講習情報

夏期講習会 2023年度 大堀求担当「共通テスト生物」はどんな講座か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちは。調子はどうですか? そうですね、今は英語と数学の

予習・復習て大変ですよね。それでいいんですよ。

でも、夏はさすがに生物をやらないと、間に合わなくなります。

そこで今回は大堀のオリジナル講座以外の講座、『共通テスト生物』のご案内です。

●『共通テスト生物』

演習の講座です。範囲・内容は若干変更となる場合があります。

第1章:細胞と分子・代謝

・細胞小器官・生体物質と物質輸送・タンパク質と酵素・同化と異化・呼吸と発酵

第2章:遺伝情報の発現

・DNAの構造と転写・コドンの決定・遺伝子の発現・PCR法・遺伝子組み換え技術

第3章:有性生殖・遺伝

・減数分裂と動物の配偶子形成・連鎖と組み換え・三点交雑による染色体地図の作成

・伴性遺伝・受精の仕組み

第4章:動物と植物の発生

・ウニの発生・動物の発生のしくみ・植物の生殖と発生・誘導と反応能

・ホメオティック遺伝子

●対面講義の場所・日程・時間

名古屋校

・8月8日(火)~8月11日(金) 6コマ目・・・90分講義×4コマ

・6コマ目(19時30分~21時00分)

本部校(新宿)

・8月14日(月)~8月17日(木) 4コマ目・・・90分講義×4コマ

・4コマ目(15時30分~17時00分)

 

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でもサテライン放映によって

代ゼミのすべて校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)

・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、

それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください

https://www.yozemi.ac.jp/course/summer

2022年度 代ゼミ冬期講習会 「大堀の”思考力”養成講座<共通テスト・2次・私大対策>」はどんな講座か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は冬期講習会「大堀の”思考力”養成講座<共通テスト・2次・私大対策>」の詳しいご案内です。

各章ではどんなことをやるのでしょうか?

 

第1章 細胞・代謝

●顕微鏡・ミクロメーター

顕微鏡やミクロメーターのしくみをちゃ~んとわかっていないと解けない実験考察問題・新課程で加わった細胞骨格や細胞接着分子の知識問題と実験考察問題・細胞膜のタンパク質に関する実験考察問題・・・などなど、大堀が編集・作成した共通テスト予想問題が多数。

●見慣れない「式」「グラフ」が与えられたときの対策

みなさんは見たことがない式やグラフが出るとビビりますよね。で、逃げようとする。これまでの勉強ならそれで済みましたが、本番ではそうはいきません。そうした「式」「グラフ」が出題されたとき、どうしたらいいでしょうか。講義で説明しますよ。

第2章 生殖・発生

●遺伝

遺伝の分野からの基本問題。ちなみに「基本=簡単」ではなく「基本=本質」ですよ。この問題が解けなかった人(←おそらく多くの学生さんが解けないと思うけど)、遺伝の正しい理解ができていなかったことになります。でもそれが本番前にわかってよかったですね。この問題の解説を通して遺伝現象を正しく理解しなおそう!!

●生命現象には「“促進”で始まるタイプ」と「“抑制”が解除されて始まるタイプ」があるのですが、これは発生の過程でも見られます。さあ、この発生現象はどちらのパターンなのかを実験結果から見抜きましょう。

●「誘導って原口背唇部のことでしょ?」くらいしか知らないと面食らう実験考察問題も載せました。

 

第3章 生物の環境応答

動物の行動に関するいろいろな実験考察問題

「昆虫の帰巣のしくみ」、「マウスの記憶のしくみ」についての実験考察問題。そして新課程の教科書に載っている「鳥の渡りの太陽コンパス」って何? どんな問題が出るのでしょう? 大堀が編集・作成した予想問題で対策しよう!!

●動物の光周性・動物の体色変化のしくみなど

知識を全く用いない純粋な考察問題や、持っている知識を駆使して考える実験考察問題。

これらもやはり大堀が的中を狙って作成した予想問題!!

●植物の光周性に関する知識・実験考察問題

1年間を通じた日長のグラフから、各植物が花を咲かせるのはいつなのか?を考える実験考察問題。

 

第4章 遺伝子

●DNAに関する各種計算問題多数掲載

共通テストに出そうなDNAに関する計算問題を大堀が各種取り揃えました。これらを解いてものにしておけば、どんな計算問題が出ても怖いものなし!!

●制限酵素に関する考える問題

「この制限酵素で切ったら電気泳動でこういうバンドが出た」みたいな問題が出題されますが、ここでは逆に「こういうバンドが出たら、この制限酵素はどこを切るんだ?」という問題を考えよう。

 

●対面講義の日程

新潟校 :2022年 12月19日()~12月20日() 

     5・6コマ目(17時30分~21時00分)

本部校 :2022年 12月22日(木)~12月23日(金)

     5・6コマ目(17時30分~21時00分)

古屋校:2022年 12月26日(月)~12月27日(火)

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

 

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

★受講法・申し込みなどの詳しい内容は代ゼミのHPでご確認ください。

http://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

2022年度 代ゼミ冬期講習会 「大堀の”ひらめき力”養成講座<+1・2学期総復習>」はどんな講座か?

今回は、大堀の”ひらめき力”養成講座<+1・2学期総復習>の御案内です。「総復習」といっても、「転写・翻訳ってなんだっけ?」なんてやりませんよ。そんなことはもうわかっているものとして、もっとハイレベルな内容の復習や、知識と知識をつないで新しい知識を作り出す力(=ひらめき力)を養成する講座です。

では、ちょっと次の例題を解いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例題 次の文章を読んで、下の各問に答えよ。

  細菌(=バクテリア)は細胞壁を持つ。細胞壁の材料となる成分を細胞内で合成し、これを細胞外へ分泌し、分泌された成分をPBPなどの酵素によって結合させ層状の細胞壁を作り出している。層状の細胞壁は常に作られ続けているが、外側から常に崩壊している。このため細菌は常に20層程度の細胞壁でおおわれているのである。

 

 問1 下線部①について、細胞壁の成分は細胞内でリピッドキャリアーと呼ばれる物質と結合する。このリピッドキャリアーの役割を述べよ。

 問2 下線部②について、ペニシリンと呼ばれる抗生物質(殺菌物質)はPBPの阻害剤としてはたらく。ではペニシリンによってどうして細菌が死滅するのか述べよ

 

問1の解説

●生物ができない人の思考:「リピッドキャリアーなんて習ってないからわからない」。

●生物ができる人の思考:細胞膜はリン脂質二重層からなり、親水性の物質は簡単には通過できないはずだ。ところで、細菌の細胞壁はペプチドグリカンだ。ペプチドグリカンは、いくつかのアミノ酸といくつかの糖からなる物質だ。これらのアミノ酸や糖が親水性であれば、細胞膜のリン脂質二重層を簡単には通れないはず。ということは、リピッドキャリアーは、この「リン脂質二重層の通過」を可能にするためのものではないか?

 

☆大堀のひらめき力養成講座<+1・2学期総復習>は「生物ができる人」の思考ができるようにするための講座です。

 

問2の解説

●生物ができない人の思考:「抗生物質がどんなふうに細菌に作用するかなんて習ってないからできない」。

●生物ができる人の思考:単細胞生物が持つ細胞壁は、浸透圧差で水が侵入しても破裂しないようにするためのものだ。問題文中に、抗生物質は細胞壁の合成を阻害する…と書いてある。ということは、細胞壁がやがて消失し、侵入してきた水で細菌が破裂するのでは?

 

☆大堀の”ひらめき力”養成講座<+1・2学期総復習>は、「生物ができる人」の思考ができるようにするための講座です。

 

☆対面授業の日程

新潟校 :2022年 12月19日()~12月20日() 

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

本部校 :2022年 12月22日(木)~12月23日(金)

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

名古屋校:2022年 12月28日(水)~12月29日(木)

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

★大堀の講座は代ゼミ生はもちろん他の塾・予備校に通う現役生・浪人生も大歓迎。

ふるって受講してねヽ(^o^)丿

★日次・申込方法などは代ゼミのHPをご覧ください

http://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

2022年度 代ゼミ冬期講習会 「ハイレベル生物」はどんな講座か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は冬期講習会「ハイレベル生物」はどんな講座かを説明していきますね。

第1章 体内環境の維持

1問目:定番の酸素解離曲線曲線の計算問題と、そして胎児と母体の免疫に関する論述問題。

母体はどのようにして胎児を護っているのでしょうか? 問題文から考察しよう。

2問目:MHCと骨髄移植に関する実験考察問題。T細胞は、どのような細胞を破壊するのか?

実験結果から考察しよう。このとき「非自己細胞だったら攻撃する」という思い込みを捨て

なければ解けないぞ。

3問目:体液中のCaイオン・腎臓の知識・実験考察問題。ホルモンをちゃんと勉強していないと

解答不可。また、ホルモン受容体とホルモンの成分もちゃんと勉強していない解答不可。

それから「糖尿病のしくみ」をちゃんと理解しているか?が問われます。

4問目:チロキシンと体温維持の知識・実験考察問題。ホルモンがちゃんと頭に入っているか、

この問題で確かめよう。

 

第2章 生物の環境応答

1問目:最近各大学で頻出の神経の電位のグラフの発展問題。正しく理解していないと解答

できないぞ。

2問目:筋肉に関する知識・実験考察問題もやりましょう。

3問目:植物ホルモンに関する遺伝の問題。遺伝が苦手だとできないぞ。

4問目:光受容体に関する実験考察問題。それぞれの変異体は、どの光受容体が欠損している

のか。実験結果から考えよう。

 

第3章 生態と環境

1問目:個体群・バイオームに関する知識・論述・考察問題。

2問目:シカによる生態系破壊を考える問題。シカが増えすぎないようにするには、どのような

シカを何頭駆除すればいいだろうか?実験結果から考察しよう。

また、生態系に関する知識・論述問題も出題。

3問目:個体群・成長曲線に関する論述・実験考察問題。

個体群内の個体の分布には、ランダム分布・一様分布・集中分布があるけれど、そのような

分布は、多細胞生物の細胞間でも見られる。では、どのような場合に、どのような分布になる

のだろうか?

4問目:総生産量・純生産量・呼吸量の論述問題・計算問題。

 

第4章 進化と系統

1問目:系統樹・ハーディーワインベルグの法則の計算問題。

2問目:原始地球の化学進化。オゾン層が生物のその後の進化に与えた影響を論述する問題。

「オゾン層が紫外線を防ぐので生物の上陸が可能になった」だけじゃなく、「上陸した後、

どのように進化したのか?」も論述するんだぞ。

3・4問目:系統樹の考察問題・5界説・二名法の知識・論述問題。

この辺が苦手な学生は、克服の最後のチャンス!!

 

代ゼミ2学期では紹介しなかったよく聞かれるところも交えて説明していきますからね。

上にあげた範囲が得意な学生はさらに得意にしましょう。

この分野を習っていない現役生は、浪人生に追いつく最後のチャンスですよ。

★講座の内容は、若干変更になる場合があります。

★ちょっと注意:この講座は”ハイレベル”ですからね。偏差値で言うと50代の

後半以上向けの講座です。ですから「あんまり生物ができませ~ん(偏差値が50に満たない」

という学生にはキツイですよ。

 

★フレックスサテラインによって、共通テスト終了後でも受講可能。自分の好きな日にち

・時間に受講することができます。また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

☆夏期講習会のハイレベル生物(←こちらもフレックスサテラインによっていつでも

受講可能)と合わせれば「生物」のほぼ全範囲をカバーできます。

★大堀の講座は代ゼミ生だけでなく、他の塾・予備校に通っている現役生・浪人生

でも大歓迎ですからね。皆さんふるって受講してね♪

★ 受講の受付など詳しい情報は下の代ゼミのホームページをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

2022年度 代ゼミ冬期講習会 「共通テスト生物」はどんな講座か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生物の教科書の後半部分の範囲で問題を揃えました(一部遺伝子・発生)。

生物に必要な知識の総整理、定番の・考察・計算問題の確認ができます。

 

★掲載問題(一部変更となる場合があります) 

第1章 生物の環境応答

1-1:ヒトの感覚受容器に関する知識問題

1-2:神経の伝導速度などの計算・知識問題

1-3:行動に関する考察問題

1-4:植物ホルモンに関する知識・考察問題

1-5:植物の花芽形成と成長に関する知識・考察問題

第2章 生態と環境 

2-1:個体群に関する知識・考察問題

2-2:標識再捕法・種内関係に関する知識・計算・考察問題

2-3:種間関係に関する考察問題

2-4:森林の物質生産に関する知識・計算・考察問題

2-5:個体群の大きさと遺伝的多様性に関する知識・計算・考察問題

第3章 生物の進化と系統

3-1:生物の変遷に関する知識・考察問題

3-2:種分化に関する知識・考察問題

3-3:遺伝子頻度に関する計算・知識問題

3-4:生物の分類に関する知識問題

3-5:生物の分類と進化に関する知識・考察問題

第4章 総合問題

第1問:遺伝子・発生・進化に関する知識・実験考察問題

第2問:神経・筋肉。植物の反応に関する知識・実験考察問題

第3問:個体群・遺伝子頻度に関する計算・考察問題

 

★レベル・内容・範囲・形式

○レベル:共通テスト・私大対策講座です。復習・確認のレベルになります。

○内容:センター試験の過去問・私立大学の過去問・作製した予想問題からなる

演習の講座です。

○範囲:主に生物の教科書の後半+遺伝子+発生

○形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では大堀が

「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」「計算方法」などを解説していきます。

○こんな人にお勧め:生物の教科書の後半を一通りさらっておきたい学生。

知識のとりこぼしを減らしたい学生。共通テスト・私大の試験に出そうな計算・実験考察の練習を

しておきたい学生。

 

★対面授業の日程

名古屋校:2022年 12月28日(水)~12月29日(木) 

           5・6コマ目(17時30分~21時00分)

 

☆フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

☆申し込み手続きなどの詳しい説明は代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

2022年度 代ゼミ 冬期講習会 大堀求の生物にはどのような講座があるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、共通テストまであと2ヶ月を切りました。

「うお~、どうしよう(>_<)」という学生さん、そのために冬期講習会があるんですよ。

というわけで、今回は冬期講習会のご案内です。

大堀が担当する冬期講習会講座には次のものがあります。

冬期講習会:

 共通テスト生物

 ハイレベル生物

 大堀の“思考力”養成講座(共通テスト・2次・私大対策)

 大堀の“ひらめき力”養成講座(+1・2学期総復習)

 

では、以下に各講座を細かく説明します。

 

●共通テスト生物

レベル:共通テスト対策講座で、本番と同レベルの問題を扱います。

内容:知識問題・標準的な考察問題・やや難易度が高い考察問題。

範囲:主に2学期の範囲(生物の教科書の後半分野)。

形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では大堀が

「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」「計算方法」などを解説していきます。

こんな人にお勧め:共通テストの範囲のうち、生物の後半部分を一通りさらって

おきたい学生さん。知識のとりこぼしを減らしたい学生さん。

 対面授業の日程

名古屋校:2022年 12月28日(水)~12月29日(木) 

           5・6コマ目(17時30分~21時00分)

☆その他の校舎でもフレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が

可能です。また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

ハイレベル生物

レベル:国公立私立標準~難関大学(東北大学・大阪大学・九州大学・北海道大学・

東京理科大学・早稲田大学・慶応大学など)。

内容:難関大学の過去問・予想問題からなります。

範囲:免疫・受容器・効果器・神経系・体液の調節・腎臓・ホルモン・生態・進化

・系統分類。

形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では大堀が

「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」などを解説していきます。

こんな人にお勧め:「共通テストの模試などではいつも90点くらいはとれているので

共通テスト試対策よりも、2次・私大対策に時間を割きたい」という学生さん。

「生物(生物基礎も含む)」のハイレベルな問題にあたっておきたい・・・」という人に

お勧め。

☆サテライン収録講義です。全国の代ゼミ校舎・提携サテライン予備校において、自分の

好きな日にち・時間で受講可能です。また、共通テスト終了後でも受講可能。

夏期講習会のハイレベル生物(こちらもフレックスサテラインによっていつでも

受講可能)と合わせれば「生物」のほぼ全範囲をカバーできます。

 

大堀の“思考力”養成講座<共通テスト・2次・私大対策>

レベル:主に共通テスト実験考察問題対策です。

また、2次・私大の実験考察問題対策にもなります。

内容:すべて大堀が作成・編集した予想問題からなります。

範囲:「生物」の全範囲(特に細胞・タンパク質・遺伝子・動物の行動・呼吸・発酵

・光合成・化学合成・窒素同化・窒素固定・生態・光周性・進化など)

形式:演習講座です。あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では

大堀が「覚えるべきところ」「実験考察のアプローチ」などを解説していきます。

なお、解説は板書を書き写す手間をなくすために、要所要所の( )を埋めていけば

よいようにしてあります。

こんな人にお勧め:共通テストの過去問などを問題を解いたとき

「時間内に終わらない~」とビビった人、実験考察問題に自信がない人。

対面授業の日程

新潟校 :2022年 12月19日()~12月20日() 

     5・6コマ目(17時30分~21時00分)

本部校 :2022年 12月22日(木)~12月23日(金)

     5・6コマ目(17時30分~21時00分)

古屋校:2022年 12月26日(月)~12月27日(火)

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

大堀の“ひらめき力”養成講座<+1・2学期総復習>

レベル:難関大(慶応・早稲田・東京理科大・北海道大学・東北大学・東京農工大学・

東京海洋大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学・熊本大学などの国公立や私大の

ハイレベル大学)

内容:ひらめき力(=知識と知識を融合させて新しい知識を頭の中で作り出す力)養成

講座です。また「+1・2学期総復習」といっても、「転写・翻訳とは何か」という

レベルのことをやるのではありません。そうしたことは頭に入っているものとして、

教科書には載っていないハイレベル知識問題の対処法や生物学的思考を身につけさせる

講座です。すべての問題を大堀が作成しました。一般的な教科書・資料集・参考書・

問題集などには載っていない内容がてんこ盛り。

範囲:「生物」の全範囲。

形式:あらかじめ予習で問題を解いてきてください。講義では大堀が「いかに知識を

作り出すか(=どうやったらひらめくか)」や、「未知の知識問題」への対処法を解説

していきます。テキストは、板書を書き写す手間をなくすために、要所要所の( )を

埋めていけばよいようにしてあります。

こんな人にお勧め:「生物」の基礎力が備わっている人(なるべく偏差値55以上が

好ましいです)。さらにハイレベルな問題を解きたい、もっといろいろな知識を身につけ

たい、もっと生物を極めたい、とにかく生物が好き~という学生さんにお勧め。

対面授業の日程

新潟校 :2022年 12月19日()~12月20日() 

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

本部校 :2022年 12月22日(木)~12月23日(金)

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

名古屋校:2022年 12月28日(水)~12月29日(木)

     3・4コマ目(13時30分~17時00分)

フレックスサテラインによって好きな日にち・時間に受講が可能です。

また全国の提携サテライン予備校でも受講可能です。

 

 

★大堀の講座は代ゼミ生はもちろん他の塾・予備校に通う現役生・浪人生も大歓迎。

ふるって受講してねヽ(^o^)丿

★日次・申込方法などは代ゼミのHPをご覧ください

http://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

夏期講習会 生物(2022年度) 「大堀の正しく理解する生物<進化・系統分類>」はどんな講座か?その3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。今回は、夏期講習会講座「太堀求の生物(進化・系統分類)」はどんな講座かを説明しますね。

まずは次の問題を見てみましょう。

 

問1 次の各項目(1~4)に該当する生物を、下の生物群(a~k)のうちからすべて選び

 出せ。

 1.組織や器官がほとんど分化せず、一定の外形を持たない動物。

 2.内外二層の細胞集団からなり、組織や器官の分化の程度が低く、

 まるで原腸胚の段階でとどまっているように見える動物。

 3.外套膜を持つ動物。

 4.新口動物

    a.イカ  b.イソギンチャク  c.ウニ  d.カイメン  

 e.カイロウドウケツ  f.カニ  g.ゾウリムシ  h.トリ  

 i.バッタ  j.プラナリア  k.ホヤ

 

問2 次の各項目(1~4)に該当する生物を、下の生物群のうちからすべて選び出せ。

 1.クロロフィルaとbを持つ生物。

 2.分子状の窒素を利用して、無機窒素化合物を合成できる生物。

 3.細胞壁をもたない生物。

 4.原核生物

 a.アサクサノリ  b.クラミドモナス  c.ツノモ  d.スギゴケ  

 e.ユレモ f.スギナ  g.ワカメ  h.テングサ  i.イヌワラビ  

 j.ヒジキ  k.アサガオ  l.アオサ  m.イチョウ  n.アオミドロ  

 o.コンブ  p.ウメノキゴケ  q.ソテツ  r.スギ

 

「系統分類」の単元からの出題です。苦手な人はとことん苦手ですよね。

それは、「外套膜って何?」「新口って何?」というように、まずそのものが何なのか

がわからないから。わからなかったら覚える気も起りませんよね。

大丈夫、講義でちゃんと教えます。

そして「生物例ってどこまで覚えたらいいの?」ってなっているから。でも大丈夫。

ちゃんとどれを覚えればいいか教えます。

この単元、出題されるところは決まっています。講義に出て、言われたことをしっかり

やれば、得点源になること間違いなしです。

 

『大堀の正しく理解する生物(神経系・生体防御・個体群・生態系)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 神経系    

 第2章 生体防御

 第3章 個体群

 第4章 生態系の構造

●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第2章 進化の仕組み

 第3章 系統分類

●講義の内容

 生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

 受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習う

という学生さん。代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

 なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、

「基本から教える」講座です。

●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

3コマ目(13時30分~15時00分)・4コマ目(15時30分~17時00分)

名古屋校

8月8日(月)~8月11日(木)

3コマ目(13時30分~15時00分)

本部校

8月15日(月)~8月16日(火)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

名古屋校

8月8日(月)~8月11日(木)

4コマ目(15時30分~17時00分)

本部校

8月17日(水)~8月18日(木)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

 

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって

代ゼミのすべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)

・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、

それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

https://www.yozemi.ac.jp/cuurse/koshukai/ 

夏期講習会 生物(2022年度)「大堀の生物<神経・免疫・個体群・生態>」はどんな講座か?その3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

今回は、夏期講習会講座「大堀求の生物(神経系・生体防御・個体群・生態系)」は

どんな講座かを説明しますね。

 

個体群・相互作用の分野では例えば次の問題を扱います

 

次の問題はある大学の入試問題です(HP用に少し変更しています)。 

問1 本州中部の亜高山帯や、北海道北東部の平野部に見られれ、年平均気温が6℃以下

 の寒冷な気候下で成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。また、そのバイオー

 ムが極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥のうちから最も

 適当なものを1つ選べ。

 

問2 南は九州北部から北は関東地方内陸部の海抜700m付近まで、広い範囲に分布

 する。または平均気温13~21℃の範囲に成立するバイオームは何か。その名称を

 答えよ。また、そのバイオームが極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。

 下の①~⑥のうちから1つ選べ。

 

問3 九州から北海道まで分布するが、東京以西では海抜700~1600mに、東北

 地方北部から北海道では低地に成立するバイオームは何か。その名称を答えよ。また、

 そのバイオームが極相となったときに見かける樹木の組合せはどれか。下の①~⑥の

 うちから1つ選べ。

 

 ①アラカシ・トウヒ・モチノキ   ②ブナ・ハウチワカエデ・オオバクロモジ

 ③ブナ・シラビソ・ヤブニッケイ  ④トドマツ・ナナカマド・コメツガ

 ⑤タムシバ・コメツガ・クヌギ   ⑥スダジイ・タブノキ・ヒサカキ

 

 

 さて、知識問題なのですが、各地方の平均気温などを暗記しておくべきなのでしょう

か? 海抜700mなども覚えておくべきなのでしょうか? 選択肢の樹木も全部覚え

なくてはいけないのでしょうか? 

 いえいえ、覚えておくべきものと覚える必要がないものがあります。講義では「何を

覚えておけばいいのか。その覚えた知識を使えば、これを知らなくてもすらすら解けて

しまうよ~」という開説をしますからね。楽しみにしていてください。

 

『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 神経系    

 第2章 生体防御

 第3章 個体群

 第4章 生態系の構造

●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第2章 進化の仕組み

 第3章 系統分類

●講義の内容

 生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

 受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習う

という学生さん。代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

 なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、

「基本から教える」講座です。

 

●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

3コマ目(13時30分~15時00分)・4コマ目(15時30分~17時00分)

名古屋校

8月8日(月)~8月11日(木)

3コマ目(13時30分~15時00分)

本部校

8月15日(月)~8月16日(火)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

名古屋校

8月8日(月)~8月11日(木)

4コマ目(15時30分~17時00分)

 

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって

代ゼミのすべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)

・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、

それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

https://www.yozemi.ac.jp/cuurse/koshukai/ 

夏期講習会 生物(2022年度) 「大堀の正しく理解する生物<進化・系統分類>」はどんな講座か? その2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

今回は、夏期講習会講座「太堀求の生物(進化・系統分類)」はどんな講座かを説明

しますね。

 

さて、ハーディー・ワインベルグの法則が成り立つための条件は・・・

①「突然変異が起こらない」・②「自然選択が起こらない」・③「任意交配である」

④「集団に出入りがない」・⑤「集団が十分に大きい」なのですが・・・

ではここで問題。

問1 ある集団(AA:Aa:aa=1:2:1)が任意交配をおこなった場合の、次代の

遺伝子型の種類とその比を答えなさい。

問2 集団が十分に大きくないとハーディー・ワインベルグの法則が成り立たない

のはなぜ?

問3 遺伝的浮動と自然選択の共通点を答えなさい。

 

さて、この辺、苦手とする学生さんが多いですね。まず「任意交配」ってなんでしょう?

どう解くんでしょうね? 講義でちゃんと説明します。

つぎに「ハーディー・ワインベルグの法則」。ここは「遺伝子頻度」が正しくわかって

いないといけないんですが、このあたりは大丈夫ですか?

また法則が成り立つための条件⑤「集団が十分に大きい」の意味はわかっていますか?

これが問3の「遺伝的浮動」と深く関わっているのですが、その辺は理解していますか?

もちろん講義ではそこもちゃんと説明していきますからね。

それから進化ってなんですか? 「小進化」と「大進化」があるんですがどう違うので

しょうか? 講義ではこれらもちゃんと説明していきますから安心してくださいね。

 

『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 神経系    

 第2章 生体防御

 第3章 個体群

 第4章 生態系の構造

●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第2章 進化の仕組み

 第3章 系統分類

●講義の内容

 生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

 受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。

代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪

 なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、「基本から教える」

講座です。

●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

3コマ目(13時30分~15時00分)・4コマ目(15時30分~17時00分)

名古屋校

8月8日(月)~8月11日(木)

3コマ目(13時30分~15時00分)

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8月15日(月)~8月16日(火)

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●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

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8月8日(月)~8月11日(木)

4コマ目(15時30分~17時00分)

本部校

8月17日(水)~8月18日(木)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって

代ゼミのすべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)

・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、

それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。

https://www.yozemi.ac.jp/cuurse/koshukai/ 

夏期講習会 生物(2022年度) 「大堀の正しく理解する生物<神経・免疫・個体群・生体>」はどんな講座か その2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

今回は、夏期講習会講座「大堀求の生物(神経系・生体防御・個体群・生態系)」は

どんな講座かを説明しますね。

 

生体防御の分野では、次のことが正しく理解できますよ(^。^)/

問1 MHCの型が一致しないと拒絶反応が起こるのはなぜですか? 

  そもそもMHCって何ですか?

問2 MHCの型が一致しなくても拒絶反応が起こらない場合がありますが、

  それはどんなときですか?

問3 親と子は基本的に互いに移植が成立しません。それはなぜですか? 

  しかし兄弟姉妹間では1/4の確率で移植が成立します。それはなぜですか?

問4  リンパ球の1つであるB細胞は、一説には抗体可変部の型を数十億種類

 以上作り出します。しかし、その抗体可変部の型を決める遺伝子は数百種類しか

 ありません。では、この数百でどうやって数十億に対処するのでしょうか?

 

 これらの生命現象を、生物基礎のレベルからきちんと積み上げながら丁寧に説明

していきますからね。楽しみにしていてくださいね。

 

『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 神経系    

 第2章 生体防御

 第3章 個体群

 第4章 生態系の構造

●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)

 第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化

 第2章 進化の仕組み

 第3章 系統分類

●講義の内容

 生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な

例題を演習します。

●対象とする学生さん・レベル

 受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習う

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 なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、

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●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

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名古屋校

8月8日(月)~8月11日(木)

3コマ目(13時30分~15時00分)

本部校

8月15日(月)~8月16日(火)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』

新潟校

8月3日(水)~8月4日(木)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

名古屋校

8月8日(月)~8月11日(木)

4コマ目(15時30分~17時00分)

本部校

8月17日(水)~8月18日(木)

5コマ目(17時30分~19時00分)・6コマ目(19時30分~21時00分)

 

☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって

代ゼミのすべての校舎で受講可能です。

☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)

・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。

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それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ

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