生物受験生

生物学的思考回路【センター試験攻略編】では・・・

本日(2013年1月2日5コマ目)始まる大堀求の冬期講習会講座

「生物学的思考回路【センター試験攻略編】」では定規を使いますからね。

忘れずに持ってきましょう(^o^)

うれしいできごと!(^^)!

今は名古屋校で冬期講習中なのですが、昨日昨年の

教え子が「受かりました~」と合格報告に来てくれました。

名古屋市立大学の医学部・岐阜大学の獣医学部合格、おめでとう\(^o^)/

お酒もありがとうヽ(^。^)ノ

さっそく「合格体験記書いて~」と頼みました。

完成したらこのHPに載せますね。

あっ、みなさんも合格したら合格体験記書いてくださいね。

本部校でも名古屋校でも大宮校でも横浜校でも「合格しました~」って来てくださいね。

 

 

さて今日は冬至です。これからはだんだん日が長くなるんですねえ♪

うれしいことばっかり続くな~(^o^)

それではあと2コマ、頑張りますかあ!!

12月9日「本日のクイズ」の解答(^。^)

 前回、左の写真はなんなのか?

というクイズを出したのですが、

もっと拡大してみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 そろそろわかってきましたねえ!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サナダムシです。

目黒寄生虫館では、長すぎるので左のように展示してありました。

 

大堀求の生物学的思考回路【センター試験攻略編】には”定規”が必要です(^_^.)

明日から冬期講習会ですが、予習は万全ですか?

ところで、大堀求の生物学的思考回路【センター試験攻略編】の1回目の講義では

定規を使いますからね。わすれずに持ってきてね~(^o^)

 

さて、ここで本日のクイズ\(^o^)/

これ、な~んだ?

 

 

 

偶蹄目だヽ(^o^)丿

偶蹄目はなんで偶蹄目というかは

ハイレベルやスタンダードで説明

しましたねえ。

その名の通り、蹄(ひづめ)が偶数

本だからなのですが、今回は写真

で本当にそうなっているか見てみ

ましょう。

 左は西表島の水牛です。もともと西表島には水牛

はいなかったんだけれど、たしか東南アジアの方か

ら連れてきて繁殖させているんだったかな。

さて、足を見てみると・・・

ほ~ら、蹄が2本見えますね。

もっと寄ってみると・・・

 

 

 

 

 みごとに2本、偶数だヽ(^o^)丿

 

 

 

 

 

 

後ろから見るとこんなだ。

 

ああ、また西表島行きたい~(>_<)

あそこは生物好きにはたまらんとこ

ろだよ~♪

 

2学期が終わりましたね\(^o^)/

2学期最後の講義では、名古屋校の学生さんたちが扇子を

プレゼントしてくれました。ありがとうヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

 

なっぴーもかわいく描いてくれました~ヽ(^o^)丿

本当にありがとう♪

 

 

 

 

 

 

さてみなさん、そろそろ冬期講習会ですね。もうテキストは手に入れていますね?

それならどんどん予習していきましょう。

 

★ 大堀の講座すべて録画されます。ですから全国の代ゼミ各校舎・提携サテライン予備校で

好きな日程・好きな時間に受講することができます。

★ 大堀の講座は、どんな学生が受講してもOKよ。代ゼミ生はもちろん現役生・他の予備校や塾

 に通っている学生さん・高校生などなどだれでもふるって参加してね。

★ 受講受付などの詳しい情報は下の代ゼミのHPをご覧ください。

 http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

 

冬期講習会 生物 「難関大生物直前対策-今、やるべきこと-」 2013年

今度は大堀求の冬期講習会のオリジナル講座

 「難関大生物直前対策 今、やるべきこと 」

 もう12月ですね。そろそろセンター試験のための勉強

 を始めましょう。そして12月・1月はセンター試験の

 勉強で手いっぱいになるはず。そう、それでいいんですよ。

 なにしろセンター試験でコケると、特に国公立大学の多く

 は第1志望はおろか受けるところすらなくなっちゃうんだ

 から(>_<)

 さて、問題なのはセンター試験が終わってから。この大堀

 も経験したんだけど、いざ2次試験向きの勉強をしようと

してもすんなり入れないんですよ。というのはセンター試験の”選択肢”に慣れきってしまったから

なんですね。正解が必ず混ざっている選択肢から正解を探すのと、自分の頭

を使って考えて解答を書くのは頭の使う部分が違うわけ。だから問題を解こうとしても鉛筆が動か

ないわけです(+o+)   そこでこの大堀求オリジナル講座を作りましたよ。

すなわちセンター頭を2次私大向け頭にする講座。

詳しい内容については、追って案内していきまっす♪

★対面講義を受講する場合の日程(90分×4回)

大宮校

1月27日(日) 1回目:17時30分~19時00分 2回目:19時30分~21時00分

1月28日(月) 3回目:17時30分~19時00分 4回目:19時30分~21時00分

本部校

1月29日(火) 1回目:17時30分~19時00分 2回目:19時30分~21時00分

1月30日(水) 3回目:17時30分~19時00分 4回目:19時30分~21時00分

★ 大堀の講座すべて録画されます。ですから全国の代ゼミ各校舎・提携サテライン予備校で

好きな日程・好きな時間に受講することができます。

★ 大堀の講座は、どんな学生が受講してもOKよ。代ゼミ生はもちろん現役生・他の予備校や塾

 に通っている学生さん・高校生などなどだれでもふるって参加してね。

★ 受講受付などの詳しい情報は下の代ゼミのHPをご覧ください。

 http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

 

冬期講習会 生物 「ハイレベル生物演習(代謝・反応と調節・生態・進化・系統・分類)」 2012年~2013年

 皆さん、今日はべらぼうに寒いですね~。

でも大堀はやっぱり半袖で講義しますからね(^o^)

さて、今回は「ハイレベル生物演習」の説明です。

 

 

 

 

 

 

 

第1章 呼吸・炭酸同化・窒素同化

1問目:定番の(だけどハイレベル生物演習ですから“それなりの”レベルだよ)の

問題を練習用につけました。是非アタックしてみてね。詳しい解説も付けて

あります。

2問目:細菌X・Y・Zが、条件(空気中の酸素・窒素の有無、培地中に加えられた

各種イオン)によって生育するのかしないのか?の結果を示した表から、これ

らの細菌がどのような代謝を行っているのか探ります。光合成・化学合成・窒素

同化・窒素固定などが正しく理解できていないと解けませんよ~。

またこれらにオペロン説も絡んできて、う~ん“ハイレベル~”を実感するこ

とでしょう。それから1・2学期では教えていない硝酸呼吸=脱窒素作用も教

えます。

☆ そのほかC4植物・CAM植物に関する問題もあります。この辺、しっかり頭に

入ってますか?

 

第2章 神経・筋肉

1問目・2問目:神経の電位のグラフの発展問題。講義では教えなかった電位の

グラフを教えちゃいます。

☆そのほか筋肉に関する知識・実験考察問題もやりましょう。

 

第3章 体液の調節(腎臓・免疫・ホルモン)

1問目:腎臓の計算問題ですよ。でも普通のと違います。普通のって「原尿量を

  求めたり、尿素の再吸収率を求める」のですよね。こういうのだけでなく、

  「イヌリンとクレアチニンの濃縮率の比較から何がわかるか?」や「Na

  イオンの原尿中の濃度と尿中濃度が同じであることは何を意味しますか?」

  など、腎臓を真に正しく理解していないと解けませんよ。頑張れ!!

2問目~8問目:生体防防御やホルモンの定番問題(知識・実験考察)をしっかり

ときましょう。この辺は勉強量に比例して点数が取れるところですよ。

 

第4章 系統・分類   第5章 生態

 ここ、嫌いな人はとことん嫌いでしょう? 特に現役生の方々。だって学校に

よっては扱わない単元だし(時間切れで・・・)。でも入試ではしっかり出題されるわ

け。じゃあ、どうしらいいんでしょう?

これらの単元、大堀から言わせてもらえば「出るところが決まっている」んです

よ。やったらできてしまうし、やらなかったら0点。白黒がはっきりする分野な

んですよ。

代ゼミ2学期のハイレベルやスタンダードでは紹介しなかったよく聞かれると

ころも交えて説明していきますからね。ここが得意な学生はさらに得意にしま

しょう。この分野を習っていない現役生なんかは、浪人生に追いつく最後のチャ

ンスですよ。

★ちょっと注意:この講座は”ハイレベル”ですからね。偏差値で言うと50代の

後半以上向けの講座です。ですから「あんまり生物ができませ~ん(偏差値が50

に満たない」という学生にはキツイですよ。

★対面講義を受講する場合の日程(90分×5回)

名古屋校・・・12月17日(月)~12月21日(金) 15時30分~17時00分

本部校・・・・・ 1月 2日(水)~ 1月 6日(日) 13時30分~15時00分

★ 大堀の講座すべて録画されます。ですから全国の代ゼミ各校舎・提携サテライン予備校で

好きな日程・好きな時間に受講することができます。

★大堀の講座は代ゼミ生だけでなく、他の塾・予備校に通っている現役生・浪人生

でも大歓迎ですからね。皆さんふるって受講してね♪

★ 受講の受付など詳しい情報は下の代ゼミのホームページをご覧ください。

  http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

 

 

 

 

 

 

 

冬期講習会 生物 「センター試験生物Ⅰ 直前総整理」 2013年

さ~て、お次は「センター試験生物Ⅰ 直前総整理」のご案内

です。

同じく冬期講習会講座「センター生物Ⅰ」と何がどう違うの?

という質問をよくされます。

まず、この講座が開かれる時期が”直前期”であること。

ですから「生物はほとんど仕上がっているのでしょ?」という

のが前提になっています。ですから、「センター生物Ⅰ」では、

細胞の問題・発生の問題・遺伝の問題・・・というように分野別に

問題が並んでいましたが、時期も直ですから実践的な問題の

配列になっています。つまり、本番に即して「第1問は細胞」

・「第2問は発生と生殖」「第3問は遺伝」・「第4問は恒常性」・「第5問は植物ホルモン・光合成」

というように並んでいて、各回(全部で4回講義があります)の予習をする際に60分内でこれら第

1問~第5問を解くというように本番に向けた練習も行えるようになっているのです。

 

「センター生物Ⅰ」は12月に開かれる講座です。なので早めに生物を仕上げておこうという

学生さんにはこちらを受講するといいでしょう。

「センター生物Ⅰ直前総整理」は本当に直前期におこなわれる講座ですから、12月の段階では

他の科目に時間をかけておいて、生物は直前に詰めるぞ!!という学生さんはこちらがいいでしょう。

もちろん生物の点数をもっと上げたいという学生さんは両方受講するとなおいいですよ。

★対面講義を受講する場合の日程(90分×4回)

1月14日(月) 1回目:15時30分~17時00分   2回目:17時30分~19時00分

1月15日(火) 3回目:15時30分~17時00分   4回目:17時30分~19時00分

★ 大堀の講座すべて録画されます。ですから全国の代ゼミ各校舎・提携サテライン予備校で

好きな日程・好きな時間に受講することができます。

★ 大堀の講座は代ゼミ生だけでなく、他の塾・予備校に通っている現役生・

    浪人生でも大歓迎ですからね。皆さんふるって受講してね♪

★ 受講受付に関する詳しい情報は下の代ゼミのHPをご覧ください。

  http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

 

 

冬期講習会 生物 「センター生物Ⅰテスト」 2012年~2013年

今度は、冬期講習会「センター生物Ⅰテスト」のご案内です。

よくある質問なのですが「センター生物Ⅰ」と「センター生物Ⅰテスト」

は一体何がどう違うのか?

”テスト”の方はその名の通りのテストゼミ。90分の講義のうち、最初の

30分は本番さながらに予想問題を解いてもらいます。知識問題・実験

考察問題・遺伝など、本物のセンター試験と同様の問題を用意しています。

 そしてそのあと各自で採点をします。時期が時期だけにもうドキドキ

しながらの採点なりますよ。

そのあと大堀が、60分間かけてその問題の解説をしていきます。

問題を解いて、そのあとすぐに解説を受ける。

これが非常に効果があるんですよ。

それからマークシートもついていますから、ちゃんと塗りつぶしてくださいね。

これも練習の1つです。

というわけで・・・・

「センター生物Ⅰ」は何を覚えるか・どう考えて解くかを学習する講座。

「センター生物Ⅰテスト」は何を覚えるか・どう考えて解くかを学習するとともに、

本番の雰囲気に慣れておく、本番の練習・リハーサル。

ただし扱う問題数は「センター生物Ⅰ」の方が多い。

                          ・・・・ということになります。

★ 対面講義を受講する場合の日程

大宮校・・・・・12月10日(月)~12月14日(金) 全5回 17時30分~19時00分

名古屋校・・・12月17日(月)~12月21日(金) 全5回 17時30分~19時00分

本部校・・・・・12月26日(水)~12月30日(日) 全5回 19時30分~21時00分

★ 大堀の講座すべて録画されます。ですから全国の代ゼミ各校舎・提携サテライン予備校で

好きな日程・好きな時間に受講することができます。

★ 大堀の講座は代ゼミ生だけでなく、他の塾・予備校に通っている現役生・

    浪人生でも大歓迎ですからね。皆さんふるって受講してね♪

★ 受講受付に関する詳しい情報は下の代ゼミのHPをご覧ください。

  http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html