コラム・お知らせ

10月23日 センター試験対策セミナー Part.2 の内容は?

 

皆さんはちゃんと「正しく理解して」生物を勉強しているでしょうか?

「正しく理解して」ってどういうこと? と聞いたそこの君、それでは下の問題を解いてみましょう。

 

問 「ほ乳類の赤血球には核がない。したがって赤血球は原核細胞である」。

 これは正しいか誤りか?

 

 この問で考え込んでしまった人は「正しく理解」できていないと思っていいでしょう。

つまり「核があるのが真核で、核がないのが原核だ」という薄っぺらな知識しか

頭に入っていないということです。

いいですか、これは非常に危険な状態なんですよ。

というのは、こういう人は教科書の隅から隅まで暗記しなければならなくなるからです。

でもそんなことは無理ですよね。時間がかかるし、まず脳みそにそんな容量はないでしょう?

「いったいどこまで暗記したらいいの~?」という泥沼にはまるわけです。

このままでは現役合格は難しいですよ~(>_<)。

でももし「原核から真核がどのように進化してきた?」ということを知っていたら、

つまり「正しく理解」していたら「赤血球が原核か、真核か」なんてイチイチ暗記していなくても

その場で「真核に決まってんでしょ」って出てきます。

生命現象は全部つながっているんですよ。そして「どういうふうにつながっているのか?」を知る

ことが「正しい理解」なんです。頭の中にこの”つながり”があれば、暗記の量が少なくても、

その場で、自分で新しい知識を生み出せるのです。それに「つながりを知る」という作業は

「ああ、こういうことなんだ」と感じることで、これは楽しい作業でもあるんです。

暗記の量が減らせる=泥沼からの脱出 → 生物の勉強の効率アップ → 現役合格が近づく 

 10月23日のセミナーではこの「正しい理解」を中心に説明していきますよ。

みなさんふるってご参加下さいね。

☆ 詳しい時間割、申し込み方法は代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/les/guidance/index.html

冬期講習会 センター試験 生物対策講座 「生物学的思考回路【センター攻略編】」

                             

  センター試験で最も配点が高く、そしてもっとも差がつきやす

 いのが実験考察問題です。実験考察問題には次の3種類が

 あります。

   1.実験・考察問題だけれど、知識で解ける問題。

   2.知識を用いて考える実験考察問題。

   3.知識をまった使わず、その場で考えて解く問題。

 そして、最も頻出するのが2、得点で最も差がつくのが3なの

 です。 そこでこの講座では、特に2・3に力点を置いて演習

 していきますよ。

  さて、得点で最も差がつく3ですが、過去にこのタイプの問題が出ると、生物の平均点が

ぐっと低くなっています。受験生が最も苦手にしているというのがわかりますよね。

でもね、大堀としてはセンター試験でこういう問題出すのってどうかと思うんですよ。

だって、生物の知識が要らないって、ようするに生物を習う必要がないってことでしょう? 

でも実際に出題され、そして得点に差がつく以上、本講座ではこうした問題の対策も行います。

いくら差がつきやすいといっても「落ち着いて、いったいどのような実験なのか?」をしっかり

把握することができれば絶対解けますよ。でも練習しておかないと面喰らって慌ててしまいます。

 次に最も出題率が高い2なのですが、生物をきちんとやってきた人とそうで

ない人との差が出る問題です。こうした問題もこの講座では練習して行きますよ。

 

☆ 大堀の講座は、どんな学生が受講してもOKよ。代ゼミ生はもちろん現役生・他の予備校や

 塾に通っている学生さん・高校生などなどだれでもふるって参加してね(^。^)

☆ 受付の方法などは下の代ゼミのHPをご覧ください。

   http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

 

 

                   

10月23日は大堀求の生物講義を体験してみよう!!

高3生の皆さん、受験勉強の調子はどうですか?

ところで、10月23日(日)に「センター試験対策セミナー」が催されますよ。

「大堀の講義はいいぞ」って知っている学生さんはもちろん、初めての学生さんも

大歓迎です。場所と時間は以下の通り。

 ●大宮校:13時30分~15時00分 

 ●本部校:17時30分~19時00分

「冬期講習会で大堀の講義を受けてみたいけど、本当に良い講義なの?」と

まだ迷っている学生さん、大堀の講義を体験してみる絶好のチャンスです。

ふるって参加してね。

☆大宮校と本部校の内容は同じですので、都合のよい方に参加してね。

☆詳しい受講方法は下のHPをご覧ください。

  http://www.yozemi.ac.jp/les/guidance/index.html

冬期講習会 生物 2011-2012年 センター生物Ⅰテスト

 今回は、冬期講習会「センター生物Ⅰテスト」のご案内です。

よくある質問なのですが「センター生物Ⅰ」と「センター生物Ⅰテスト」は一体何がどう違うのか? 

”テスト”の方はその名の通りのテストゼミ。90分の講義のうち、最初の30分は本番さながらに

予想問題を解いてもらいます。知識問題・実験考察問題・遺伝など、本物のセンター試験と同様

の問題を用意しています。

 そしてそのあと各自で採点をします。時期が時期だけにもうドキドキしながらの採点なりますよ。

そのあと大堀が、60分間かけてその問題の解説をしていきます。

問題を解いて、そのあとすぐに解説を受ける。

これが非常に効果があるんですよ。

それからマークシートもついていますから、ちゃんと塗りつぶしてくださいね。これも練習の1つです。

 

★ 大堀の講座は代ゼミ生だけでなく、他の塾・予備校に通っている現役生・浪人生でも大歓迎

 ですからね。皆さんふるって受講してね♪

★ 受講受付に関する詳しい情報は下の代ゼミのHPをご覧ください。

  http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

 

冬期講習会 生物 2011-2012年 センター生物Ⅰ

 受験生のみなさん、だいぶ秋らしくなってきましたね。

入試本番もどんどん近付いてきていますね。

 さて、今回は冬期講習会「センター生物Ⅰ」のご案内です。

 センター試験の問題には次のようなタイプがあります。

1.単純な知識問題・・・・・あまり問題数は多くありませんが、みんな解けてしまうので絶対落とせないわけです。たとえば人物名を答える問題などがこれにあたります。どんな知識が問われるのか、人物名ならよく出題される人物名があるわけですが、 皆さん、ちゃんと把握していますか?

2.複合知識問題・・・・・・・知識と知識を融合させ、新しい知識を生み出して解く問題。たとえばどんな問題がそれにあたるのか? どう対処したらいいのか? 自信がありますか?

3.知識で解けてしまう実験考察問題・・・考えて解く問題と言えばそうなのですが、知識で答えられてしまう問題です。センター試験では1・2のような知識問題の配点は低いのですが、知っているのと知らないのではこういう問題で差がつくわけです。ですから知識をつけなくてはいけないのですが、進んでいますか?

4.知識考察複合問題・・・実験考察問題なのですが、あらかじめ必要な知識があって、それを使って考えて解く問題。センター試験の実験考察問題で最も多いタイプ。これは知識で解く問題なのか? それとも考えて解くのか? 判断できますか? 解き終わって問題集の解説を読んだとき、この知識は覚えたほうがいいのか? それとも覚えなくていいのか? 判断できますか?

5.ビシバシ実験考察問題・・・真の実験考察問題。なんの知識も使わないで、その場で考えて解くタイプの問題。出題頻度は高くはないのですが、出されると多くの受験生が点数を落とすのがこのタイプ。どうやってトレーニングしたらいいのでしょう?

6.遺伝問題・・・・・・・・・すごく簡単なものから難しいものまで出題される。ここ数年は簡単な問題が多いけれど、そろそろ難しいのがガツンときそうな予感・・・。

冬期講習会「センター生物Ⅰ」では、上に書いた”?”の部分に答えていきますよ。

まず、問題を予習してきてもらいます。時間を計って、1題あたり10分程度を目安として解くようにしましょう。講義では「どのような知識を暗記しなければならないか?」「この実験考察問題はどのように考えて解くのか?」などを解説してゆきます。センターで高得点を得たいという学生さんたちは、ぜひ受講してくださいね。

☆ 4.知識考察複合問題5.ビシバシ実験考察問題については「生物学的思考回路【センター攻略編】」でじっくり扱いますよ。予 習形式ではなくテスト形式の「センター生物Ⅰテスト」という講座もあります。こちらもご期待くださいね。

☆ 大堀の講座は代ゼミ生だけでなく、他の塾・予備校に通っている現役生・浪人生でも大歓迎ですからね。皆さんふるって受講してね♪

★ 受講受付の詳しい情報は下の代ゼミのホームページをご覧ください。

  http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

10月23日 センター試験対策セミナーPart.2  (内容のご案内)

皆さんはちゃんと「正しく理解して」生物を勉強しているでしょうか?

「正しく理解して」ってどういうこと? と聞いたそこの君、それでは下の問題を解いてみましょう。

 

問 「ほ乳類の赤血球には核がない。したがって赤血球は原核細胞である」。

 これは正しいか誤りか?

 

 この問で考え込んでしまった人は「正しく理解」できていないと思っていいでしょう。

つまり「核があるのが真核で、核がないのが原核だ」という薄っぺらな知識しか

頭に入っていないということです。

いいですか、これは非常に危険な状態なんですよ。

というのは、こういう人は教科書の隅から隅まで暗記しなければならなくなるからです。

でもそんなことは無理ですよね。時間がかかるし、まず脳みそにそんな容量はないでしょう?

「いったいどこまで暗記したらいいの~?」という泥沼にはまるわけです。

このままでは現役合格は難しいですよ~(>_<)。

でももし「原核から真核がどのように進化してきた?」ということを知っていたら、

つまり「正しく理解」していたら「赤血球が原核か、真核か」なんてイチイチ暗記していなくても

その場で「真核に決まってんでしょ」って出てきます。

生命現象は全部つながっているんですよ。そして「どういうふうにつながっているのか?」を知る

ことが「正しい理解」なんです。頭の中にこの”つながり”があれば、暗記の量が少なくても、

その場で、自分で新しい知識を生み出せるのです。それに「つながりを知る」という作業は

「ああ、こういうことなんだ」と感じることで、これは楽しい作業でもあるんです。

暗記の量が減らせる=泥沼からの脱出 → 生物の勉強の効率アップ → 現役合格が近づく 

 10月23日のセミナーではこの「正しい理解」を中心に説明していきますよ。

みなさんふるってご参加下さいね。

☆ 詳しい時間割、申し込み方法は代ゼミのHPをご覧ください。

http://www.yozemi.ac.jp/les/guidance/index.html

 

冬期講習会 生物 2011-2012年 生物学的思考回路【センター攻略編】

  センター試験で最も配点が高く、そしてもっとも差がつきやす

 いのが実験考察問題です。実験考察問題には次の3種類が

 あります。

   1.実験・考察問題だけれど、知識で解ける問題。

   2.知識を用いて考える実験考察問題。

   3.知識をまった使わず、その場で考えて解く問題。

 そして、最も頻出するのが2、得点で最も差がつくのが3なの

 です。 そこでこの講座では、特に2・3に力点を置いて演習

 していきますよ。

  さて、得点で最も差がつく3ですが、過去にこのタイプの問題が出ると、生物の平均点が

ぐっと低くなっています。受験生が最も苦手にしているというのがわかりますよね。

でもね、大堀としてはセンター試験でこういう問題出すのってどうかと思うんですよ。

だって、生物の知識が要らないって、ようするに生物を習う必要がないってことでしょう? 

でも実際に出題され、そして得点に差がつく以上、本講座ではこうした問題の対策も行います。

いくら差がつきやすいといっても「落ち着いて、いったいどのような実験なのか?」をしっかり

把握することができれば絶対解けますよ。でも練習しておかないと面喰らって慌ててしまいます。

 次に最も出題率が高い2なのですが、生物をきちんとやってきた人とそうで

ない人との差が出る問題です。こうした問題もこの講座では練習して行きますよ。

 

☆ 大堀の講座は、どんな学生が受講してもOKよ。代ゼミ生はもちろん現役生・他の予備校や

 塾に通っている学生さん・高校生などなどだれでもふるって参加してね(^。^)

☆ 受付の方法などは下の代ゼミのHPをご覧ください。

   http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

冬期講習会 生物 2011-2012年 (その2)

こんにちは。大学受験生のみんさん、勉強ははかどっていますか? 最近はかな~り涼しくなってきましたね。

今回は冬期講習会では、大堀はどんな講座を担当するのかをご案内します。

 以下にも2011年度冬期講習会の日程・時間割を書いておきますが、全体的な日程・時間割は「講習情報」のコーナーを見てくださいね。なお、大堀求の講座はすべて代ゼミのフレックス、全国の提携サテライン予備校・塾などでも受講することができます

大堀求の講座には次のようなもの(1~5)があります。なお、★マークが付いている講座は、生講義を行うとともに、サテライン講座として全国に放映されます。

 

1.生物学的思考回路【センター攻略編】:その名の通りセンター試験の実験考察問題攻略のための講座です。センター生物では、知識問題30~40%、実験考察問題60~70%と”考える問題”の比率が高く、これを攻略せずして90点越えは狙えないのです。そのために用意したのがこの講座です。テキストは大堀が作成・編集した実験考察・遺伝問題で構成されていて、とにかく考えさせますよ~♪  詳しい内容はこのHPの「コラム・お知らせ」に数回にわたって載せていきますよ。

       場所              日程             時間         

      本部校★          12月7日~12月12日   15時30分~17時00分 

                                                          (12月11日は休講日) 

      名古屋校          12月13日~12月17日    17時30分~19時00分

      大宮校             12月20日~12月24日   19時30分~21時00分       

            

2.センター生物Ⅰ:生物学的思考回路【センター攻略編】が”考える問題”専門なのに対して、この講座はセンター試験の全範囲を”まんべんなく”演習する講座です。実験考察問題も含まれますが、知識問題も扱っていきますよ。詳しい内容はこのHPの「コラム・お知らせ」のコーナーにこれから数回にわたって載せていきます。

       場所               日程             時間         

      本部校★         12月7日~12月12日  17時30分~19時00分 

                                                       (12月11日は休講日)

      大宮校            12月20日~12月24日  15時30分~17時00分

 

3.センター生物Ⅰテスト: 90分間の講義のうち、最初の30分間はセンター試験の予想問題を真剣に解いてもらいます。ちゃんとマークシートも付いていますからね。これにも鉛筆でグリグリしてもらいますよ。そうして次の60分間は解いた問題の解説をします。この「解いた後すぐに解説を聞ける」というのがすごく有効なんですよ。範囲は生物Ⅰの全範囲。知識・実験考察・遺伝まんべんなく出題されますよ。

       場所              日程             時間         

      本部校★         12月7日~12月12日   19時30分~21時00分 

                                                      (12月11日は休講日) 

      名古屋校         12月13日~12月17日    19時30分~21時00分

      大宮校            12月20日~12月24日   17時30分~19時00分   

     

 4.ハイレベル生物講義:その名の通りハイレベルな内容。国立大学なら東北大学・北海道大・東京農工大学・神戸大学・大阪大学・名古屋大学・九州大学などなど、その他公立大医学部、そして私大なら慶応大学医学部・東京理科大学・早稲田大学などを目指します。問題もそれなりのレベルのものを載せた演習の講座です。ただし、めちゃくちゃ難しい問題は載せていません。「これらの大学なら標準的なもの」にしてあります。扱う範囲は恒常性(腎臓・神経)・遺伝子・遺伝子頻度・免疫・進化・系統分類・生態などです。内容は知識問題・論述・実験考察・グラフ・表の読み取りなど広範囲に及びます。また、頻出する論述問題には〈論述のポイント〉をつけ、論述対策もできるようにしてあります。もっと詳しい内容は、今後「コラム・お知らせ」のコーナーで説明していきます。なお、演習の講座ですから、問題を家で解いてきましょう。講義ではそれらの問題を解説していきます。記述模試などの偏差値が50代後半~60代前半以上の学生が対象で、60代後半から70代を目指しましょう。 

       場所              日程             時間

      本部校★        12月7日~12月12日   13時30分~15時00分 

                                                      (12月11日は休講日)

      名古屋校        12月13日~12月17日  15時30分~17時00分

 

5.難関大生物直前対策:センター試験が終了した後に行われる講座です。センター試験の”選択肢問題”に慣れ切ってしまった頭を、自分の手で解答を書く頭に切り替える作業を行います。1・2学期には教えていない内容(最近の生物学上の発見・技術など)もテンコ盛りですからね。センター頭を二次私大頭に変換する講座。ハイレベル国公立大学・私大を受験する学生さんは必須です!! 

       場所               日程            時間

      本部校★        1月22日~1月23日  17時30分~21時00分 

      大宮校         1月24日~1月25日  17時30分~21時00分

今回はここまでにしておきますね。この先、各講座をもっと詳しく説明していきますね。それから普段大堀の講座をとっていない学生さん、代ゼミ以外の予備校生、現役生、高校生などなど・・・大歓迎ですからね。ふるって受講してください。

★ 受講の受付などの詳しい情報は下の代ゼミのHPをご覧くださいね。

 http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/toki/index.html

先週は講演会に参加していただいてありがとうございました。

 9月25日に宮城県の仙台でおこなわれた

 「がんばれ! 東北の高校生・受験生」には

 多数の学生さん・親御さん・その他関係者の

 皆さんにお集まりいただき大変ありがとう

 ございました。

 いや~、けっこう盛り上がりましたねえ。

亀田先生なんかは講演中にぬいぐるみを手に持

って「これはポリアクリロニトリルでこっちはタンパク質だ~」なんて話し始めて、

あれ? 亀田先生がおかしくなってしまった?(笑) と思っていると、最後には

学生たちを感心させるような内容になっていて、さすがだなあと思わせられました。

漆原先生も「センター試験を甘く見てはいけない」と、ためになる内容を熱く語っていましたね。

 

 写真は控え室での1コマです。漆原先生が「いや~、理科のBig3が揃いましたねえ。

黒い3連星みたい」だって。ウルシ~、黒い3連星はガンダムにやられちゃうじゃんさあ~。

だいたい亀田先生真っ白だよ~ 。

大堀求の生物講義を体験してみよう!!

高3生の皆さん、受験勉強の調子はどうですか?

ところで、10月23日(日)に「センター試験対策セミナー」が催されますよ。

「大堀の講義はいいぞ」って知っている学生さんはもちろん、初めての学生さんも

大歓迎です。場所と時間は以下の通り。

 ●大宮校:13時30分~15時00分 

 ●本部校:17時30分~19時00分

「冬期講習会で大堀の講義を受けてみたいけど、本当に良い講義なの?」と

まだ迷っている学生さん、大堀の講義を体験してみる絶好のチャンスです。

ふるって参加してね。

☆大宮校と本部校の内容は同じですので、都合のよい方に参加してね。

☆講義の詳しい内容は追ってお知らせします。