コラム・お知らせ

上級者の皆さん、「大堀先生、高校生物をわかりやすく教えてください!」はこんな参考書です。

みなさん、こんにちは。

今回は、大堀の新しい参考書の説明です。

上級者の皆さんは、

「一生懸命暗記した割には、成績が伸びないなあ・・・」

「やったことがある問題は解けるけど、初めての問題は

解けないなあ・・・」

「解答を読めばわかるけど、どうしてそんなことが

ひらめくのかなあ・・・」と、

そんな壁にぶつかっていませんか。

そうした悩みに応えるのがこの参考書です。

何はともあれ、例題をやってみてください。この参考書がどんなものかがわかりますよ。

上級者のための例題

中級者の皆さん、「大堀先生、高校生物をわかりやすく教えてください!」はこんな参考書です。

みなさん、こんにちは。今回は、新しく出る参考書の説明です。

中級者のみなさんは、生物の学習を進めていくうちに、

「これって、必要なことなのかな。暗記した方がいいのかな」

「この単元、どこまで覚えればいいのかなあ」なんて疑問、

湧いてきましたよね。そういったことに応える参考書です。

何はともあれ、例題で説明してみましょう。

中級者のための例題1

中級者のための例題2

初心者の皆さん、「大堀先生 高校生物をわかりやすく教えてください」は、こんな参考書です。 

受験勉強スタートの時期がやってきましたね。

ところで、「生物って、暗記科目らしいんだけど、

どうやって勉強したらいいのかなあ・・・」

と、思っている生物初心者のみなさん。

君たちのために書いたのがこの参考書です。

では、どんな内容なのか。他の参考書とどう違う

のか。さらには、どんな効果があるのかを、

例題を使って説明してあります。読んでみてね。

生物初心者のための例題

大堀の、とんでもない参考書が出ます!!

受験生のみなさん。こんにちは。

このたび、大堀の参考書が出ることになりました。

内容は「生物基礎」「生物」です。

ところで、何がとんでもないのかというと、

まずは、ページ数。なんと、500ページを

超えます。

しか~も、今回出るのは上巻です。

つまり、下巻を合わせると、1000ページを

超えるということです。

 

これだけのボリュームがあると・・・

「あっ、これ、わからなかったところだ♪」

「だからこれは覚えなくてよくて、こっちは暗記しなくちゃいけないんだ~」

「わあ、ストーリーになっていて読みやすい♪」

「そっか、こうやって暗記すればいいのかあ」

「なるほど、そう考えればいいのか」

「そうか、これってそいうことだったのか」

・・・などなどの連発。他の参考書では省かれてしまった項目・内容・説明を

全部載せることができました。

生物の参考書で、ここまでのスケールのものはいまだかつて存在しません。

しか~も、チェックブック付き。

これだけ分厚い参考書、持ち歩くのも大変だ、という人の

ために、チェックブックも付けました。

通学時などはこちらを持ち歩いて勉強するといいでしょう。

ただいま、下巻も鋭意執筆中。

乞うご期待!!

なお、これに続くコラムで、具体的な効果を、初級者・中級者・上級者別に解説中。