2018/03/18
受験生のみなさん。こんにちは。
このたび、大堀の参考書が出ることになりました。
内容は「生物基礎」「生物」です。
ところで、何がとんでもないのかというと、
まずは、ページ数。なんと、500ページを
超えます。
しか~も、今回出るのは上巻です。
つまり、下巻を合わせると、1000ページを
超えるということです。
これだけのボリュームがあると・・・
「あっ、これ、わからなかったところだ♪」
「だからこれは覚えなくてよくて、こっちは暗記しなくちゃいけないんだ~」
「わあ、ストーリーになっていて読みやすい♪」
「そっか、こうやって暗記すればいいのかあ」
「なるほど、そう考えればいいのか」
「そうか、これってそいうことだったのか」
・・・などなどの連発。他の参考書では省かれてしまった項目・内容・説明を
全部載せることができました。
生物の参考書で、ここまでのスケールのものはいまだかつて存在しません。
しか~も、チェックブック付き。
これだけ分厚い参考書、持ち歩くのも大変だ、という人の
ために、チェックブックも付けました。
通学時などはこちらを持ち歩いて勉強するといいでしょう。
ただいま、下巻も鋭意執筆中。
乞うご期待!!
なお、これに続くコラムで、具体的な効果を、初級者・中級者・上級者別に解説中。