愛知医科大学、獨協医科大学、東京女子医科大学1次不合格

 

③ 受験の前の日・当日にやったことは?

→前もって参考書やノートなどの、見直したいであろうページに付箋を貼っておき、試験が始まる直前までそこを中心に見ていました。それに加えて1日の試験が終わった後、解答速報などをチェックして、できなかったところを見直ししていました。大学は違ってもその年ごとの傾向があるのか、前の日の試験で解いた内容が次の日も出るといったことが何度もあり、勇気がいるけれどやってよかったと思いました。

 

7.その他

① 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

→私大の医学部医学科を受けることは代ゼミに入る前から決めていたものの、実際の受験校は出願直前まで迷っていました。

 

② スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

9月下旬から11月終わり頃にかけて勉強が手につかない時間が増え、自分自身にいらいらすることが多くなっていました。受験勉強と並行して医学部の編入試験を受験していたのですが、チャンスが増える有難さの反面、結果待ちの期間が長く精神的には苦しんだ印象が強いです。特に1次合格後と、最終結果待ちの前は勉強していてもどこか浮ついたところがあり、この時期に受けた模試にそれがそっくり反映されました(問題文の読み飛ばしや答えの写し間違いといった単純なミスを多発)。面接での手ごたえに反して結果は2次不合格だったことから、一般入試でリベンジしようという思いより、学科試験でどんなに得点しても面接で落とされてしまうのではないかと思いこみ、絶望的な気持ちでいました。

スランプを克服できたかどうかは正直分かりませんが、とにかく勉強を続けることが大事だと思ったので、授業は休まずに出て、たとえ集中できなくても机の前にいるようにしていたら、少しずつですがいつものリズムに戻っていけたと思います。

 

③ ストレス解消法などありましたか?

→帰り道に雑貨店に寄って買い物をしたり、家でテレビを見たりしていました。

 

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?それから後輩たちへの応援メッセージなど

→入学して間もなく実習で動物の解剖をやることになり、生物をやったことが早くも役に立ちました。今はまだ一般教養の科目がほとんどですが、医療現場で活躍されている先生のお話を聞く授業もあり、生物を勉強したことがある方が理解しやすい場面が多いと思います。

受験生にひとつ伝えるとしたら、時期が来てからでいいので、過去問などで志望校の対策を必ずすることです。私の場合は偏差値ではなく、対策を十分にしたかどうかで合否がきれいに分かれ、その重要性を実感しました。

受験生活は調子がいいときばかりではないと思います。苦しいときも諦めずに、細々でもいいから勉強を続けていってください。きっとそのことが入試本番での自分を強く 後押しする力になると思います。

 

 

合格体験記「偏差値45からの医学部合格 先輩はどうやって勉強したか?」(名古屋市立大学医学部合格 Mさん)

1.代ゼミ入学期編

① 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?

また生物は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択で全然勉

強していなかった」なんて場合もあるでしょう。それならばそれを書いてください。

生物は理解すべき科目というよりは暗記するべき科目だと思っていました。そして僕自身

暗記が苦手だったので苦手意識を持っていました。

 

② まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

僕の高校はほとんどが指定校推薦やAO推薦で進学したため、高校を卒業するために勉

強していたといった感じでした。

上記から察しがつく通り、高校全体としても一般入試での進学は考えられていませんでし

た。ですので一般入試組は自分たちで先生を捕まえて、教科書をベースに勉強するというス

タンツでした。

 

③ この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

将来生物系の研究者になりたいと思っており、獣医学部か医学部のどちらにしようか悩ん

でいました。獣医学部なら近場だからという理由で岐阜大学、医学部なら全国どこでも良い

ので国公立を志望していました。

 

④ なぜ代ゼミを選んだのですか?

高3の夏から受験勉強を始めたのですが、その時友達が代ゼミに通っていたためここを選

びました。

 

⑤ なぜ大堀の生物を選んだのですか?

その友達が大堀先生の授業を取ってたからです。

 

⑥ 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

 エネルギッシュで活発な人だなという印象を受けました。

 

⑦ この時期の予習・復習はどうしていましたか?

全科目において事前知識がほとんどなく、予習はできませんでした。なので復習中心で勉強し

ていました。またどの教科も同等に時間を配分していました。

※これらの回答からわかるように僕の高校は大学の一般入試のことをほとんど考えておらず、高

校の偏差値も大体45ぐらいだったと思います。また、僕自身の高校卒業時の偏差値も同じくら

いでした。

 

 

2.1学期編 

① そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

今まで暗記していたことがらを、なぜそうなるのか?どこが覚えるべきポイントでどこが理解す

べきポイントなのか?という視点で進められていて僕にとっては斬新でした。また理解しようとす

る姿勢が大切なのだと気が付きました。

 

② この時期はどのように生物を勉強していましたか?

高校でもらった生物の資料集を常に持っていました。予習では資料集の該当箇所を読み、テキ

ストの問題を解き、復習では初めて知った事柄や忘れていた事柄をその資料集にどんどん書き

込んでいました。

 

③ 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

すでに授業でやった範囲は知識問題も考察問題も間違えることはなく、まだやっていない範囲

でも考察問題では理論的に考えれるようになりました。なので模試を受ける度に偏差値は上がっ

ていき、夏前には60を超えることもありました。

 

3.夏期編 

① 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか?いつごろその講座を取ること

を決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?その講座をどのように活用しまし

たか?

夏は生物学的思考回路~遺伝編~(講座名あってますか?)を受けました。遺伝の計算問題は

いつもなんとなく解けていましたが、しっかりした知識と理解がないことは薄々感じていました。な

ので1学期のレギュラーの授業で先生がこの講座の宣伝をしたときに受けようと決めました。この

講座を受けることで、センター生物や二次の生物での遺伝計算問題で時間を大量消費すること

がなくなりました。

 

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

夏期講習が始まる前に1学期の復習を終わらせ、講習期間の空きコマに、一般参考書(リードア

ルファ)を一周終わらせました。

 

④ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

 参考書を一周終わらせたこともあって知識問題は完答し、考察問題も手がつけられないという状

態はほとんどなくなりました。

 

4.2学期編  

① 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

上記のお通り2学期が始まった時点で参考書は一周終わっていました。なので予習もできるように

なり、より授業効率が上がりました。

 

② 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

1学期の範囲を学習はほとんどすべて生物資料集に反映されているので、資料集を読み返すこと

で1学期の学習を復習していました。また2学期の範囲の学習は1学期同様どんどん資料集に書き

込んでいました。

 

③ 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

生物に関しては夏期講習のテキストを目で通すだけでした。また他の教科の復習は(1学期も夏期

も含め)土日に行い、11月にはすべての教科の復習が一周は終わっていました。

 

④ センター試験対策はどうしたか?いつ頃始めましたか?どのようなことをしましたか?

2学期の授業が終わり、その復習も終わり次第だんだんセンター対策の比重を多くしていきました。

12月中旬以降はセンター対策のみをしていました。その内容は、社会や古文などの暗記科目はテキ

ストと参考書を読み返すなどして一通り知識を再インプットし直し、それが終わったらいわゆる赤本、青

本、白本、黒本、緑本のセンター実践問題をひたすら解きました。

 

⑤ この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績など。

全体的に偏差値も安定して65を取れるようになっていました。特に理科2科目は偏差値70もとれる

ようになり、自信が付きました。

 

⑥ このころ感じた不安などはありましたか?

数学の偏差値が不安定でした。でも不安になってもしょうがないと思い、ひたすら勉強しました。

 

 

5.冬期編 

① 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決め

ましたか? その講座を取った理由はなんでしょう?その講座をどのように活用しましたか?

知識の総整理をするとともにその知識のアウトプットの練習がしたいと思い考察系の講座を1つだけ取

りました。この講座以外は講習を受けず、復習とセンター対策を行いました。

 

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 2学期が終わり次第、2学期の復習をしました。1学期の復習をしているとセンター対策が間に合わない

と思い、それはセンター後にやろうと考えました。

 

④ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績など。

相変わらず数学が不安定でしたが他は心配がなく、安定した成績でした。

 

⑤ センター試験の対策はどうしていましたか?

質問4-4参照

 

 

6.直前期編

① 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

授業ノートと資料集を傍らに置き参考書(夏にやったリードアルファ)ももう一度解きました。

また、志望校や出題傾向の似ている大学の赤本を解きました。

 

② 何大学の何学部を受験しましたか?

名古屋市立大学医学部医学科

 

③ 受験の前の日・当日にやったことは?

前日は早く寝て、当日は授業ノートなどを読み返すことしかしていません。何か特別なことをや

ると余計プレッシャーがかかりそうな気がしたので。

 

7.その他

① 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

国公立は夏期間に決めました。私立は10月近くに決めました。

 

② スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

春の時点で偏差値が相当低かったので1年間ずっと上昇し、スランプは感じませんでした。

 

③ ストレス解消法などありましたか?

 日曜日は自習室が早く閉まるので、日曜夜から月曜朝にかけて十分な睡眠時間を確保し、ストレ

ス解消をしていました。

 

 

8.大堀の講義は今、大学でも役立っていますか?それから後輩たちへの応援メッセージなど

 

大堀先生の授業を受け、理解する勉強法がどれ程大切でどれ程後の自分に役に立つかを学びまし

た。そしてその学習スタイルは大学でも通用し学問の楽しさの片鱗に触れる機会が多々ありました。受

験というのは大学へ入るために課せられた試練なのではなく、大学に入った後や社会人になった時に

目の前の課題にどう対処するべきかを考えるきっかけなのではないかと思います。

大堀先生にあえて本当によかったです。ありがとうございました。

そして浪人生の皆さん、辛くても前へ進み続ければいつかはゴールのたどりつけます。頑張ってください