合格体験記 防衛医科大学・順天堂大学医学部 現役合格Aさん
みなさんこんにちは。
今回は、防衛大学医学部医学科、順天堂大学医学部医学科に現役合格した
Aさんの合格体験記です。
防衛大学といえば、その入試日程は10月の末。まだ教科書が終了して
いない現役生にはとても不利なはず。では、どうやって現役合格できたのか?
ぜひ読んでみてください。
合格体験記 防衛医科大学・順天堂大学医学部 現役合格 Aさん
みなさんこんにちは。
今回は、防衛大学医学部医学科、順天堂大学医学部医学科に現役合格した
Aさんの合格体験記です。
防衛大学といえば、その入試日程は10月の末。まだ教科書が終了して
いない現役生にはとても不利なはず。では、どうやって現役合格できたのか?
ぜひ読んでみてください。
合格体験記 防衛医科大学・順天堂大学医学部 現役合格 Aさん
みなさん、こんにちは。
今回は、本部校に通っていた先輩(Fさん)の合格体験記。
Fさんは、日大・東海大・北里大などの水産学部に合格しました。
では、その秘訣は? 読んで探ってみましょう。
(内容は2020年1~3月入試での合格です。昨年のものですが、
十分参考になります)
合格体験記 2020年2月入試 日大・東海大・北里大(各水産学部)合格(本部校 Fさん)
こんにちは。今回は、夏期講習会講座「太堀求の生物(進化・系統分類)」はどんな講座かを説明しますね。
まずは次の問題を見てみましょう。
問1 次の各項目(1~4)に該当する生物を、下の生物群(a~k)のうちからすべて選び出せ。
1.組織や器官がほとんど分化せず、一定の外形を持たない動物。
2.内外二層の細胞集団からなり、組織や器官の分化の程度が低く、
まるで原腸胚の段階でとどまっているように見える動物。
3.外套膜を持つ動物。
4.新口動物
a.イカ b.イソギンチャク c.ウニ d.カイメン e.カイロウドウケツ
f.カニ g.ゾウリムシ h.トリ i.バッタ j.プラナリア k.ホヤ
問2 次の各項目(1~4)に該当する生物を、下の生物群のうちからすべて選び出せ。
1.クロロフィルaとbを持つ生物。
2.分子状の窒素を利用して、無機窒素化合物を合成できる生物。
3.細胞壁をもたない生物。
4.原核生物
a.アサクサノリ b.クラミドモナス c.ツノモ d.スギゴケ e.ユレモ
f.スギナ g.ワカメ h.テングサ i.イヌワラビ j.ヒジキ
k.アサガオ l.アオサ m.イチョウ n.アオミドロ o.コンブ
p.ウメノキゴケ q.ソテツ r.スギ
「系統分類」の単元からの出題です。苦手な人はとことん苦手ですよね。
それは、「外套膜って何?」「新口って何?」というように、まずそのものが何なのかが
わからないから。わからなかったら覚える気も起りませんよね。
大丈夫、講義でちゃんと教えます。
そして「生物例ってどこまで覚えたらいいの?」ってなっているから。でも大丈夫。
ちゃんとどれを覚えればいいか教えます。
この単元、出題されるところは決まっています。講義に出て、言われたことをしっかりやれば、
得点源になること間違いなしです。
●『大堀の正しく理解する生物(神経系・生体防御・個体群・生態系)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 神経系
第2章 生体防御
第3章 個体群
第4章 生態系の構造
●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化
第2章 進化の仕組み
第3章 系統分類
●講義の内容
生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な
例題を演習します。
●対象とする学生さん・レベル
受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。
代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪
なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、「基本から教える」
講座です。
●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』(全4コマ)
新潟校
8月2日(月)~8月3日(火)
3コマ目(13時30分~15時00分)・4コマ目(15時30分~17時00分)
本部校
8月9日(月)~8月10日(火)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
名古屋校
8月16日(月)~8月17日(火)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』(全4コマ)
新潟校
8月2日(月)~8月3日(火)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
本部校
8月11日(水)~8月12日(木)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
名古屋校
8月18日(水)~8月19日(木)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって
代ゼミのすべての校舎で受講可能です。
☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)
・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。
☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、
それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ
☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。
こんにちは。今回は、夏期講習会講座「大堀求の生物(神経系・生体防御・個体群・生態系)」は
どんな講座かを説明しますね。
個体群・相互作用の分野では例えば次の問題を扱います。
次の問題はある大学の入試問題です(HP用に少し変更しています)。
問1 本州中部の亜高山帯や、北海道北東部の平野部に見られれ、年平均気温が6℃以下の
寒冷な気候下で成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。また、そのバイオームが
極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥のうちから最も適当なも
のを1つ選べ。
問2 南は九州北部から北は関東地方内陸部の海抜700m付近まで、広い範囲に分布する。
または平均気温13~21℃の範囲に成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。
また、そのバイオームが極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥
のうちから1つ選べ。
問3 九州から北海道まで分布するが、東京以西では海抜700~1600mに、東北地方
北部から北海道では低地に成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。また、その
バイオームが極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥のうちから
1つ選べ。
①アラカシ・トウヒ・モチノキ ②ブナ・ハウチワカエデ・オオバクロモジ
③ブナ・シラビソ・ヤブニッケイ ④トドマツ・ナナカマド・コメツガ
⑤タムシバ・コメツガ・クヌギ ⑥スダジイ・タブノキ・ヒサカキ
さて、知識問題なのですが、各地方の平均気温などを暗記しておくべきなのでしょうか?
海抜700mなども覚えておくべきなのでしょうか? 選択肢の樹木も全部覚えなくてはい
けないのでしょうか?
いえいえ、覚えておくべきものと覚える必要がないものがあります。講義では「何を覚え
ておけばいいのか。その覚えた知識を使えば、これを知らなくてもすらすら解けてしまうよ
~」という開説をしますからね。楽しみにしていてください。
●『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 神経系
第2章 生体防御
第3章 個体群
第4章 生態系の構造
●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化
第2章 進化の仕組み
第3章 系統分類
●講義の内容
生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な
例題を演習します。
●対象とする学生さん・レベル
受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。
代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪
なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、「基本から教える」
講座です。
●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』(全4コマ)
新潟校
8月2日(月)~8月3日(火)
3コマ目(13時30分~15時00分)・4コマ目(15時30分~17時00分)
本部校
8月9日(月)~8月10日(火)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
名古屋校
8月16日(月)~8月17日(火)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』(全4コマ)
新潟校
8月2日(月)~8月3日(火)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
本部校
8月11日(水)~8月12日(木)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
名古屋校
8月18日(水)~8月19日(木)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって
代ゼミのすべての校舎で受講可能です。
☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)
・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。
☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、
それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ
☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。
みなさん、こんにちは。とうとう1学期も最終回。
時間はアッという間に過ぎますね。
それでは1学期最後の復習シート、いってみましょうか。
魔ッピーが何かささやいていますが、耳を貸さないようにしましょう。
復習シート ハイレベル生物① 1学期 12回目 2021年度 PDF
復習シート ハイレベル生物② 1学期 12回目 2021年度 PDF
みんさん、こんにちは。とうとう1学期も最終回ですね。
時間が過ぎるのはあっという間ですね。
それでは1学期最後の復習シート、いってみましょう。
魔ッピーが何かささやいていますが、耳を貸さないようにしましょう。
予習・復習シート 共通テスト生物 1学期12回目 2021年度 PDF
●演習講座の必要性
格闘技の道場に通って、いろいろな技の“型”を覚えたとしましょう。では、それだけで試合に
出場したとしたらどうなるでしょうか? その結果はわかりますよね(そりゃあ何も習わないより
はマシでしょうけれど)。
好成績を残すには“型”を覚えただけではダメ。それらを実際に使うという練習を通して
「相手がこういう技を繰り出してきたときにはこういうふうに避け、そしてこういうふうに攻撃
する」という一連の動きを、頭で考えなくても体が勝手にやってくれるようにしておく必要があり
ます。
これは入試も同じこと。1学期の講義ではいろいろな生命現象を解説しましたね。で、君たちは
それを一生懸命ノートに写し、そして覚えました。でもこれは“型”を習ったのに過ぎないわけ
です。
実際に問題を解く練習を通して「こういう問題が出題されたらこう対処する」ということが自然
にできるようにしておかなくてはなりません。そのためにあるのが演習の講座なのです。
さてそのための演習講座には『共通テスト生物』と『ハイレベル生物<代謝・遺伝子・発生>』が
ありますが、今回は『ハイレベル生物<代謝・遺伝子・発生>』についてい説明していきましょう。
●『ハイレベル生<代謝・遺伝子・発生>』という講座のレベル
”ハイレベル”というくらいですから、それなりの難易度の講座です。目標とする大学は国立なら
名古屋大学・大阪大学・東北大学・北海道大学・九州大学・東京農工大学・海洋大など全国の
中堅以上の国立大学、私立なら早稲田大学・東京理科大学・慶応大学医学部、その他公立大学
の医学部・首都大学東京などです。
ただし、めちゃくちゃ難しい問題は載せていません。「本番でこのくらいの問題をキチンと
解答できれば合格圏に達する」というレベルの問題を演習するわけです。
●夏期講習で扱う範囲
細胞(細胞分裂・生体膜など)・呼吸・同化・遺伝(独立や連鎖)など・遺伝子(DNA・RNA)
・発生などです。細胞分裂といっても「次の図を分裂の正しい順番に並べよ」とか「固定とは
何か」などという基本レベルの問題は扱いませんよ。「前期でみられる染色体の動きを100字
以内で説明せよ」とか「放射性チミジンを使って細胞周期各期の時間を求める問題」などを扱う
のです。
生体膜だって知識問題なんかは扱いませんよ。与えられたグラフから、その生体膜(細胞膜)
の性質を探るような問題を扱いますからね。なお、上記以外の範囲は冬期講習会で扱います。
●講義形式
演習の講座です。ですから予習をしてきましょう。家で問題を解いてくるわけです。じっくり
時間をかけて予習してくださいね。講義では、その問題を解くのに必要な知識、考え方、論述の
ポイントなどを解説していきます。
●注意
さて、「この講座を受けようかなあ」と思ってくださったそこの君、ちょっと待ってくださいよ。
「目標とする大学のレベルが高いから”ハイレベル”の講座を受けなくてはならないのか?」を
考えてくださいね。まずは自分の現在のレベルを確認してください。偏差値が50代にも達して
いない学生がこの講座を受けても「何を言っているのかわかんな~い」と思っているうちに
どんどん講義が進み、結局最後までわからないまま・・・なんてこともあるわけです。それは
時間とお金の無駄ですね。
この講座を受けることでさらに学力向上が望める学生は、記述模試などの偏差値が50代後半
以上です。そういう学生を60代後半~70代にしてしまおうという講座ですからね。
くれぐれも背伸びをし過ぎないようにしてくださいね。
逆に偏差値が50代後半以上の学生がこの講座に出れば、成績が伸びること間違いなし。
君が持っている生物学的知識が融合して、生物学的な思考回路が構築されることでしょう。
毎時間、「ああ、こういうふうに考えればいいんだ~!!」という発見がたくさんあるで
しょう。楽しみにしていてくださいね♪
●対面講義の日程
対面講義の設定は本部校のみですが、大堀の講座はすべて収録され代ゼミ各校舎の
「フレックスサテライン」・全国のサテライン予備校などで好きな日時で受講可能です。
本部校
8月19日(水)~8月20日(木)
3コマ目(13時30分~15時00分)・4コマ目(15時30分~17時00分)
☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でもサテライン放映によって代ゼミのすべて
の校舎で受講可能です。
☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予備校等
で好きな日程・時間で受講することが可能です。
☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それから
現役の高校生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ
☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。
https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/
●演習講座の必要性
格闘技道場に通って、いろいろな技の“型”を覚えたとしましょう。では、それだけで試合に
出場したとしたらどうなるでしょうか? その結果はわかりますよね。もちろんボロ負けで
しょう。そりゃあ何も習わないよりはマシですよ。しかし、好成績を残すには“型”を覚えた
だけではダメ。それらを「実際に使う」という練習を通して「相手がこういう技を繰り出し
てきたときにはこういうふうに避け、そしてこういうふうに攻撃する」という一連の動きを、
頭で考えなくても体が勝手にやってくれるようにしておく必要があります。
これは入試も同じこと。1学期の講義ではいろいろな生命現象を解説しましたね。
で、君たちはそれを一生懸命ノートに写し、そして覚えました。でもこれは“型”を習った
のに過ぎないわけです。実際に問題を解く練習を通して「こういう問題が出題されたらこう
対処する」ということが自然にできるようにしておかなくてはなりません。
そのためにあるのが演習の講座なのです。さてその演習講座には『共通テスト生物』と
『ハイレベル生物』があります。今回は『共通テスト生物』について説明していきましょう。
●『共通テスト生物』テキストの構成
第1章から第4章まであり、各章は5題の演習問題と解答・解説から成り立っています。
●講義の受け方・講義の進行
講義は90分×4回です。1回の講義で1章分ずつ進んでいきます(多少ずれることがあります)。
各章の演習問題を予習してきてください。問題にもよりますが、だいたい1題あたり10分~
15分で解きましょう。そして答え合わせをして、間違えたところはなぜ間違えたのか・どう
解けばよかったのかを考えましょう。そのあとで講義を受けましょう。講義では「その問題を
解くのに必要な知識」を、そして「その得た知識をどう使いこなすのか」を解説していきます。
●各章の内容
第1章:細胞と分子・代謝
細胞小器官・生体物質と物質輸送・タンパク質と酵素・同化と異化・呼吸と発酵
第2章:遺伝情報の発現
DNAの構造と転写・コドンの決定・遺伝子の発現・PCR法・遺伝子組み換え技術
第3章:有性生殖・遺伝
減数分裂と動物の配偶子形成・連鎖と組み換え・三点交雑による染色体地図の作成
伴性遺伝・受精の仕組み
第4章:動物と植物の発生
ウニの発生・動物の発生のしくみ・植物の生殖と発生・誘導と反応能
ホメオティック遺伝子
●対面講義の場所・日程・時間
名古屋校
8月10日(月)~8月11日(火)
5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)
本部校(新宿)
8月17日(月)~8月18日(火)
3コマ目(13時30分~15時00分)・4コマ目(15時30分~17時00分)
☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でもサテライン放映によって代ゼミのすべて
の校舎で受講可能です。
☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予備校等
で好きな日程・時間で受講することが可能です。
☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それから
現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ
☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。
みんさん、こんにちは。
今回は、代ゼミ新潟校に通っていたAさんの体験記。
Aさんはみごと千葉大学の看護学部に合格しました。
それでは、その秘訣を探ってみましょう。
(2020年1~3月入試合格です。昨年のものですが、十分参考になります)
みなさん、こんにちは。
今回は、鳥取大学獣医学部に合格した先輩の体験談です。
今年のものではなく昨年なのですが、十分皆さんの受験に参考になりますよ。
2020年1~3月入試 鳥取大学獣医学部合格 (新潟校 Eさん)