ハイレベル生物①② 復習シート 2023年度 2学期 1回目
みなさん、こんにちは。
いよいよ代ゼミ2学期が始まります。
夏期も英語・数学がんばりましたよね?
そしてそれらに加え、生物や化学も頑張りましたよね?
それではさっそく復習シート、いってみましょう。
みなさん、こんにちは。
いよいよ代ゼミ2学期が始まります。
夏期も英語・数学がんばりましたよね?
そしてそれらに加え、生物や化学も頑張りましたよね?
それではさっそく復習シート、いってみましょう。
みなさん、こんにちは。
毎日合格に向けて頑張っていることと思いますが、
みなさんの先輩たちはどうやって合格を勝ち取ったのでしょうか?
今回はお茶の水女子大学に合格したJさんの体験談。
復習のしかた、リラックスの方法、夏期・冬期講習かの活用法など
参考になることがたくさんあると思いますよ。
ぜひ読んでみましょう。
きっと「来年は自分が合格体験記を書くぞ~」っとやる気がみなぎって
くるでしょう。
みんさんこんにちは。今回はAさんの合格体験記です。
Aさんは新潟校で大堀の「ハイレベル生物①②」「ハイレベル生物問題演習」を受講していました。
「これが最後の受験」と覚悟して挑んだ2浪目。さあ、いかにして合格を勝ち取ったのでしょうか。
みなさん、こんにちは。今回は、久留米大学医学部に合格したYさんの合格体験記です。
彼は、実は4年ほど前に合格していたのですが、「先生、久しぶりです~」という
感じでふらっと講師室に現れたので、捕まえて合格体験記を書いてもらったのです。
ですので、ちょっと前の合格体験記となります。
医学部受験を考えている人は、ぜひとも読んでくださいね。
みなさんこんにちは。
今回は、夏期講習会講座「太堀求の生物(進化・系統分類)」はどんな講座かを説明
しますね。
さて、ハーディー・ワインベルグの法則が成り立つための条件は・・・
①「突然変異が起こらない」・②「自然選択が起こらない」・③「任意交配である」
④「集団に出入りがない」・⑤「集団が十分に大きい」なのですが・・・
ではここで問題。
問1 ある集団(AA:Aa:aa=1:2:1)が任意交配をおこなった場合の、次代の
遺伝子型の種類とその比を答えなさい。
問2 集団が十分に大きくないとハーディー・ワインベルグの法則が成り立たない
のはなぜ?
問3 遺伝的浮動と自然選択の共通点を答えなさい。
さて、この辺、苦手とする学生さんが多いですね。まず「任意交配」ってなんでしょう?
どう解くんでしょうね? 講義でちゃんと説明します。
つぎに「ハーディー・ワインベルグの法則」。ここは「遺伝子頻度」が正しくわかって
いないといけないんですが、このあたりは大丈夫ですか?
また法則が成り立つための条件⑤「集団が十分に大きい」の意味はわかっていますか?
これが問3の「遺伝的浮動」と深く関わっているのですが、その辺は理解していますか?
もちろん講義ではそこもちゃんと説明していきますからね。
それから進化ってなんですか? 「小進化」と「大進化」があるんですがどう違うので
しょうか? 講義ではこれらもちゃんと説明していきますから安心してくださいね。
●『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 神経系
第2章 生体防御
第3章 個体群
第4章 生態系の構造
●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化
第2章 進化の仕組み
第3章 系統分類
●講義の内容
生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な
例題を演習します。
●対象とする学生さん・レベル
受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習うという学生さん。
代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪
なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、「基本から教える」
講座です。
●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』
新潟校
7月31日(月)~8月3日(木) 90分×4コマ
5コマ目(17時30分~19時00分)
名古屋校
8月8日(火)~8月11日(金) 90分×4コマ
4コマ目(15時30分~17時00分)
本部校
8月14日(月)~8月17日(火)
6コマ目(19時30分~21時00分)
●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』
新潟校
7月31日(月)~8月3日(木)
6コマ目(19時30分~21時00分)
名古屋校
8月8日(火)~8月11日(金)
5コマ目(17時30分~19時00分)
本部校
8月14日(月)~8月17日(木)
5コマ目(17時30分~19時00分)
☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって
代ゼミのすべての校舎で受講可能です。
☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)
・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。
☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、
それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ
☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。
みなさんこんにちは。
今回は、夏期講習会講座「大堀求の生物(神経系・生体防御・個体群・生態系)」は
どんな講座かを説明しますね。
生体防御の分野では、次のことが正しく理解できますよ(^。^)/
問1 MHCの型が一致しないと拒絶反応が起こるのはなぜですか?
そもそもMHCって何ですか?
問2 MHCの型が一致しなくても拒絶反応が起こらない場合がありますが、
それはどんなときですか?
問3 親と子は基本的に互いに移植が成立しません。それはなぜですか?
しかし兄弟姉妹間では1/4の確率で移植が成立します。それはなぜですか?
問4 リンパ球の1つであるB細胞は、一説には抗体可変部の型を数十億種類
以上作り出します。しかし、その抗体可変部の型を決める遺伝子は数百種類しか
ありません。では、この数百でどうやって数十億に対処するのでしょうか?
これらの生命現象を、生物基礎のレベルからきちんと積み上げながら丁寧に説明
していきますからね。楽しみにしていてくださいね。
●『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 神経系
第2章 生体防御
第3章 個体群
第4章 生態系の構造
●『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』の講義範囲(全4コマ)
第1章 生命の起源と生物の進化・人類の進化
第2章 進化の仕組み
第3章 系統分類
●講義の内容
生命現象を「正しく理解」してもらうべく解説をおこない、そのあとで代表的な
例題を演習します。
●対象とする学生さん・レベル
受験に「生物」を使う学生さん。「生物」が苦手だ、または「生物」を初めて習う
という学生さん。代ゼミ以外の学生さんも大歓迎♪
なお、代ゼミのパンフレットでは「標準~ハイレベル」という表示になっていますが、
「基本から教える」講座です。
●対面講義の日程 :『大堀の正しく理解する生物(神経・免疫・個体群・生態)』
新潟校
7月31日(月)~8月3日(木) 90分×4コマ
5コマ目(17時30分~19時00分)
名古屋校
8月8日(火)~8月11日(金) 90分×4コマ
4コマ目(15時30分~17時00分)
本部校
8月14日(月)~8月17日(火)
6コマ目(19時30分~21時00分)
●対面講義の日程:『大堀の正しく理解する生物(進化・系統分類)』
新潟校
7月31日(月)~8月3日(木)
6コマ目(19時30分~21時00分)
名古屋校
8月8日(火)~8月11日(金)
5コマ目(17時30分~19時00分)
本部校
8月14日(月)~8月17日(木)
5コマ目(17時30分~19時00分)
☆ 大堀求の講座は、大堀求が出講していない校舎でも、サテライン放映によって
代ゼミのすべての校舎で受講可能です。
☆ 大堀求の講座はすべて収録されますので、代ゼミ各校舎(=フレックス)
・サテライン予備校等で好きな日程・時間で受講することが可能です。
☆ これまで代ゼミに通っていなかった学生、他の塾・予備校に通っている学生さん、
それから現役生も大歓迎です。ふるって参加してくださいねヽ(^。^)ノ
☆ 受講申し込みなどは代ゼミのHPをご覧ください。
Kさんはどのようにして合格を手にしたのでしょうか。
特に、これから始まる夏期の過ごし方を・・・
「復習はどうしたのか?」「2学期の範囲をどうしたのか?」
「夏期講習会をどのように活用したのか?」などなど
・・・を受験生の皆さんは是非参考にしてくださいね。
今回は、新潟大学医学部医学科に合格したSさんの体験談です。
彼は、二浪で合格したのですが、いったいどうやって勉強したのでしょうか?
二年間、気持ちをブラさずにどういう心構えで過ごしたのでしょうか?
是非読んでください。
☆最初の部分に「機械的南紀」とありますが、「機械的暗記」の誤りです。
みなさん、こんにちは。
代ゼミの1学期はついに12回目、最終回となりました。
これまで英数を中心にがんばってきましたね?
でも夏くらいは生物も頑張らねばなりません。
では先輩たちはどんなふうに頑張ってきたのでしょうか?
当ウェブサイトでは「合格体験記」もUPしていきますので
ぜひ参考にしてください。
では予習・復習シート、頑張っていきましょう。
みなさん、こんにちは。
代ゼミの1学期はついに12回目、最終回となりました。
これまで英数を中心にがんばってきましたね?
でも夏くらいは生物も頑張らねばなりません。
では先輩たちはどんなふうに頑張ってきたのでしょうか?
当ウェブサイトでは「合格体験記」もUPしていきますので
ぜひ参考にしてください。
では復習シート、頑張っていきましょう。