講習情報

2018年・2019年 代ゼミ冬期講習会「センター生物テスト」は、どんな講座か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●効能:センター試験の予想問題からなる講座ですが、90分の講義のうち、

最初の30分で問題を真剣に解いてもらいます。真剣にですよ。

そしてマークシートもついてますから、ちゃんと塗りつぶしてね。

つまり本番の予行演習なのです。

そして次の60分で大堀が解説します。「こういうことは頭に入れておこう」

とか「こういう問題はこうやって説いた方がはやいぞ!!」とか。

この、「問題を解く」、そしてすぐに「解説を受ける」というのが効くんです。

疑問がその場で解決していきますからね♪

○レベル:センター試験対策講座です。実際のセンター試験と同じレベルです。

○内容:センター試験の予想問題からなります。

○範囲:生物の全範囲。

○形式:テスト講座です。毎回最初の30分間は本番さながらに問題を解いてもらいま

す(大問3題)、次の60分間で大堀が「覚えるべきところ」「実験考察の考え方」などを

を説明していきます。

○こんな人にお勧め:センター試験の実戦的練習をしておきたい・“てっとりばやく”

生物を仕上げたい・問題を時間内に解き切る根性を付けたい・・・という人にお勧め。

本部校 :2018年 12月18日(火)~12月22日(土)  

           6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校 :2018年 12月24日(月)~12月28日(金) 

           5コマ目(17時30分~19時00分)

名古屋校:2019年 1月2日(水)~1月6日(日)

           5コマ目(17時30分~19時00分)

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

★大堀の講座は代ゼミ生はもちろん他の塾・予備校に通う現役生・浪人生も大歓迎。

ふるって受講してねヽ(^o^)丿

★日次・申込方法などは代ゼミのHPをご覧ください

http://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

 

2018年度 代ゼミ冬期講習会 大堀求担当の「生物」にはどんな講座があるのか?

みなさん、なんと「センター試験まであと100日」をそろそろ切りますよ。

「うお~、どうしよう(>_<)」という学生さん、そのために冬期講習会があるんです。

というわけで、今回は冬期講習会のご案内です。

大堀が担当する冬期講習会講座には次のものがあります。

冬期講習会:Ⅰ期(センター試験前)

 ●センター生物

 ●センター生物テスト

 ●センター生物基礎テスト

 ●ハイレベル生物

 ●大堀求の生物(センター試験:実験考察問題対策)

冬期講習会:Ⅱ期(センター試験後)

 ●大堀求の生物(頻出・最新・難解分野対策)

 

では、以下に各講座を細かく説明します。

センター生物

○レベル:センター試験対策講座です。実際のセンター試験と同じレベルです。

○内容:センター試験の問題と酷似した他大学の問題などをからなります。

○範囲:生物の全範囲。

○形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では大堀が

「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」「計算方法」などを解説していきます。

○こんな人にお勧め:センター試験の全範囲を一通りさらっておきたい学生。

知識のとりこぼしを減らしたい学生。

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

●センター生物テスト

○レベル:センター試験対策講座です。実際のセンター試験と同じレベルです。

○内容:センター試験の予想問題からなります。

○範囲:生物の全範囲。

○形式:テスト講座です。毎回最初の30分間は本番さながらに問題を解いてもらいま

す(大問3題)、次の60分間で大堀が「覚えるべきところ」「実験考察の考え方」などを

を説明していきます。

○こんな人にお勧め:センター試験の実戦的練習をしておきたい・“てっとりばやく”

生物を仕上げたい・問題を時間内に解き切る根性を付けたい・・・という人にお勧め。

本部校 :2018年 12月18日(火)~12月22日(土)  

           6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校 :2018年 12月24日(月)~12月28日(金) 

           5コマ目(17時30分~19時00分)

名古屋校:2019年 1月2日(水)~1月6日(日)17時30分

           5コマ目(17時30分~19時時00分)

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

●センター生物基礎テスト

○レベル:センター試験対策講座です。

○内容:センター試験の予想問題からなります。

○範囲:生物基礎の全範囲。

○形式:テスト講座です。毎回最初の30分間は本番さながらに問題を解いてもらいま

す。次の60分間で大堀が「覚えるべきところ」「実験考察の考え方」「計算の仕方」

を説明していきます。

○こんな人にお勧め:センター試験の実戦的練習をしておきたい・“てっとりばやく”

生物を仕上げたい・問題を時間内に解き切る根性を付けたい・・・という人にお勧め。

新潟校 :2018年 12月24日(月)・25日(火) 

     6コマ目(19時30分~21時00分)

名古屋校:2019年 1月2日(水)・3日(水) 

     6コマ目(19時30分~21時00分)

 

●ハイレベル生物

○レベル:国公立私立難関大学受験者向き。東北大学・大阪大学・九州大学・北海道大学・

東京理科大学・早稲田大学など。

○内容:難関大学の過去問・予想作成問題からなります。

○範囲:免疫・受容器・効果器・神経系・体液の調節・腎臓・ホルモン・生態・進化・系統分類。

○形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では大堀が

「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」などを解説していきます。

○こんな人にお勧め:「センター試験の過去問・センター試験の模試などではいつも90点

くらいはとれているのでセンター試験の対策は要らない。それよりも勘を失わないように

「生物(生物基礎も含む)」のハイレベルな問題にあたっておきたい・・・」という人にお勧め。

本部校 :2018年 12月18日(火)~12月22日(土)  

            4コマ目(15時30分~17時00分)

☆フレックスサテラインによって、センター試験終了後でも受講可能。自分の好きな日にち

・時間に受講することができます。また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

☆夏期講習会のハイレベル生物演習(←こちらもフレックスサテラインによっていつでも

受講可能)と合わせれば「生物」のほぼ全範囲をカバーできます。

 

●大堀求の生物(センター試験:実験考察問題対策)

○レベル:センター試験の知識・実験考察問題対策です。そこでセンター試験の標準的な問題

よりも高度な実験考察問題・遺伝問題を扱います。

○内容:すべて大堀が作成・編集した予想問題からなります。

○範囲:「生物」の全範囲(特に細胞・タンパク質・遺伝子・動物の行動・呼吸・発酵・光合成・

化学合成・窒素同化・窒素固定・生態・光周性・進化など)

○形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では

大堀が「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」などを解説していきます。

なお、解説は板書を書き写す手間をなくすために、要所要所の( )を埋めていけば

よいようにしてあります。

○こんな人にお勧め:今年のセンター試験を解いたとき「こんな細かい知識まで問われるのか~」

とビビった人、実験考察問題に自信がない人にお勧め。また「生物は得意だけれど、もっと得意

にして90点台を確実なものにしたい」という人にもお勧め。

本部校 :2018年 12月18日(火)~12月22日(土)  

     5コマ目(17時30分~19時00分)

新潟校:2018年 12月24日(月)~12月28日(金) 

     4コマ目(15時30分~17時00分)

名古屋校 :2019年 1月2日(水)~1月6日(日) 

     4コマ目(15時30分~17時00分)

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

●大堀求の生物「頻出・最新・難解分野対策」

○レベル:難関大(慶応・早稲田・東京理科大・北海道大学・東北大学・大阪大学・東大・京大を

含んだ国公立ハイレベル大学)

○内容:演習講座ですが、大堀が作成・改良した問題からなります。一般的な問題集には

載っていない実験考察問題・知識問題など多数。

○範囲:主に「生物」(生物基礎の範囲はできていて当然として問題を作成しました)

○形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では大堀が

「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」などを解説していきます。なお、

解説は板書を書き写す手間をなくすために、要所要所の( )を埋めていけばよいよう

にしてあります。

○こんな人にお勧め:「生物」の基礎力が備わっている人(なるべく偏差値60以上が好ましい

です)。さらにハイレベルな問題を解きたい、もっといろいろな知識を身につけたい、もっと

生物を極めたい、とにかく生物が好き~という人にお勧め。

 

本部校 :2019年 1月29日(火)・30日(水)  

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

新潟校 :2019年 1月31日(木)・2月1日(金) 

     5・6コマ目(17時30分~21時00分)

名古屋校:2019年 2月4日(月)・5日(火)

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

★大堀の講座は代ゼミ生はもちろん他の塾・予備校に通う現役生・浪人生も大歓迎。

ふるって受講してねヽ(^o^)丿

★日次・申込方法などは代ゼミのHPをご覧ください

http://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

 

夏期講習会(2018年度) 『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』はどんな講座か?その3

個体群・相互作用の分野では例えば次の問題を扱います

 

次の問題はある大学の入試問題です(HP用に少し変更しています)。 

問1 本州中部の亜高山帯や、北海道北東部の平野部に見られれ、年平均気温が6℃以下の

 寒冷な気候下で成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。また、そのバイオームが

 極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥のうちから最も適当なも

 のを1つ選べ。

 

問2 南は九州北部から北は関東地方内陸部の海抜700m付近まで、広い範囲に分布する。

 または平均気温13~21℃の範囲に成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。

 また、そのバイオームが極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥

 のうちから1つ選べ。

 

問3 九州から北海道まで分布するが、東京以西では海抜700~1600mに、東北地方

 北部から北海道では低地に成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。また、その

 バイオームが極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥のうちから

 1つ選べ。

 

 ①アラカシ・トウヒ・モチノキ   ②ブナ・ハウチワカエデ・オオバクロモジ

 ③ブナ・シラビソ・ヤブニッケイ  ④トドマツ・ナナカマド・コメツガ

 ⑤タムシバ・コメツガ・クヌギ   ⑥スダジイ・タブノキ・ヒサカキ

 

 

 さて、知識問題なのですが、各地方の平均気温などを暗記しておくべきなのでしょうか? 

海抜700mなども覚えておくべきなのでしょうか? 選択肢の樹木も全部覚えなくてはい

けないのでしょうか? 

 いえいえ、覚えておくべきものと覚える必要がないものがあります。講義では「何を覚え

ておけばいいのか。その覚えた知識を使えば、これを知らなくてもすらすら解けてしまうよ

~」という開説をしますからね。楽しみにしていてください。

 

 

『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』の講義範囲

第1章 腎臓の計算問題     

 第2章 神経

 第3章 生体防御

 第4章 個体群・相互作用

 第5章 植生

●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』の講義範囲

 第1章 生態系の構造

 第2章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第3章 進化の仕組み(その1)

 第4章 進化の仕組み(その2)

 第5章 系統分類

●講義の内容

生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。

代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

●日程『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

本部校(新宿)

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  5コマ目(17時30分~19時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

●日程:●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

本部校(新宿) 

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって代ゼミの

 すべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予

備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それ

から現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

夏期講習会(2018年度) 『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』はどんな講座か?その2

生体防御の分野では、次のことが正しく理解できますよ(^。^)/

問1 MHCの型が一致しないと拒絶反応が起こるのはなぜですか? そもそもMHCって何ですか?

問2 MHCの型が一致しなくても拒絶反応が起こらない場合がありますが、それはどんなときですか?

問3 親と子は基本的に互いに移植が成立しません。それはなぜですか? しかし兄弟姉妹間では1/4の

 確率で移植が成立します。それはなぜですか?

問4  リンパ球の1つであるB細胞は、一説には抗体可変部の型を数十億種類以上作り出します。しかし、

 その抗体可変部の型を決める遺伝子は数百種類しかありません。では、この数百でどうやって数十億に

 対処するのでしょうか?

これらの生命現象を、生物基礎のレベルからきちんと積み上げながら丁寧に説明していきますからね。

楽しみにしていてくださいね。

 

『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』の講義範囲

第1章 腎臓の計算問題     

 第2章 神経

 第3章 生体防御

 第4章 個体群・相互作用

 第5章 植生

●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』の講義範囲

 第1章 生態系の構造

 第2章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第3章 進化の仕組み(その1)

 第4章 進化の仕組み(その2)

 第5章 系統分類

●講義の内容

生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。

代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

●日程『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

本部校(新宿)

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  5コマ目(17時30分~19時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

●日程:●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

本部校(新宿) 

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって代ゼミの

 すべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予

備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それ

から現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

夏期講習会(2018年度) 『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』はどんな講座か?その1

腎臓の分野では、次のような問題を扱います。

 


  さて、「こういうのが苦手だ」という学生さんが多いのですが、それは計算そのものが苦手

なのではなく「腎臓の構造・しくみ」を正しく理解していないだけなんですよ。それが頭に

入っていないから、

自分で問題集を解いて解説を読んでも結局「?」で終わってしまうのです。そういうのは

「頑張っている」とは言いません。ただ「時間をドブに捨てている」のです。講義では腎臓

のしくみを正しく理解できますよ。そうすれば「な~んだ、自分は計算問題が苦手なんじゃ

なかったんだ~♪」って気が付くはず。

ちなみに、上の問題は「バソプレッシンによって調節される水の再吸収量は、全再吸収量の

20%である」ことも用います。腎臓の仕組みをちゃんとわかっている人は「与えられた表だけ

じゃこの問題は解けないぞ」って気が付きましたよね。

 

『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』の講義範囲

第1章 腎臓の計算問題     

 第2章 神経

 第3章 生体防御

 第4章 個体群・相互作用

 第5章 植生

●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』の講義範囲

 第1章 生態系の構造

 第2章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第3章 進化の仕組み(その1)

 第4章 進化の仕組み(その2)

 第5章 系統分類

●講義の内容

生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。

代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

●日程『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

本部校(新宿)

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  5コマ目(17時30分~19時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

●日程:●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

本部校(新宿) 

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって代ゼミの

 すべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予

備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それ

から現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

 

夏期講習会(2018年度) 『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』はどんな講座か?その3

ハーディー・ワインベルグの法則が成り立つための条件は・・・

①「突然変異が起こらない」・②「自然選択が起こらない」・③「任意交配である」

④「集団に出入りがない」・⑤「集団が十分に大きい」なのですが・・・ではここで問題。

問1 ある集団(AA:Aa:aa=1:2:1)が任意交配をおこなった場合の、次代の遺伝子型の種類と

その比を答えなさい。

問2 集団が十分に大きくないとハーディー・ワインベルグの法則が成り立たないのはなぜ?

問3 遺伝的浮動と小進化の共通点を答えなさい。

 

さて、この辺、苦手とする学生さんが多いですね。まず「任意交配」ってなんでしょう?

どう解くんでしょうね? 講義でちゃんと説明します。つぎに「ハーディー・ワインベルグの法則」。

ここは「遺伝子頻度」が正しくわかっていないといけないんですが、このあたりは大丈夫ですか?

また法則が成り立つための条件⑤「集団が十分に大きい」の意味はわかっていますか? これが

問3の「遺伝的浮動」と深く関わっているのですが、その辺は理解していますか? もちろん講義

ではそこもちゃんと説明していきますからね。

それから進化ってなんですか? 「小進化」と「大進化」があるんですがどう違うのでしょうか?

講義ではこれらもちゃんと説明していきますから安心してくださいね。

『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』の講義範囲

 第1章 腎臓の計算問題     

 第2章 神経

 第3章 生体防御

 第4章 個体群・相互作用

 第5章 植生

●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』の講義範囲

 第1章 生態系の構造

 第2章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第3章 進化の仕組み(その1)

 第4章 進化の仕組み(その2)

 第5章 系統分類

●講義の内容

生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。

代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

●日程:●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

本部校(新宿) 

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって代ゼミの

 すべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予

備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それ

から現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

 

夏期講習会(2018年度) 『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』はどんな講座か?その2

次の年表に正しい時代の名称を入れられますか? 各時代にどんなことが起こったか、代表的な

ものを入れられますか?

 

講義では、「なぜ、時代をこのように区分したのか?」「なぜ、このようなことが起こったのか」は

当然のここと、さらに「何を覚えればいいのか?」「どう勉強すればいいのか」も説明していきま

す。楽しみにしていてくださいね。

『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』の講義範囲

 第1章 腎臓の計算問題     

 第2章 神経

 第3章 生体防御

 第4章 個体群・相互作用

 第5章 植生

●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』の講義範囲

 第1章 生態系の構造

 第2章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第3章 進化の仕組み(その1)

 第4章 進化の仕組み(その2)

 第5章 系統分類

●講義の内容

生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。

代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

●日程『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

本部校(新宿)

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  5コマ目(17時30分~19時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

●日程:●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

本部校(新宿) 

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって代ゼミの

 すべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予

備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それ

から現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

 

 

夏期講習会(2018年度) 『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』はどんな講座か?その1

次の問題、解けるでしょうか?

 

さて、この手の問題を嫌う学生さんが多いのですが、言ってしまえばそれは「食わず嫌い」です。

得意な人はわかりますよね。これって、レベルは小学校の算数ですよ。こんな問題を捨ててしまう

なんて、なんてもったいないんでしょう・・・。

講義では「総生産量」「純生産量」「呼吸量」などの説明をしていきます。

「なるほど~、本当に今までもったいないことをしていたんだなあ~」って感じること間違い

なしですよ。楽しみにしていてくださいね。

『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』の講義範囲

 第1章 腎臓の計算問題     

 第2章 神経

 第3章 生体防御

 第4章 個体群・相互作用

 第5章 植生

●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』の講義範囲

 第1章 生態系の構造

 第2章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第3章 進化の仕組み(その1)

 第4章 進化の仕組み(その2)

 第5章 系統分類

●講義の内容

生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。

代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

●日程『大堀求の生物(腎臓・生体防御・神経・個体群・相互作用)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

本部校(新宿)

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  5コマ目(17時30分~19時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 5コマ目(17時30分~19時00分)

●日程:●『大堀求の生物(生態系・進化・系統分類)』

名古屋校

B週:7月23日(月)~7月27日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

本部校(新宿) 

C週:7月30日(月)~8月3日(金)  6コマ目(19時30分~21時00分)

新潟校

D週:8月6日(月)~8月10日(金) 6コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって代ゼミの

 すべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予

備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それ

から現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

 

 

 

夏期講習会2018年度 センター生物 はどんなことをやるのか?

●演習講座の必要性

格闘技道場に通っていろいろな技の“型”を覚えたとしましょう。ではそれだけで試合に出場した

としたらどうなるでしょうか? その結果はわかりますよね。もちろんボロ負けでしょう。

そりゃあ何も習わないよりはマシですよ。しかし、好成績を残すには“型”を覚えただけではダメ。

それらを「実際に使う」という練習を通して「相手がこういう技を繰り出してきたときにはこう

いうふうに避け、そしてこういうふうに攻撃する」という一連の動きを、頭で考えなくても体が

勝手にやってくれるようにしておく必要があります。

これは入試も同じこと。1学期の講義ではいろいろな生命現象を解説しましたね。で、君たちは

それを一生懸命ノートに写し、そして覚えました。でもこれは“型”を習ったのに過ぎないわけ

です。実際に問題を解く練習を通して「こういう問題が出題されたらこう対処する」ということ

が自然にできるようにしておかなくてはなりません。

で、そのためにあるのが演習の講座なのです。さてその演習講座には『センター生物』と

『ハイレベル生物』がありますが、今回は『センター生物』についてい説明していきましょう。

 

 ●『センター生物』テキストの構成

第1章から第5章まであり、各章は5題程度の演習問題と解答・解説から成り立っています。

●講義の受け方・講義の進行

講義は90分×5回です。1回の講義で1章分ずつ進んでいきます(多少ずれることがあります)。

各章の演習問題を予習してきてください。問題にもよりますが、だいたい1題あたり10分~

15分で解きましょう。そして答え合わせをして、間違えたところはなぜ間違えたのか・どう

解けばよかったのかを考えましょう。そのあとで講義を受けましょう。講義では「その問題を

解くのに必要な知識」を、そして「その得た知識をどう使いこなすのか」を解説していきます。

 

●各章の内容(これは予定です。また範囲は「代ゼミの1学期の内容」+「2学期の一部」

となります)

第1章:細胞と分子・代謝

細胞小器官・生体物質と物質輸送・タンパク質と酵素・同化と異化・呼吸と発酵

第2章:遺伝情報の発現

DNAの構造と転写・コドンの決定・遺伝子の発現・一遺伝子一酵素説・PCR法

第3章:有性生殖

減数分裂と動物の配偶子形成・連鎖と組み換え・三点交雑による染色体地図の作成

性染色体上の遺伝子の連鎖・組換え

第4章:動物と植物の発生

ウニの発生・誘導の連鎖と眼の形成・動物の発生のしくみ・植物の生殖と発生

第5章:動物の反応と行動

ヒトの目の構造とはたらき・興奮の発生と伝導と伝達・神経系の構造と機能・筋肉の収縮

ミツバチの行動

 

場所・日程・時間

 本部校(新宿) C週:7月30日(月)~8月3日(金)  4コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でもサテライン放映によって代ゼミのすべて

校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予備校等

好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それから

現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

 

 

 

 

 

 

夏期講習会2018年度ハイレベル生物はどんなことをやるのか?

●演習講座の必要性

格闘技の道場に通っていろいろな技の“型”を覚えたとしましょう。ではそれだけで試合に出場した

としたらどうなるでしょうか? その結果はわかりますよね。そりゃあ何も習わないよりはマシで

しょう。

しかし、好成績を残すには“型”を覚えただけではダメ。それらを実際に使うという練習を通して

「相手がこういう技を繰り出してきたときにはこういうふうに避け、そしてこういうふうに攻撃

する」という一連の動きを、頭で考えなくても体が勝手にやってくれるようにしておく必要があり

ます。

これは入試も同じこと。1学期の講義ではいろいろな生命現象を解説しましたね。で、君たちは

それを一生懸命ノートに写し、そして覚えました。でもこれは“型”を習ったのに過ぎないわけ

です。

実際に問題を解く練習を通して「こういう問題が出題されたらこう対処する」ということが自然

にできるようにしておかなくてはなりません。で、そのためにあるのが演習の講座なのです。

さてその演習講座には『センター生物』と『ハイレベル生物演習』がありますが、今回は

『ハイレベル生物演習』についてい説明していきましょう。

 

●『ハイレベル生物演』という講座のレベル

”ハイレベル”というくらいですから、それなりの難易度の講座です。目標とする大学は国立なら

名古屋大学・大阪大学・東北大学・北海道大学・九州大学・東京農工大学・海洋大など全国の

中堅以上の国立大学、私立なら早稲田大学・東京理科大学・慶応大学医学部、その他公立大学

の医学部・首都大学東京などです。

ただし、めちゃくちゃ難しい問題は載せていません。「本番でこのくらいの問題をキチンと

解答できれば合格圏に達する」というレベルの問題を演習するわけです。

●夏期講習で扱う範囲

 細胞(細胞分裂・生体膜など)・呼吸・同化・遺伝(独立や連鎖)など・遺伝子(DNA・RNA)

・発生などです。細胞分裂といっても「次の図を分裂の正しい順番に並べよ」とか「固定とは

何か」などという基本レベルの問題は扱いませんよ。「前期でみられる染色体の動きを100字

以内で説明せよ」とか「放射性チミジンを使って細胞周期各期の時間を求める問題」などを扱う

のです。

生体膜だって知識問題なんかは扱いませんよ。与えられたグラフから、その生体膜(細胞膜)

の性質を探るような問題を扱いますからね。なお、上記以外の範囲は冬期講習会で扱います。

●講義形式

演習の講座です。ですから予習をしてきましょう。家で問題を解いてくるわけです。じっくり

時間をかけて予習してくださいね。講義では、その問題を解くのに必要な知識、考え方、論述の

ポイントなどを解説していきます。

●注意

さて、「この講座を受けようかなあ」と思ってくださったそこの君、ちょっと待ってくださいよ。

「目標とする大学のレベルが高いから”ハイレベル”の講座を受けなくてはならないのか?」を

考えてくださいね。まずは自分の現在のレベルを確認してください。偏差値が50代にも達して

いない学生がこの講座を受けても「何を言っているのかわかんな~い」と思っているうちに

どんどん講義が進み、結局最後までわからないまま・・・なんてこともあるわけです。それは

時間とお金の無駄ですね。

この講座を受けることでさらに学力向上が望める学生は、記述模試などの偏差値が50代後半

以上です。そういう学生を60代後半~70代にしてしまおうという講座ですからね。

くれぐれも背伸びをし過ぎないようにしてくださいね。

逆に偏差値が50代後半以上の学生がこの講座に出れば、成績が伸びること間違いなし。

君が持っている生物学的知識が融合して、生物学的な思考回路が構築されることでしょう。

毎時間、「ああ、こういうふうに考えればいいんだ~!!」という発見がたくさんあるで

しょう。楽しみにしていてくださいね♪

 

●日程  

どの校舎で受講しても内容は同じです。

また大堀の講座はすべて収録され代ゼミ各校舎の「フレックスサテライン」・全国の

サテライン予備校などで好きな日時で受講可能です。

名古屋校  B週 7月23日(月)~7月27日(金)  4コマ目(15時30分~17時00分)

本部校   C週 7月30日(月)~8月3日(金)   3コマ目(13時30分~15時00分)

 

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でもサテライン放映によって代ゼミのすべて

 の校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)・サテライン予備校等

好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、それから

現役の高校生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/

https://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/